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zoom RSS 総集編硯石から不忘山(平成25年6月9日)

<<   作成日時 : 2013/07/13 21:51   >>

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硯石の駐車地点(10:31)−硯石登山口(10:38)−不忘山山頂(13:26−15:17)−硯石登山口(16:38)−硯石の駐車地点(16:45) <平成25年6月9日>

不忘山 1705m 

往路 2時間55分
復路 1時間28分
移動距離 9.3 km
総上昇量 1013 m

硯石登山口の駐車場は満車に近く、林道入り口に車を停めた。危険個所や迷いそうな所は感じなかった。子供を背負っての夫婦連れを山頂近くでお見かけした。茶っC御夫妻だと、あとでわかった。帰路は米沢からの健脚の若者と途中まで、御一緒させて頂いた。

 硯石の登山口には10台近くの車が駐車してあって、路上に停めるスペースを探していると、林道入り口まで戻ってしまった。日は高くなったが、新緑の林道を歩くのは楽しいものだ。蝉の声が夏を告げている。登山口まで歩くと、二人連れの先客がゆっくりと準備していらした。登山口から不忘山山頂までの標高差は1000m程度あり、1時間で300m以上登れるだろうか。
 最初はなだらかな林道のような道を登るが、次第に急な坂となっていく。何故か、ザックが重く感じる。いつもと中身は変わらないのだが、出発が昼近くになってしまったからかもしれない。ガレ場に着く前に疲れを感じてしまった。振り返って長老湖を眺めていると、登山口の2人が登って来られた。お二人も休憩されているようだった。何人も戻って来る方にお会いした。ガレ場では小学生が元気に下って来た。滑ったり、尻餅を突いたりしているが、楽しそうに見えた。ガレ場の岩影に咲く、皺のある花びらがミヤマニガイチゴだとは後から知った。
 ガレ場を過ぎると目指す不忘山山頂が見えて来た。岩陰に咲くミヤマキンバイの黄色の花にレンズを向けるが、日差しが強くでうまくいかない。しゃがみこんでいると、先ほどの二人に越されてしまった。急ぐこともないだろう。屏風岳は刈田から歩いてみよう。南屏風岳から先にはたっぷりと残雪があって、山形側とは趣が違って見えた。今までは山形の山にこだわっていたが、こうして他県の登り口から、県外の山を登ってみると、こだわりが解けていく。
 山頂近くには紫色のヒナザクラに似た花が咲いていた。ハクサンイチゲの白に混じって、優しく咲いて、しばし見入ってしまった。山頂に着くと大勢が休んでいた。邪魔しないように、すこし先に進んだ。社のある夏道からすこし外れた土の上で昼食にした。南屏風もやめにしよう。ハクサンイチゲに囲まれて山を忘れた。1時間以上の読書三昧。
 不忘山山頂には3人しかいなかった。あんなに賑やかだった山頂が静かになって、仲の良い二人組は撮った写真を見せあったり、遠くの朝日連峰までの展望を追っていた。私は屏風岳から向こうの花が気になって、聞いてみた。オノエランも咲いているとのこと。飯豊で会ってから、御無沙汰している花だ。
 3時も過ぎたので下山することに。米沢からの若者と一緒に歩き出す。まだ、登山を始めたばかりのようだったが、スキーで鍛えた健脚は半端でなかった。GPSの電池切れで、お先にどうぞ、と別れた後、硯石登山口に着いた時には、車は1台もなかった。帰りに蔵王開拓温泉で汗を流した。帰りにお茶を頂いた。まだ、初夏の日は眩しかった。
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