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zoom RSS 祝瓶山山頂から(平成25年9月29日)−角樽小屋−

<<   作成日時 : 2013/10/22 18:38   >>

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 小国の町を通り越してしまい、駐車地点に着くのに手間取った。林道で1台とスライドする。泊まりの下山者だろう。おかげで登山口近くの最後のスペースに車が置けた。長袖では暑く、真夏でもしない半袖だが、虫の時期が過ぎたので迷わず脱いだ。鈴振尾根の朽ちた木について以前書いたことがあるが、探したが形が変わってしまったか、倒木となってしまったのか、見つけられずがっかりした。途中、2人とスライドした。それだけの静かなコースだ。
 一の塔の岩場に着いた。ここから祝瓶山は紅葉がすこし始まっていた。山頂には大勢が休んでいて展望を楽しんでいるとまた3人パーティが長井側から登って来た。挨拶すると近くに住んでいる方々だった。帰りのコースについて頂上から確認しようとしたが、自信がなかった。吾妻連峰の右には夏に登った磐梯山と櫛ヶ峰の二つの高まりが見えた。飯豊連峰も石転び沢らしい白い帯も見えたがどれが本山かこれも自信がない。大朝日岳が思ったよりどっしりといていて以東岳からのきりっといた三角形とは違ってみえた。
<角樽小屋>
 山頂を後にしてまたしても朝日連峰の南の端から主峰を望む。その最高峰は雲を従えて再び尖峰を見せようとはしない。高貴な姿は一瞬の輝きを見せるばかりだった。川音が聞こえて来た。分岐を右に曲がり吊り橋を渡るとブナ林が美しかった。徒渉するとこれから何処までいくのかと呼び止められた。もう3時になとうとしていたのだから仕方がない。震えながら角樽小屋に着いた頃にはまたしても朝日連峰の自然に抱かれていた(完)。
画像

針生平登山口(8:47)ー大朝日岳の分岐(9:06)−祝瓶山(11:33−12:10)−一の塔(12:51−13:01)−大朝日岳の分岐(14:26)−角樽小屋(14:57−14:59)−大朝日岳の分岐(15:32)−針生平登山口(15:51)
祝瓶山    1417m  
往路    2時間46分 
復路    2時間35分 (角樽小屋往復時間を除く)
移動距離  12.7km
総上昇量  1214m
 日差しは真夏のようだったが、木陰に入れば涼しく、空は青く、高かった。祝瓶山山頂からは大朝日岳はもちろん、蔵王連峰、吾妻連峰、飯豊連峰が望めた。もしかすると月山も見えたかもしれない。

 鈴振尾根の登りでは高度を上げるごとに振り返り、新潟県側の山並みが次第にその頂きが後方から現われる様が良かった。鈴出の水の標識は探したがわからなかった。荒川に架かる最初の吊り橋には板が1枚しかなかった。この橋が怖くて渡れなければ、角樽小屋までのあと2つの吊り橋は当然渡れないだろう。そのための試金石のために板は1枚にしているのかもしれない。1枚板が端にあるので両手でワイヤーに掴まりにくく、この橋ですらバランスを崩しそうになった。角樽小屋までまた行く勇気は今のところない。

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