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zoom RSS 総集編千歳山から松波に下る(25年12月15日)

<<   作成日時 : 2013/12/24 20:24   >>

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 毎週の習慣のような山歩きだが師走はかなりきつい。肝臓が弱っているし日照時間が少ない。それに加えて今日のような雪の日には外に出たくもない。でも、じっとしていると衰えの予感がどこからか押し寄せてくる。山伏山から松波は去年の春に膝の痛みを感じながら歩いた。その時松波の降り口が気になったので読図練習を兼ねて歩いてみることにした。
 千歳山こんにゃく店の脇の駐車場には2台分くらいの空きがあった。寒いのに山形の登山熱は冷めていないらしい。萬松寺まで歩いて登山口を探すが境内で迷ってしまった。途中の車道で数人のザック姿の登山者にお会いしたので踏み跡を探せばいいのだが。やっとトレースを見つけて登ると4年前に娘と下山した粘土山との分岐に出た。あの時はここでお昼にした。憶えているだろうか。
 雪が強くなって首筋が冷たい。階段を上り終えると岩場となった。夏靴では柔らかな雪に隠された岩棚は苦労した。トレースは過信しないで足場を確認しながら登った。
 雪のない季節なら小学生の遠足でも賑わう千歳山だが、締まりのない雪の坂は辛かった。誰もいない山頂に着いて食事を始めようと見晴し台に座ると汗に濡れたシャツが重く感じた。もう下山してしまおうかと思ったが、暖かいスープと粥で満たされるとまた登山の意欲が出てきた。山伏山はここからは東の方角だが林に隠れて見えない。確か奥平清水へ下ってすぐに分岐があると進んだが探せなかった。戻って往路を折り返し十字分岐を右に曲がると見覚えのある山伏山への分岐がみつかった。トレースもあったので助かった。西蔵王までの縦走が楽しめるこのコースは隠れた人気があるようだ。雪のスクリーンのため市街地に程近いのに静寂に包まれている。こんな寂寞さが心地よい。
 雪に風も強くなり里山も冬は侮れない。稜線にはわずかに雪庇も出来ている。目出し帽を被る。山伏山に着いた。トレースは西蔵王ではなく私が予定していた松波に下りるルートに残っている。休まず下る。坂の途中で左から右に下る尾根が枝間から見えた。雪が付いた杉が綺麗にみえた。その尾根を地図で確認して現在位置を予想しようとした。難しく苦労した。送電線の鉄塔の真下に付いた。国土地理院の25000分の1の地図だと送電線と鉄塔の位置が記録されているので助かった。尾根を外さずに下ると笹原が新雪を被って枯れた風情を出していた。左に曲がるとトレースはついに尾根からそれて谷間に消えてしまった。
 地形図を頼りに尾根伝いに松波まで下りたい。その尾根上にある最後の鉄塔は送電線が90度に折れているので直ぐに現在位置がわかった。そこからわずかに左方向に進むと雪の被った薮が煩かった。漕ぐと急な坂になってシリセードで下ると車道が見えてきた。そのまま下ると倒木があって乗り越えながら麓に着いた。車道を逆方向に進むと林道らしき道があったのでここに尾根が繋がるかとまた登ってみた。廃家があったが行き止まりだった。トラバースしてさっきの尾根まで戻って歩き易い所を探すと沢沿いに石碑が3つあった。この石碑が登山口なのかもしれない。

萬松寺(12:20)−千歳山山頂(13:05−13:23)−山伏山(14:18)−松波(15:08−15:33)

千歳山 471m  山伏山537.5m
往路    1時間44分
復路    50分
移動距離 4.5km
総上昇量 576 m

 以前は木久千山と記していたが山伏山に変更する。萬松寺から千歳山は登り口がわかりにくくかなり迷った。

 時折青空が見える山形市街、自宅から北に車を走らせるとまた雪模様。萬松寺から千歳山に登り東の尾根沿いに松波に下った。先行のトレースが麓近くまであるのには驚いた。
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