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zoom RSS 柔らかに輝く雪の尾根(平成26年2月23日)

<<   作成日時 : 2014/04/16 19:51   >>

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 雪の上に座り込むとワカンのベルトが外れているのに気づいた。ベルトを締め直して、うるしさんとおやつにした。ここまでくればあともうすぐで下山できる。これからはまた私が先頭を務めることにした。鵜沢山からの下りでスリップした記憶があったからだ。下り坂は雪が深くゆっくり歩けば転ぶこともなかった。日は傾き林の間から暖かく差しこんできた。展望こそ恵まれなかったが柔らかに輝く雪の尾根は二人を軽々と前に進めてくれる。
 三角山までの鞍部に着くとまたしても登り坂になった。百メートルはありそうだったが、GPSの高度計で確かめるとうるしさんの言うように50メートル余りだった。三角山の山頂から天童市街を見渡した。こんな真冬にはここまででも歩く人はいないのだろうか。辺りはひっそりとしていた。
 ここから尾根を真っ直ぐに下る。私はクダラーでどうしても先走ってしまう。うるしさんはカメラに足跡を残しながらついてきた。若松寺までの夏道は途中で大きくカーブしてトラバースする。少し進んだが腰まで抜かった。沢沿いの吹きだまりは避けることにして、カーブ地点まで戻ってそのまま尾根を下ることにした。
 標高が低くなると雪は緩んで灌木がうるさくなってきた。なるべく尾根を外さないようにしたがかなり手こずった。うるしさんは枝の跳ね返りでコンタクトを失くしそうになった。最後まで気を許せない山行だったがようやく車道に行き着いた。やれやれと車道を歩いて駐車地点に戻ると心配している二人が待っていた(完)。
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柔らかに輝く雪の尾根(平成26年2月23日) HITOIKI Blog/BIGLOBEウェブリブログ
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