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zoom RSS 大黒淵を徒渉(平成26年5月6日)

<<   作成日時 : 2014/05/11 20:53   >>

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 雪渓は沢淵で途切れていて、雪橋にはなっていなくて残念だった。そのかわり丸太が渡っていたが、向こう岸に下りるには高すぎる。ペンキ跡がある石の間には雪解け水が勢い良く流れ、水が被らない石まで、一またぎするほど足は長くなかった。淵を剥って堰の上に出れそうだったが、滑れば水中にドブンだ。ここで退却か、と前もって覚悟は出来ていたが、娘は渉ると言う。それではと靴と靴下を脱いで、近寄ってくる蚊にはスプレーで足を守った。靴は手に持つかと聞かれたが、首にぶら下げるんだと教えた。準備ができて足を踏み入れるとあまりの冷たさに恐怖を感じた。流れも早く、素足には沢底の石がささる。右手に持ったストックだけが頼りだった。バランスを崩さず対岸まで行き着けた。右の二の腕がまだ痛い。娘は両手も使って渉った。対岸近くの岩に座って靴下を履いていた。私は座る場所もなく片足でなんとか履いた。折り返して、もう一度ここを徒渉する気にはなれないが、それでは県境稜線を歩いて奥新川峠まで歩いて周回して見よう。予定では権現沢を行ける所まで行って折り返すつもりだったので娘の体力が心配になった。それと権現様からの雪渓の状態も心配だった。それに去年の5月5日に南面白山で出会った健脚さんは残雪で奥新川峠まで行けずに折り返している。心の中は不安だったが顔には出さず折り返しのタイミングも気にしながら進むことにした。
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コメント(2件)

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へぇ〜、やるもんだ♪
娘ちゃん逞しく育ちましたね(笑)。
オイラなら足がつりそうです。ストックが竹馬がわりになればいいのに(爆)。
まこ☆にい
2014/05/13 13:59
まこ☆にいさん、こんばんは。
ストックはザックに引っかけて、四つん這いで渡ったようです。冷たくてそれ以上は進めなかったようです。動物的ですね。
HITOIKI
2014/05/13 20:24

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