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zoom RSS 蔵王ダムから八方沢(平成26年7月26日)

<<   作成日時 : 2014/07/31 21:42   >>

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 週末が近くなると今度は何処に登ろうかと、悩み出す。許された行動時間と天気予報をもとに幾つかの候補を考える。時期的には鳥海山がベストだろうがそんなに早くから時間はとれない。それなら月山から大雪城に下るのが面白いだろうと予定していたが、前日に深酒をしてしまった。ボーとしていたらもう昼を回って山形はこの夏最高の気温のようだ。このまま家で涼んでいるかと思ったがどうしよう。明日の日曜日は仕事だし、ちょっと気晴らしにと蔵王ダムから雁戸山への登山口の下見に行くことにした。八方沢を渡るためにサンダルをザックに入れて。
 県庁前の通りに差しかかると車の温度計は40度になった。宝沢から蔵王ダムに進むにつれてそれも一度ずつ下がり、3時に蔵王ダムに着いた時には30度を切っていた。施錠されたゲートの脇を通ってダム沿いに歩く。
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鍋倉不動尊経由熊野岳の登り口を右に見ると道はなく、まったくの藪になっていた。
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足元に僅かに踏み跡が見える箇所もあったのでまったく忘れられたルートではないようだ。ダムに沿うように漕いでいると、水源かん養保安林の道標があった。
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その向こうにピンクテープがあり、そこが登山口だった。しばらくは整然とした杉林がまっすぐに植林された道を歩くとトラバースとなりすぐに八方沢に下る九十九折りになった。
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トラロープがぶら下がっていたが滑り落ちそうになった。
 河原で靴と靴下を脱いでサンダルを履いた。靴は首からぶら下げた。川の流れは心地よくさほど冷たくもなかった。膝下にかかる水圧を両方のストックで支えながら向こう岸に渡った。
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そこからサンダルのまま吊り橋の残骸のワイヤーがくくられた木まで登ってみた。その向こうにはピンクテープが見えて登山道が続いていた。
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もう4時も過ぎていたので靴をぶら下げたまま河原にもどった。靴を置いて童心に戻って河原を歩いた。
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沢の音と足に掛かる冷感は日常を忘れさせてくれた。
 靴をまたぶら下げて徒渉しておやつにした。凍らせたお茶にいつもの塩トマト納豆をつまみながら河原の大きめの石に座って沢の中を覗き込んでいた。魚はどこにいるのだろう。帰りに藪を避けようと山側を歩いてみたが谷に阻まれて戻った。ダムの方に下ってみたかったがそこで携帯が鳴って帰ることにした。速足で歩くと汗が噴き出してきて体が軽くなるのがわかった。

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コメント(2件)

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暑中お見舞い申し上げます
まだまだ暑いようですが、蔵王ダム下では30℃を切るというのは涼むには最高ですね。
宝沢からホタルの里?あたりの沢には自然繁殖のイワナやヤマメがまだいると思います。何度も行ってイワナの影だけは見ました。宝沢集落を過ぎた最初の堰堤(右カーブで左にカーブミラー駐車スペース一台あり)はすぐ降りられるのでひまでしたらどうぞ。
不動沢の林道を右にみて少しダム方向へ行くと、沢の対岸にワイヤ吊橋と小さなログハウスがありましたが今はどうでしょう 涼しげな空気が香ってくるようで 熱中症に気をつけて山行してください
jinen
2014/08/01 11:41
jinenさん、こんばんは。元気にしていますか?
僕のほうは相変わらず適当にやってます。蔵王ダムに詳しいですね。川魚は見つかりませんでした。釣りでも有名な場所らしいですがひと気はありませんでした。すっかりさびれた感じです。ログハウス探しにまた行ってみます。あと2週は猛暑が続きます。jinenさんもご自愛を。
HITOIKI
2014/08/01 22:26

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