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zoom RSS 特集山形の山巡り初級編9月の山「祝瓶山」

<<   作成日時 : 2014/08/21 22:14   >>

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 山形の山巡り、こんな特集もいつも間にか消滅しかかってしまい、ブロガーの自負も搾んでしまった。それはそれでいいのだが、根っからの活字好きの私が山に出会った50歳から7年過ぎて、読むことだけでは満足できずやはり山屋の心意気を綴ってみたくなった。
 初級編は1月から「西蔵王」「笹谷峠」「面白山」「長井葉山」「雁戸山」「神室山」「鳥海山」「大朝日岳」と続く。最終記事は去年の1月13日、と約1年半ぶりの特集再開である。
 さて、9月の山は「祝瓶山」。今までに3回登頂しているが、登山口は長井と小国にある。標高は1417mと高くないがその山容がカッコいい。大朝日岳からの朝日連峰の主稜線を南へと目を向けると鋭く尖った祝瓶山を私は6度目にして初めて見ることができた。山形市内からも望める山容だが強風に耐え蹲りながら望んだあの秋が忘れられない。
 その鋭鋒を自分の足で実感するには長井から登ることをお勧めする。山頂までの急な尾根を一気に登り詰めると自分はみるみる高みに運ばれるのがわかる。しかし、私が思い出深く記憶に残っているのは9月の雨の日に小国から登った山行だ。山頂は濃いガスに包まれ降り口を間違えそうな程だったが、下山時には鈴振尾根からの新潟の山並みが雲を従えて見え出した。晴れの日には不動の山々は目を向ければいつでもそこに見えているが、雨の日に風に飛ばされた雲の切れ間に一瞬だけ表出した山は何年たっても記憶に残っているものである。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
特集面白そうですね〜
楽しみに読ませて頂きたいと思います。
祝瓶山ほんと魅力的ですね〜
トシヒコ
2014/08/22 06:06
トシヒコさん、こんばんは。
山形、すごい雷でしたね。それとこんな豪雨も初めてです。こんな時は机上登山で我慢です。
HITOIKI
2014/08/22 18:25

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