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zoom RSS 若女平から東大巓(平成26年9月12日)

<<   作成日時 : 2014/09/16 17:57   >>

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 山形から若女平につながる白布温泉の登山口までは1時間半くらいで案外と近い。それでも足が向かなかったのはどうしてだろう。それ程、山形には魅力的な山が多いと言うことか。下山に利用するロープウェイの湯本駅に駐車して登山口に向かう。丸森から杁差岳ピストンからなんとなく右膝が階段の下りに痛む。それと3連続登山の初日とあって下山は無理しない。いつになくストレッチをして登り出す。
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 若女平までは秋の山野草を楽しんで歩く。しばらくして朝日が稜線と越え、木漏れ日が輝く。雨あがりのためか足元がぬかる。天狗岩までとの道標がうるさいくらいに見られた。ダケガンバの林をぬける。高度を増すとしだいに霧中となる。主稜線にでると一面草紅葉。ここまで3時間くらい。日差しはなく登山開始のように薄暗い。
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 西吾妻山山頂は展望もなく、通過点に過ぎない。ピークハンターをがっかりさせるだろう。休まず天狗岩を目指す。山道の両脇の笹の雨粒ですっかりズボンは濡れてしまった。誰にも会わないし、からだは冷えて落ち込んだ。吾妻神社が見え出して嬉しくなった。天狗岩らしい大石を見て主稜線を東に進む。何処まで歩けるだろうか。
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 天狗岩から梵天岩まではすぐだった。笹から解放されて展望が開けた。山ガールにも会えた。たぶんロープウェイで登って来たのだろう。笑顔が可愛かった。梵天岩から中吾妻山までの稜線が見渡せた。しかしそこに道はない。岩場を下ると地塘に出た。大凹から中大巓までの草原が午前の光に照らされている。水場は探せなかった。たぶん吾妻連峰で一番の眺めだろう。
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 かもしか展望台と人形石の分岐で道を聞かれた。主稜線を東を目指して歩く私は西吾妻山までの道を教えた。今日はどこまで歩けるだろうか。2時が折り返し期限。休まず人形石へ。そこからは私ひとりの漫歩が続いた。目指す東大巓の頂きの向こうにさらに高い頂上が見える。中吾妻山だろうか。もう山肌に雪渓はなく一面の草紅葉の草原を下っては登る。一時、にわか雨が降ったが、やっと東大巓に着いた。さすがに疲れた。木道に戻って烏帽子山から一切経山までの稜線を眺めて食事にした。
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 十分に食事をとると頭痛も癒えた。中大巓のリフトまでのんびり歩く。来る時には気づかなかった桧原湖が見えた。湖面の左側に三角錐の山が稜線から見えたり隠れたり。人形石で二人パーティを見かけた。若い夫婦のようだった。麓まで一緒だったが声をかけることもなかった。乗り場までの下りは石が多くて歩きにくかった。時折米沢の街が見下ろせた。後はリフトに揺られてそれから湯船に揺られた。
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