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zoom RSS 御池から燧ヶ岳(平成26年9月13日)

<<   作成日時 : 2014/09/17 22:06   >>

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 職場の階段を降りても右膝に僅かに痛みを感ずる。いつ頃からかは定かではない。それでロングコースには及び腰だ。それならばと娘を誘って東北最高峰の燧ヶ岳を目指す。最高峰と言っても標高差は800mくらい。面白山とそう変わりはない。膝への負担は知れたもの。明日の大事な山ガクッ部登山に体力を温存したい。しかしここで問題は登山口までの車の運転だ。山形から日帰りで帰るには何時に起きればいいのだろうか。目指す登山口は福島県の御池だ。4時に起きて、東北自動車道を南下、西那須野塩原まで飛ばす。そこからは温泉街をぬけて木漏れ日のドライブコースを行くとガソリンが心配になってきた。檜枝岐村で補給して僕らのお腹にもカロリー補給。登山口には9時に着いた。さっそく急登と泥濘に出くわした。すぐに暑くなり上着を脱ぐと娘のタオルが見当たらない。汗をかかないようにゆっくり登ろう。広沢田代からは山頂は遠い。
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 黄金色の草原の中に白と赤の花が咲いている。
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 木道を進むとまた登りになった。振り返るとたおやかな頂きが見えてきた。少し足を延ばせば登りたい山が溢れて来る。マンネリ気味の僕の山行も娘のおかげでリスタートできた。
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 熊沢田代へと下るとついに燧ヶ岳山頂が見えた。僕は登山意欲は全開だが、娘はどうだろう。ここからが正念場。薄暗い沢筋を歩くと山荷葉の青い実が生っていた。一人なら見過ごすものも娘とだと引きとめられる。娘は実を取って口に入れた。ライチの味がしたと、楽しそうだ。
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 涸れ沢を登ると熟年の団体さんが降りて来た。大石から下るのに迷っているので回り込んで足の置き場所を教えてあげた。娘はその大石を両手で一気に這い上がった。無駄に力は使うべきでないが、まだ元気そうだ。それから俎板ーまでガスのなかを惰性で登ったが何とかコースタイム以内だった。ガスが流れ、俎板ーから尾瀬沼が見えた。
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 自動シャッターで集合写真を撮った。それから単独の方とも写真を取り合った。最高峰の柴安ーは例によって次回の楽しみに。尾瀬沼もガスが湧く柴安ーの脇から少しみえた。食事をして来た道を帰ることにした。
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 熊沢田代までは僕が先頭だったがそれからは娘や僕が交代して先頭に。それもいつの間にか娘が先の方へ。売店前で待ってもらうことにした。娘が初心者から初級に進級した山行だった。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
そういえば先週の御神楽岳から見えてましたよ〜、燧ヶ岳。頭だけポコポコっと(笑)。
御池からなら10月頃、見晴へ下って龍宮小屋に泊まり草紅葉と朝霧を楽しんで、紅葉の燧裏林道を戻るコースがオススメですよ。
紅白の花はイワショウブですね。透過するのでピントが合わずに苦労します(笑)。
まこ☆にい
2014/09/21 01:28
まこ☆にいさん、こんばんは。
御池の登山口で見晴新道通行止めの掲示がありました。土砂崩れのようでした。何れにしろ、僕は日帰りなので燧裏林道を歩いて渋沢温泉なんかどうかな?
HITOIKI
2014/09/22 20:35

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