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zoom RSS 甑岳稜線まで(平成27年3月14日)

<<   作成日時 : 2015/03/14 22:45   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 8

 3月にでもなれば甑岳山頂は楽勝と思っていた。でも、雪庇を眼前にして、吹雪の中、折り返してしまった。僕一人だったらどうだっただろうか。今回の撤退は僕の希望だったけれど、ずっと指導してくださった大先輩がいたから決断できたのかもしれない。雪山での撤退、不甲斐ないとの気持ちで落ち込んでいる。計画の時点で甘かった。許された時間は午前8時30分から16時まで。雪がなければどうということはない山だけれども、登り始めても楽勝だと思った見込みをした自分が情けない。この経験を、失敗と総括すべきなのか、大先輩とのいい時間を共有できたと納得すべきなのか、これからの僕の山に向かう気持ちのなかで整理ができない。
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コメント(8件)

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冬は手前から歩かなければならないので余計に時間がかかりますよね〜

私も、この山行きたいと思っているんです。
理由は、10数年前、山開きの一週間前に行った時、海苔巻の様な雪庇を見たんですがあんな雪庇はあれから一度も見てないんです。
したがって、またあの珍しい雪庇が見たいと思っているんです。
トシヒコ
2015/03/15 05:43
甑岳は何回か登りましたが積雪期は四月になってからです。そのときでも雪庇はかなりありました。私の山歴はHITOIKIさんに比べるまでもないのですが(汗)、それでも予定通りに進めず途中撤退したときはちょっと落ち込みます。でも私は失敗とは思わず、また今度、と考えるようにしていますよ。そうでないと悔しくて悔しくて(笑)。
うるし
2015/03/15 12:22
トシヒコさん、こんにちは。
海苔巻き雪庇、僕も見てみたいです。昨日は雪庇のある坂は氷っていて、ワカンを横にしてなんとか少しだけ登りましたが、怖くなって戻りました。時間かければなんとかなるかな。
HITOIKI
2015/03/15 15:12
うるしさん、こんにちは。
失敗と思って、その原因を反省しています。雪山はいつでも登れるわけではないので、条件が悪ければ登頂できません。だから、登れると思って登れないから失敗なんです。
HITOIKI
2015/03/15 15:16
真面目に山に向かってらっしゃるから・・・向かえば向かうほど 彼の相手は身を固く避けてってしまう(笑) いつだってそんなもんさ と思っちゃえばいいですよ。沢ヤ時代はそうやって納得してきました。だからまた同じ沢に行ける 雨が降っても・・・。

最近は 楽勝と思ったことないです。 年齢からくる馬力不足が主因です。
tabi-syashin
2015/03/15 19:20
tabi-syashinさん、こんばんは。
予想できないのが山とは思うけれど、準備不足であったと反省。ワカンとストックでいけると思った。3月の1000m余の頂き。しかし、雪庇が張り出した稜線の上りは西側に大きく回り込んで登ろうとしたが、雪庇の原因となる西風に固められた雪面にワカンのクライポンでは直登できず、リングの着いたストックは邪魔でしかなかった。アイゼンとピッケルがあればなんとかなっただろう。そういえば去年の瀬ノ原山西尾根もアイゼンがなくて撤退した。同じ誤りを繰り返してしまう。同じ時期の同じ標高の山の同じ西斜面なのに。実は最初の雪面はワカンを横にしてなんとかこなせたが、雪庇の稜線のどこを歩けばいいのだろうか。二人だからなおさら迷った。ストックの右手は雪庇を貫いてしまった。西面を巻くには足場が心配だった。今日になって暖かくなってきたので、来週の甑岳は岩神ルートが面白いかもしれない。
HITOIKI
2015/03/15 22:13
なるほどね・・・そういう反省でしたらどんどんやって下さい。飛行機でいうフェールセーフですよね?人間が作った代物だからですね。今日はこんな晴れた日だから 雪質の変化にコマメに対応しました。いざという時の安全装置に普段から慣れておかないと・・・ですね。ピッケル小・ワカン・アイゼンでした。重ね着も どんどん脱いでいった。面倒くさがっていてはダメですね。特に長左衛門道の上は 訓練の意味もあってストックを使わず ピッケルワークでした。一人の時は 自分で規制線を張らないと・・・というか 頂上に行く前にやるべきことはやる という感じです。一人だから 気兼ね要らずですが。
tabi-syashin
2015/03/15 23:09
tabi-syashinさん、こんばんは。
フェールセーフですね。何回もの登山の繰り返しから、より安全で、同行も満足できるような準備や行動計画が自分の手で築ければ、それは大事だし、山に対する楽しさも倍増するように思います。面倒臭いと思っていると地図も無視して安達太良山の醜態に戻ってしまいます。頂上に行く前に思ったことは行動時間の確認でした。大先輩は折り返しは中間時間を越えないこととアドバイスしてくれました。それで折り返すことにも納得できました。悔しかったけど得るものはありました。それと下山時にも気づきがありました。そのことは、また、あとでアップしたいと思います。
HITOIKI
2015/03/16 20:20

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