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zoom RSS 雪解けの沢(平成27年3月14日)

<<   作成日時 : 2015/03/17 17:49   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

 甑岳稜線から翁松まで登って折り返した。帰路は大先輩が先頭だ。新しくしたワカンの底のベルトの調整不足で靴の踵がうまく雪面をとらえない。ずるずると滑るように斜面を下るとすぐに尻餅をついた。栗林のある雪原でお弁当にした。お湯が沸くのを待つ間にワカンの調整をした。珈琲をごちそうになると青空が顔を出し、村山の街が見えた。何杯もおかわりしたが、長く休んだためか、ジャンパーの下にフレースを着込んでちょうどよかった。帰りに馬立沼を寄ることにして後塵を拝した。沼が遥か直下に見え出してそのまま下った。雪が解けた沢の岩盤を横切り向こうの雪の尾根を下ろうとしたが、沢の水が妨げた。岩盤は滑り易く横の雪渓を下ろうと思ったが大先輩から諌められた。雪渓かただの雪の斜面からかはここからはわからない。高度を下げると踏み抜くかもしれない。ちょっと足を滑らせ痛めても遭難になるものだと教えられた。沢から脇にぬける時に先に尾根にでた大先輩から両方のストックを引っ張ってもらった。さすが元山岳救助隊だ。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
やはり お年寄りになると色んな危惧するケースが パパパッと脳裏に浮かぶんでしょうね。慎重です。若いもんは まだフェールセーフの考えに立てずに 目の前の享楽に身を浸そうとして 時に匹夫の勇を演じようとする 困ったもんです。

ワカンと靴底の兼ね合いですが・・・アイゼンを履いてその上からワカンを履くと アイゼンの爪によって ワカンが前方にスライドしないので便利ですよ。山に登る前に調整してみてください。ピッケルも春先から残雪までは必携ですよ!

ところでHITOIKIさんは まだ若造なんですか?(笑)
tabi-syashin
2015/03/17 22:04
tabi-syashinさん、こんばんは。
お年寄りは外見だけで、中身は青春真っ最中でした。でも、よく聞くと、体の不調はあるようで、ご一緒して頂いて申し訳なく思いました。フェールセーフの視点は自分単独では行動は収束しないのとの自覚が大事で、自分のトレースの跡を常に意識して歩かねばと感じています。ワカンかスノーシューかとの選択はありますが、登山部と娘にはワカンを勧めています。雪山は辛い所と楽しむわけだから、ワカンが最適ですよね。ワカンのスライドはまだ履き慣れていないので特に気になりました。アイゼンつけて歩いてみます。若造かどうか、次のブログで判定して下さい。
HITOIKI
2015/03/18 22:30

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