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zoom RSS うるしさんと瀬ノ原山(平成27年4月12日)

<<   作成日時 : 2015/04/12 22:08   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 4

 2年前の南面白山で出会ってから山友となったうるしさんと瀬ノ原山に登った。期間限定の山だから、誰にも登られることもなく、かつ、春の日差しを浴びた雪原を二人でトレースを付けた。麓からはほとんど雪化粧を終えたかに見えたが、林道の取り付きから沢筋を少し詰め、稜線が見えてからは雪の斜面をトラバースしながら尾根に乗り上げた。そこからは雪庇の踏み抜きに注意しながら、薮漕ぎと残雪を登り、振り返れば富士のような鳥海山が雲の上に見えた。山頂からは御所山から甑岳までの尾根が一望できた。熊野岳から山形神室までの脊梁も望みながらの山談義に野鳥も耳を傾けていただろう。
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「仮往生伝試文」を読む(7) ー妻には告げずー
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2016/03/30 20:21

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
今日は大変お疲れ様でした。一人で歩くのと違って、雪の斜面での足運びとか、登るルートの取り方を教えてもらえるのはなかなかですね。自分では気づけないクセも知ることができました。藪こぎは結構大変でしたが山頂付近の雪原歩きに春山の良さを感じました。
うるし
2015/04/12 22:56
山談義に野鳥も耳を傾けていただろう・・・
この言葉いいですね〜
流石です。
実際に、歩かないと出てこない文章かと感心してしまいました。
大変失礼なことを書いて申し訳ありませんが、楽しい山行の情景がすんなり入ってきたもんですからつい書いてしまったことお許しください。
トシヒコ
2015/04/13 03:49
うるしさん、こんばんは。
誘われなかったら、歩かなかったと思います。思い切って挑戦して良かったです。来年が雪渓を厳冬期に登ってみましょう。
HITOIKI
2015/04/13 20:24
トシヒコさん、こんばんは。
雪解けの沢の音を聞いたり、野鳥のさえずりを聞いたり、東風の音を聞いたりと、誰もいない山は、自然の声に溢れていました。
HITOIKI
2015/04/13 20:27

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