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zoom RSS うるしさんと笹谷峠から面白山高原を縦走(平成27年9月22日)

<<   作成日時 : 2015/09/23 14:20   >>

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 うるしさんと笹谷峠から面白山高原を縦走した。夜明けから夕方まで12時間を歩き続けた。縦走路は整備されていない道も多く、進退窮まる場面にも遭遇したが、日差しも穏やかで秋風に助けられて、なんとか歩き通すことができ、素晴らしい思い出をうるしさんから頂いた。でも、もしこの記事を読んで縦走したい読者がいたら、やめるように強く言いたい。そんな悪夢のような山行でもあった。悪夢は石橋峠から1132メートルのピークにある笹薮だ。平成23年8月11日に高瀬から清水峠を経由して小東岳をピストンしているが、その時に比べ笹はさらに伸び、2メートル以上はあった。ルートは数10メートル先のピンクテープだけが頼りで、その方角を方位磁石で北北西と確認し、進みだすがすぐ踏み跡も見つけられなくなり、視界は真上の青空だけになりホワイトアウトならぬグリーンアウトとなった。笹の枝は進行方向とは逆に私達の方に向かって伸びていて、二人してもがくように藪漕ぎした。力尽きればどうなっただろうか。GPSで軌跡を戻り、糸岳まで登り返すしかないだろうが、本当に危うかった。
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コメント(8件)

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こんばんは。大変な山行だったようですね・・・。

月曜日、祝瓶山にお邪魔してきました。HITOIKIさんの過去の記事にあった通り山荘登山口への林道はなかなかのもので、五味沢から登る気持ちも分かりますが、木地山ダム湖に映る秀峰を見ずにというのは違う気がします。
美しい山ですね。気に入りました♪
まこ☆にい
2015/09/23 20:41
まこ☆にいさん、こんばんは。
縦走は大変でしたが所々で見える眺めは最高でした。そうですね、やはり山荘登山口からが祝瓶山を正面から見据えて、がっちり四つになって登る感じですね。ところで、クマに出会いませんでしたか。僕は山荘登山口から沢にかかるところで出会いました。それが最初で最後ですが。
HITOIKI
2015/09/23 21:08
獣臭は5回ほど感じましたが気配はありませんでした。10人ものグループやらが通過しているので大型連休と察してくれたのだと思います(笑)。
熊には何度か遭遇していますが、決まって雨天装備の時です。熊鈴の上からレインウェアやザックカバーを着用してしまうから・・・。最近はストックに付けることにしています。
まこ☆にい
2015/09/24 09:22
こんばんわ。いつもブログを拝見してます。

ずっと前から笹谷峠〜面白山を縦走したいと思っていましたが、去年の山形新聞の縦走レポートを見るとずいぶんなヤブだったので保留になってました。
このたびHITOIKIさんがブログでアップしてくださったので、様子が分かりました。
刈り払いされるまでは、縦走は難しそうですね。がっかりです。
マス
2015/09/24 21:07
まこ☆にいさん、こんばんは。
僕は獣臭がすると、方位磁石に結んだホイッスルを鳴らします。その時、救助の合図に間違えられないように、リズムをつけて吹きます。それで、獣臭はなくなりますね。
HITOIKI
2015/09/24 21:39
マスさん、こんばんは。いつも見てくれてありがとうございます。
もしかすると、二口林道が期間限定で開通する時に二口峠の登山口が整備されていたら、刈り払いもされているかもしれません。単なる予感ですが。今回は登山口はショベルカーで隠されていて、標識の板も下に寝ていました。そこからは背丈くらいの雑草が20mくらいあって、その先にピンクテープがあり、そのまた先は踏み後もしっかりした山道になっていました。僕は以前に3回くらいその登山口から登れましたが、それでも、今回は登山口を見失って車道を進んで宮城側に少し下ってしまいました。刈り払い情報も自治体で広報してくれるとありがたいですね。
HITOIKI
2015/09/24 21:52
HITOIKIさんこんばんは。縦走大変お疲れ様でした。私一人で歩いたら笹ヤブの途中であきらめてビバーク必至でしたね(笑)。疲れ果てた山行でしたが、たどり着いた南面白山山頂からその日歩いてきた稜線を振り返ると、果てしなく遠く見えて感無量でした。同行いただきありがとうございました。
うるし
2015/09/24 22:00
うるしさん、こんばんは。
こちらこそありがとうございました。以前は笹薮を潜って抜けれましたが、笹が折り重なって道を隠してしまったので、危なかったです。今度はナタを用意して行きましょうか。あの時、二人で雪の雨呼山を下ったことを思い出していました。苦労した山行ほど覚えているものですね。
HITOIKI
2015/09/24 22:08

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うるしさんと笹谷峠から面白山高原を縦走(平成27年9月22日) HITOIKI Blog/BIGLOBEウェブリブログ
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