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zoom RSS 猿岡山時計回り(平成27年11月15日)

<<   作成日時 : 2015/11/15 20:58   >>

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 平清水のお寺の前のスペースには県外の車など数台が駐車していた。並んで停めて恥川沿いの林道を上流へと進む。鳥居脇の石の橋を渡って幾分戻ると、尾根の取り付きの踏み跡があった。初めての尾根だ。ここから猿岡山ピークの東側の530mくらいのピークまで急な登りだ。450mくらいで傾斜が緩くなるが、その手前で北側に下る尾根が見えてきた。それは以前の下山時に迷い込んで林道脇の崖に不時着した尾根だと知れた。その分岐に立って振り返るとその尾根は山伏山(P537)の方角に下っていた。今まで登ってきたほうの尾根は千歳山山頂の方角だった。ここから530mくらいのピークまでは緩い痩せ尾根で歩き易く、このためか、しつこいくらいにテープがあった。右に旋回すると530mくらいのピークから左手に八森に下る分岐を分ける。猿岡山ピークを目指して西に少し下ると、今回の馬蹄形の周回ルートの間の谷が見下ろせた。鞍部に下るにつれて千歳山がどっしりとした山容を見せた。
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 鞍部から猿岡山山頂は真西となるが、尾根はやや北に向いて切れていることが地図から知れて、すこし左に巻きながら登るが、はっきりとした尾根の形はなく、歩き易い落ち葉の坂を進んだ。猿岡山山頂には頂票はなく、高まりのピークには幾つかのテープがあるばかりだ。ロープをちょうど平行する木の一方に結んでからツェルトの排気口に通してからもう一方の木に結んだ。左の排気口からの紐は並んでいた幹に結んで、右の排気口からの紐は新たなロープに結んで、そのロープをピンと張って幹に結んだ。それから、ツェルトの底部のこちら側をペグで固定した。風はこちら側から吹いているので、反対側に回って、チェルトの下にシートを敷いてそれにならんでアルミシートを半分に折って敷いた。チェルトのもう一方の底部の片方もペグで固定して、最後に残った底部は紐を繋いで、距離を置いたペグに一方を結んで、長さを調節できるようにした。残ったペグでアルミシートも固定した。それでツェルトは完成して、中に入ってみたが横になるだけの長さはなかったが、風はしのげた。アルミシートにザックの中身を出して、昼食の用意に取り掛かった。
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家の台所でといておいた米はちょうど水を含んで、すぐに飯ごうに入れて炊いた。飯ごうの上に野菜カレーのレトルトをのせて、湯気がでたら弱火にして、美味しい匂いになってから30秒強火にしてから火を止めた。飯ごうを裏返しにして、珈琲を沸かした。ドリップしている短い間にご飯もいい具合に蒸れて、飯ごうを元に戻して蓋を開けて、スプーンで合わせた。芯のない僕の好きなすこし柔らかめのご飯ができてレトルトの野菜カレーをかけて出来上がり。背中側のツェルトのおかげで風もなく、快適な山ご飯がいただけた。ツェルトに入って足を曲げてザックを枕にして横になってみた。昼寝するには圧迫感があった。ツェルトをしまうために立ち上がると風が寒く感じた。山頂から千歳山の方角に急な坂を下った。恥川の手前で民家の裏庭に出た時は秋の日はとっぷりと暮れようとしていた。
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