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zoom RSS 総集編 瀧山の雪渓を下る(平成28年4月2日)

<<   作成日時 : 2016/05/28 17:37   >>

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 暮に無くしたカメラを探して、メモリだけでもなんとかしたいと目論んで、瀧山を乳母神から登る。山頂は春の日差しを浴びて賑やかだった。僕は軽く挨拶をして前滝コースとの分岐へと下ろうとするとすぐにサプライズ。そこからは予定を変更して、山頂に戻って二人で昼食の後、雪渓を前滝まで下った。今まで雪山は尾根を歩くことに終始していたが、雪渓を下れば、間近に大岩や氷瀑を目の当たりして、煮詰まりかけた登山経験に新風が吹き込んだ。もう雪渓で遊べるのは今シーズンは終わりのようだが、一気に展望が広がった雪渓は僕の山への意欲も一気に広げてくれた。
そう、瀧山山頂でのサプライズはSさんの登場だった。4年ぶりの再会である。お互いにすぐにわかって、ちょっと休もうと誘われた。帰りは何方かと聞かれ、それならと雪渓を下ろうとまた誘われた。それならと予定を変更して、カメラ探しは取りやめに。Sさんは、やはり超人だった。日暮沢から大朝日岳、神室山から台山周回、番城山の雪渓登と冬も絶好調だった。それに、猪狩りや熊狩りも楽しんでいた。僕の山の師匠だけのことはある。絶対の信頼を持って、雪渓下りの先導をしてもらった。数mくらい遅れて、踏み跡を辿ったが歩幅が合わず、小股で歩くようにと、早速指導を受ける。アイゼンは雪面に平行にして、エッジを利かすと危ないとも教えてくれた。ピッケルはなかったが、僕用に、小股で雪面を削って足がかりを作ってくれたので、注意しながら、下ることができた。しかし、今も太ももは筋肉痛で階段が下れないくらいで、知らぬ間に、緊張していたようだ。

画像



瀧山登山口(10:11)ー姥地蔵周辺で休憩(11:23ー11:38)ー 山頂(12:19−12:56)ー 瀧山登山口(14:19)

往路 2時間08分(休憩を含む)
復路 1時間23分
移動距離 5.8km
総上昇量 685m

往路は姥神コースを使用。西蔵王放牧場の鉄条網は取り外されていたので放牧場内を歩けたが、舗装の道を登った。姥地蔵前からは積雪があった。姥地蔵を過ぎた平坦な場所で休憩し林檎を半分食べて、アイゼンを付けた。ストック2本で登った。昼食はインスタントラーメンを煮た。復路は二人で山頂からすぐに雪渓を下り、前滝に降りた。雪渓の中央は雪崩で雪が硬く滑りやすいので、脇を歩いた。滑落すれば、雪崩のデブリまでは止まらないだろう。デブリの下方からアイゼンを外した。前滝手前から、雪渓は亀裂が入り、水の音が聞こえた。雪渓の端や崖下をへつった。前滝近くは雪はゆるみ、よくぬかった。

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