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zoom RSS うるしさんと雨の倉手山(平成28年10月8日)

<<   作成日時 : 2016/10/09 11:30   >>

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 うるしさんとは今年の冬に二人で面白山に登って以来の再会だった。どうも天気はよろしくない。計画の面白山高原駅から大東岳は権現様峠からの沢筋を詰めての登りが雨では危険なようだ。避難小屋のあるルートを探したが、足場がしっかりした山域が見つからない。それなら、温泉にすぐ入れるような所はないかということで、二人とも未踏であったが、倉手山と梅花皮荘に決めた。山形から移動に片道2時間、山行往復休憩入れて4時間、温泉に1時間、予備に1時間みても6時に出発して4時には戻れそうだ。
 予定通り山形を6時に集合して倉手山登山口には8時前に着いた。綺麗なトイレがあった。天狗平からの登山でも、ここで用をたせる。登山届けを出して8時過ぎに登り始めた。最初は日差しにも恵まれ、鉾立峰の三角峰周囲の紅葉が窺われた。急坂を登り終えて休憩、林檎を分け合った。鞍部を下る頃に雨が強くなり、雨具を松の下で着替えた。そこからは左側の崖に気をつけて慎重に山頂を目指した。
 倉手山山頂には10時30分くらいに着いた。ガスが纏い付いた山並みは登り始めた頃とすっかり様変わりして、僕たちに迫ってくる。飯豊の主稜線は雲の向こうなのか、朳差岳は何処かに隠れてしまった。風はなく、雨に濡れて、色を落とした眺望を楽しんで下山開始。崖を越えると小玉川の谷間が迫って来た。
 松の木陰で山ごはんとした。雨の下でのラーメンは煮えるまで苦労した。厳冬の山形神室でのカップ麺を二人で懐かしんだ。そこからは麓に戻るにつれて大きくなる沢の音を聞きながら下山した。1時過ぎには梅花皮荘の湯船から滝のように下る雨水を眺めて冷えたからだを温めていた。
写真集はこちらからどうぞ
https://www.flickr.com/photos/hitoiki/sets/72157671464638374/with/30103975481/

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コメント(4件)

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せっかく行ったのに雨では楽しさも半減ですよね・・・・
何故か、今年は雨が多くてなかなか山に行けません。
私は雨模様だとすぐ山行は止めてしまうからかもしれませんがね・・・
トシヒコ
2016/10/09 22:02
倉手山行き、お疲れ様でした。山頂から目の前に見えるはずの飯豊の山々も雨とガスで真っ白(汗)。でもあのくらい降られてしまうと諦めがついていいですね(笑)。登山道からチョコっと見えた三角のとんがりは鉾立峰みたいです。帰って調べてみました。またよろしくお願いします。
うるし
2016/10/10 09:48
トシヒコさん、こんにちは。
雨とわかってうたようなものだったので、その前日はどの山のどのルートを歩くか、それに自分だけではないので、さらに悩みました。その悩んだ分だけ楽しみが感じられるように思います。雨と獣臭に付きまとわれた山行でしたが、温泉に肩まで浸かった瞬間は最高の気分でした。
HITOIKI
2016/10/10 13:13
うるしさん、こんにちは。
雨の山行。温泉がダメなら、蒔きストーブで火を見て過ごす。そして暖かいものを食べる。そのためには蒔き持参で雨のなか担ぎあげますか。わくわくしますね(笑)。
HITOIKI
2016/10/10 13:18

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