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zoom RSS 湖畔でカレー料理(平成29年3月12日)

<<   作成日時 : 2017/03/12 18:13   >>

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 西蔵王高原ラインの料金所跡から蔵王温泉方面にすこし行った先の成沢林道入り口に車を停めた。目指すは古竜湖キャンプ場。まだ閉鎖中だが、湖畔での焚火を楽しもう。自宅から歩くか山田天文台傍に駐車して歩いても良かったが、駐車スペースの確認もしておきたかった。羽竜沼に行く為にも便利な駐車スペースだった。1台分しかないが。歩き出すと焚火台を忘れたことに気づいた。それで、キャンプ場の釜戸を使わせてもらうことに。初めての経験だ。それからカレー料理もまったくの初体験。いつもは、レトルトかフリーズドライのカレーと飯ごうめしだが、うまくできるかと思うと山歩きもそっちのけになってしまう。残雪の林道は長靴の下でザクザクとシャーベット状態の雪が足を掬う。それでもあっという間に湖畔に着いた。新雪を楽しむ時期でもなく、スノーシューのトレースもなく、とけだした雪の間から土が地図を描く。そんな薄汚れかけた湖畔だが、春光は林の影を揺らしながら伸ばし、僕の行く手を誘う。なんとか、釜戸の焚火でカレー料理を済ませる。薪は冬の湿気を吸ってしゅうしゅうを音を立てながら、白い煙を上げながら燃え続けた。満腹になったので湖畔を一周してみた。火おこしに使えそうな茶色くなった杉の穂がたくさん落ちていた。湖面はまだ氷が張っているが、湖畔近くはとけ出して黒ずんで見えた。向こう岸に並ぶ林は凍った湖面に影絵となって、僕の足元まで届きそうだ。湖面の雪は真っ白ではなくて日の暖かさを映している。ここにも春が来ている。湖畔を半分くらい歩くと足跡を見つけた。蹄か爪の跡がある。雪を擦ってすすんだ、うっすらとした縦の線も残っていた。僕が知っているカモシカの足跡のようには見えなかった。どこまで行くのかと追いかけてみたかったが、怖いようでもあって、やめてしまった。帰りは林道を外れて林の中を歩いた。そこは日差しが弱く、残った雪はシャーベットよりは硬くて歩き易かった。小川には雪で隠れた小さな木橋が架けっていて、そこを渡るとすぐに林道に出た。来た時にはなかった車の轍が出来ていた。もうすぐこの雪もなくなって西蔵王も賑やかになってしまう。
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コメント(2件)

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キャンプ場でカレーですか〜
いいですね〜
どんどん山飯のメニュー増えてきているのではないですか?
私は相変わらずカップラーメンです・・・・
トシヒコ
2017/03/16 19:26
トシヒコさん、こんばんは。
カレーはまず玉ねぎを半分を適当に切ってオリーブ油で炒めます。それから、豚肉を炒めて、人参半分と小さめのジャガイモを入れて水を足して10分くらい煮込みました。それから、ルーを入れてすこし弱火にして10分くらい煮込んで出来上がり。すこし水が多めでしたが、初めてにしては美味かったです。まな板と包丁も欲しくなりました。
HITOIKI
2017/03/17 22:32

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