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zoom RSS テーマ「飯豊連峰」のブログ記事

みんなの「飯豊連峰」ブログ

タイトル 日 時
うるしさんと雨の倉手山(平成28年10月8日)
うるしさんと雨の倉手山(平成28年10月8日)  うるしさんとは今年の冬に二人で面白山に登って以来の再会だった。どうも天気はよろしくない。計画の面白山高原駅から大東岳は権現様峠からの沢筋を詰めての登りが雨では危険なようだ。避難小屋のあるルートを探したが、足場がしっかりした山域が見つからない。それなら、温泉にすぐ入れるような所はないかということで、二人とも未踏であったが、倉手山と梅花皮荘に決めた。山形から移動に片道2時間、山行往復休憩入れて4時間、温泉に1時間、予備に1時間みても6時に出発して4時には戻れそうだ。  予定通り山形を6時に集... ...続きを見る

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2016/10/09 11:30
丸森尾根から杁差岳(平成26年7月12日)
丸森尾根から杁差岳(平成26年7月12日)  満ちた月が山裾に沈むと辺りは漆黒の闇になった。丸森の登山口を探すためにうろうろしたが見つからず、車で来た道を少し戻ると見覚えのある道標があった。ヘッドライトを点けて3時55分にすぐに尾根に取りつく。風はなく、夜明け前の尾根はもはや生温かく感じた。ぐんぐん高度を上げるのと歩調を合わせるように空は蒼みを帯びてきてヘッドライトを仕舞った。右手には杁差岳が遥か彼方に見えた。今日は何処まで登ろうか。山の天気と己の体調が教えてくれるだろう。  振り返ると山裾が薄赤く染まり出し、少し離れた雲の東側がピ... ...続きを見る

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2014/07/13 12:04
足の松尾根から杁差岳(平成26年6月29日)
足の松尾根から杁差岳(平成26年6月29日)  目覚まし時計は1時30分にセットし、8時には布団に入ったが寝付かれなかった。山形県内の天気予報ではどこも降水確率は100%のようで、寝室からも雨の音が聞こえた。山は諦めようかと目覚ましのセットを外したがうとうとするだけで悔しくて眠れない。時計を見ると2時30分だった。起き出して顔を洗う。雨の日は登山口の下見だけでもと思い準備。天気がよければ歩いてみるか、との軽い気持ちで3時に家を出る。  天気は西から回復するだろうとの考えから新潟県の胎内の奥胎内ヒュッテに向かう。雨は上がりそうにない... ...続きを見る

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2014/06/30 18:42
頼母木山で初雪に凍える(平成25年10月17日)−飯豊温泉−
頼母木山で初雪に凍える(平成25年10月17日)−飯豊温泉−  リフレッシュのためにもらった休日だが、連日の時間外の仕事でベットで惰眠を貪りたい気持ちを後にして真っ暗な国道を南下する。長井を過ぎると雨が降り出すが、小国ではワイパーは止まる。荒川を渡ると飯豊山荘へと右折するが気が焦ってひとつ前を右折してしまいUターンした。飯豊山荘まで舗装された道が続くのが有難い。荒川沿いに行くと夜明けが近づくがまた雨がフロントガラスを濡らすと私の心も湿ってきた。  駐車場に着いてもまだうす暗かった。雨は止まず車中で着替えた。11時から12時を折り返し時刻と決めて尾根にとり... ...続きを見る

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2013/11/25 06:59
頼母木山で初雪に凍える(平成25年10月17日)−震えながらのおにぎり−
頼母木山で初雪に凍える(平成25年10月17日)−震えながらのおにぎり−  リフレッシュのためにもらった休日だが、連日の時間外の仕事でベットで惰眠を貪りたい気持ちを後にして真っ暗な国道を南下する。長井を過ぎると雨が降り出すが、小国ではワイパーは止まる。荒川を渡ると飯豊山荘へと右折するが気が焦ってひとつ前を右折してしまいUターンした。飯豊山荘まで舗装された道が続くのが有難い。荒川沿いに行くと夜明けが近づくがまた雨がフロントガラスを濡らすと私の心も湿ってきた。  駐車場に着いてもまだうす暗かった。雨は止まず車中で着替えた。11時から12時を折り返し時刻と決めて尾根にとり... ...続きを見る

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2013/11/18 20:39
頼母木山で初雪に凍える(平成25年10月17日)−地神北峰−
頼母木山で初雪に凍える(平成25年10月17日)−地神北峰−  リフレッシュのためにもらった休日だが、連日の時間外の仕事でベットで惰眠を貪りたい気持ちを後にして真っ暗な国道を南下する。長井を過ぎると雨が降り出すが、小国ではワイパーは止まる。荒川を渡ると飯豊山荘へと右折するが気が焦ってひとつ前を右折してしまいUターンした。飯豊山荘まで舗装された道が続くのが有難い。荒川沿いに行くと夜明けが近づくがまた雨がフロントガラスを濡らすと私の心も湿ってきた。  駐車場に着いてもまだうす暗かった。雨は止まず車中で着替えた。11時から12時を折り返し時刻と決めて尾根にとり... ...続きを見る

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2013/11/14 20:24
頼母木山で初雪に凍える(平成25年10月17日)−雪帽子の丸森山−
頼母木山で初雪に凍える(平成25年10月17日)−雪帽子の丸森山−  リフレッシュのためにもらった休日だが、連日の時間外の仕事でベットで惰眠を貪りたい気持ちを後にして真っ暗な国道を南下する。長井を過ぎると雨が降り出すが、小国ではワイパーは止まる。荒川を渡ると飯豊山荘へと右折するが気が焦ってひとつ前を右折してしまいUターンした。飯豊山荘まで舗装された道が続くのが有難い。荒川沿いに行くと夜明けが近づくがまた雨がフロントガラスを濡らすと私の心も湿ってきた。  駐車場に着いてもまだうす暗かった。雨は止まず車中で着替えた。11時から12時を折り返し時刻と決めて尾根に... ...続きを見る

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2013/11/12 21:38
頼母木山で初雪に凍える(平成25年10月17日)−濡れた手袋−
頼母木山で初雪に凍える(平成25年10月17日)−濡れた手袋−  リフレッシュのためにもらった休日だが、連日の時間外の仕事でベットで惰眠を貪りたい気持ちを後にして真っ暗な国道を南下する。長井を過ぎると雨が降り出すが、小国ではワイパーは止まる。荒川を渡ると飯豊山荘へと右折するが気が焦ってひとつ前を右折してしまいUターンした。飯豊山荘まで舗装された道が続くのが有難い。荒川沿いに行くと夜明けが近づくがまた雨がフロントガラスを濡らすと私の心も湿ってきた。  駐車場に着いてもまだうす暗かった。雨は止まず車中で着替えた。11時から12時を折り返し時刻と決めて尾根にとり... ...続きを見る

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2013/11/07 19:32
頼母木山で初雪に凍える(平成25年10月17日)−小糠雨から蒼空へ−
頼母木山で初雪に凍える(平成25年10月17日)−小糠雨から蒼空へ−  リフレッシュのためにもらった休日だが、連日の時間外の仕事でベットで惰眠を貪りたい気持ちを後にして真っ暗な国道を南下する。長井を過ぎると雨が降り出すが、小国ではワイパーは止まる。荒川を渡ると飯豊山荘へと右折するが気が焦ってひとつ前を右折してしまいUターンした。飯豊山荘まで舗装された道が続くのが有難い。荒川沿いに行くと夜明けが近づくがまた雨がフロントガラスを濡らすと私の心も湿ってきた。  駐車場に着いてもまだうす暗かった。雨は止まず車中で着替えた。11時から12時を折り返し時刻と決めて尾根にとり... ...続きを見る

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2013/10/31 20:25
頼母木山で初雪に凍える(平成25年10月17日)−蒼い山肌に朝霧−
頼母木山で初雪に凍える(平成25年10月17日)−蒼い山肌に朝霧− <蒼い山肌に朝霧>  リフレッシュのためにもらった休日だが、連日の時間外の仕事でベットで惰眠を貪りたい気持ちを後にして真っ暗な国道を南下する。長井を過ぎると雨が降り出すが、小国ではワイパーは止まる。荒川を渡ると飯豊山荘へと右折するが気が焦ってひとつ前を右折してしまいUターンした。飯豊山荘まで舗装された道が続くのが有難い。荒川沿いに行くと夜明けが近づくがまた雨がフロントガラスを濡らすと私の心も湿ってきた。  駐車場に着いてもまだうす暗かった。雨は止まず車中で着替えた。11時から12時を折り返し... ...続きを見る

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2013/10/27 08:31
速報頼母木山で初雪に凍える(平成25年10月17日)
速報頼母木山で初雪に凍える(平成25年10月17日)  飯豊山荘から丸森峰を経由して頼母木山に登った。丸森尾根の後半から雪が見えだしたが、丸森峰からは夏道は雪で隠れていた。インナーの手袋ではすぐに濡れてしまい、指先がしびれている。飯豊連峰の主稜線は西風が寒気を運び凍えた。下山後の飯豊山荘の温泉で癒された。 ...続きを見る

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2013/10/17 19:25
丸森尾根から北股岳(平成25年8月8日)-扇ノ地紙周辺の地図-
丸森尾根から北股岳(平成25年8月8日)-扇ノ地紙周辺の地図-  北股岳の登山では多くの方との出会いがあって、とても思い出深い有意義なものになりました。それに、ブログを通してのアドバイスも まこ☆にいさんをはじめ沢山いただきありがとうございます。また「飯豊朝日連峰の登山者情報」の井上邦彦氏にはメールでのお願いを聞いていただき感謝しております。  全くの偶然ですが、丸森尾根から扇ノ地紙の分岐を通った時の標柱の文字が消えているのに気がつき、そのことを門内小屋の管理人さんに話しました。登山者にとってわかりにくいように思ったからです。数日して、「飯豊朝日連峰の登山... ...続きを見る

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2013/08/26 21:55
丸森尾根から北股岳(平成25年8月8日)−つき指ー
丸森尾根から北股岳(平成25年8月8日)−つき指ー  自宅からちょうど2時間で飯豊山荘に着いた。明るくなり出した駐車場には車のバックドアを開けて身支度途中の登山者が一人。程なくして軽自動車が入って来た。靴ひもを結んでいると先ほどの一人の気配が消えている。ザックに3Lの水分とノンアルコールビールを詰め込み、起きがけの下痢の所為で車で食べる気がしなかった菓子パンも入れた。軽自動車の男は素早く身支度を終えて車から歩いて来た。私は挨拶をして、登山口を聞いた。とっさに丸森と言えなかったが、登山ポストが脇にある標柱は目の前だった。コースの概要などを書いたメモ... ...続きを見る

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2013/08/24 23:26
丸森尾根から北股岳(平成25年8月8日)−ネットから新たな息吹をー
丸森尾根から北股岳(平成25年8月8日)−ネットから新たな息吹をー  自宅からちょうど2時間で飯豊山荘に着いた。明るくなり出した駐車場には車のバックドアを開けて身支度途中の登山者が一人。程なくして軽自動車が入って来た。靴ひもを結んでいると先ほどの一人の気配が消えている。ザックに3Lの水分とノンアルコールビールを詰め込み、起きがけの下痢の所為で車で食べる気がしなかった菓子パンも入れた。軽自動車の男は素早く身支度を終えて車から歩いて来た。私は挨拶をして、登山口を聞いた。とっさに丸森と言えなかったが、登山ポストが脇にある標柱は目の前だった。コースの概要などを書いたメモ... ...続きを見る

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2013/08/17 19:27
丸森尾根から北股岳(平成25年8月8日)−一面のコバイケイソウー
丸森尾根から北股岳(平成25年8月8日)−一面のコバイケイソウー  自宅からちょうど2時間で飯豊山荘に着いた。明るくなり出した駐車場には車のバックドアを開けて身支度途中の登山者が一人。程なくして軽自動車が入って来た。靴ひもを結んでいると先ほどの一人の気配が消えている。ザックに3Lの水分とノンアルコールビールを詰め込み、起きがけの下痢の所為で車で食べる気がしなかった菓子パンも入れた。軽自動車の男は素早く身支度を終えて車から歩いて来た。私は挨拶をして、登山口を聞いた。とっさに丸森と言えなかったが、登山ポストが脇にある標柱は目の前だった。コースの概要などを書いたメモ... ...続きを見る

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2013/08/16 23:04
丸森尾根から北股岳(平成25年8月8日)−北股岳を仰ぐ−
丸森尾根から北股岳(平成25年8月8日)−北股岳を仰ぐ−  自宅からちょうど2時間で飯豊山荘に着いた。明るくなり出した駐車場には車のバックドアを開けて身支度途中の登山者が一人。程なくして軽自動車が入って来た。靴ひもを結んでいると先ほどの一人の気配が消えている。ザックに3Lの水分とノンアルコールビールを詰め込み、起きがけの下痢の所為で車で食べる気がしなかった菓子パンも入れた。軽自動車の男は素早く身支度を終えて車から歩いて来た。私は挨拶をして、登山口を聞いた。とっさに丸森と言えなかったが、登山ポストが脇にある標柱は目の前だった。コースの概要などを書いたメモ... ...続きを見る

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2013/08/14 21:03
丸森尾根から北股岳(平成25年8月8日)−ハクサンシャジンを覗きこむ−
丸森尾根から北股岳(平成25年8月8日)−ハクサンシャジンを覗きこむ−  丸森尾根から北股岳に登り、梶川尾根を下った。梅花皮小屋まで足を伸ばして、ハクサンコザクラが咲いているか、見に行くか迷ったが、夕方には戻りたかったので諦めた。でもイイデリンドウに初めて出会えたので満足。門内小屋の管理人さんには親切にしていただき、大変、感謝しています。 ...続きを見る

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2013/08/13 19:15
丸森尾根から北股岳(平成25年8月8日)−花の尾根−
丸森尾根から北股岳(平成25年8月8日)−花の尾根−  丸森尾根から北股岳に登り、梶川尾根を下った。梅花皮小屋まで足を伸ばして、ハクサンコザクラが咲いているか、見に行くか迷ったが、夕方には戻りたかったので諦めた。でもイイデリンドウに初めて出会えたので満足。門内小屋の管理人さんには親切にしていただき、大変、感謝しています。 ...続きを見る

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2013/08/12 19:50
丸森尾根から北股岳(平成25年8月8日)−アンパンを何とか食べる−
丸森尾根から北股岳(平成25年8月8日)−アンパンを何とか食べる−  丸森尾根から北股岳に登り、梶川尾根を下った。梅花皮小屋まで足を伸ばして、ハクサンコザクラが咲いているか、見に行くか迷ったが、夕方には戻りたかったので諦めた。でもイイデリンドウに初めて出会えたので満足。門内小屋の管理人さんには親切にしていただき、大変、感謝しています。 ...続きを見る

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2013/08/11 18:44
丸森尾根から北股岳(平成25年8月8日)−バンダナの男−
丸森尾根から北股岳(平成25年8月8日)−バンダナの男−  丸森尾根から北股岳に登り、梶川尾根を下った。梅花皮小屋まで足を伸ばして、ハクサンコザクラが咲いているか、見に行くか迷ったが、夕方には戻りたかったので諦めた。でもイイデリンドウに初めて出会えたので満足。門内小屋の管理人さんには親切にしていただき、大変、感謝しています。 ...続きを見る

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2013/08/10 18:22
速報丸森尾根から北股岳(平成25年8月8日)
速報丸森尾根から北股岳(平成25年8月8日)  丸森尾根から北股岳に登り、梶川尾根を下った。梅花皮小屋まで足を伸ばして、ハクサンコザクラが咲いているか、見に行くか迷ったが、夕方には戻りたかったので諦めた。でもイイデリンドウに初めて出会えたので満足。門内小屋の管理人さんには親切にしていただき、大変、感謝しています。 ...続きを見る

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2013/08/08 23:14
総集編 大日杉から飯豊本山(平成24年7月16日)
総集編 大日杉から飯豊本山(平成24年7月16日)  飯豊本山までの日帰り山行を成功させるにはどうしたらいいか。この半年、考え続け準備してきた。最大の難関は3月の左膝内側靭帯損傷のリハビリだった。3週間は安静にして、自宅で足の挙上運動を毎日した。3週後からは毎週、膝の装具をつけたままでの登山を休まなかった。最初は1000m程度の低山を登ったが、戻る頃には膝が痛みだした。 ...続きを見る

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2012/08/15 12:16
長之助清水の冷水(平成24年7月16日)
長之助清水の冷水(平成24年7月16日)  長之助清水までは夏道からすぐだったが足場が悪かった。地蔵岳から標高を下げるに反比例して気温が上がるのがわかり頭まで暑くなった。そんな熱中症になりかけた体を清水は冷やしてくれた。ペットボトル3本に詰めて家へのお土産にした。ザンゲ坂は今、見ると夜明け前と違って急峻で怖く感じた。ライトで見た時はほんのひと登りにしか感じなかったが。  登山口に着いたが疲労感はあまりなかった。ゆっくり12時間かけて歩いてよかったと思った。下山届を書いたが天の声の彼が誰かはわからなかった。日帰りでピストンした方は何人か... ...続きを見る

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2012/08/09 08:09
切合小屋の水場(平成24年7月16日)
切合小屋の水場(平成24年7月16日)  切合小屋脇の水場は小屋が開いている時だけの限定だが、きれいな水がホースから絶え間なく流れていた。空いたペットボトルに注いでいると、天の声の彼がどこからともなく現われた。私の方から山歴を紹介するとなかなかだなとおほめの言葉を頂いた。お先にと挨拶して種蒔山分れの雪渓を渡る。朝より亀裂が進んでいて上流まで巻いた。  地蔵岳までの尾根は日差しが強く、これから登り返すと思うと慎重になった。ばてずに暑さに負けないよう水分をこまめにとって体力を温存して歩いた。水分を取るため立ち止まると今日最後の彼との別れ... ...続きを見る

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2012/08/08 19:27
御秘所に咲くオノエラン(平成24年7月16日)
御秘所に咲くオノエラン(平成24年7月16日)  姥権現を過ぎ山頂まで何とか行けそうに思えて来た。周りの花を楽しむ余裕も少し出て来た。風が強くなりなかなかピントが合わなくて這いつくばっていると、天の声の彼が近づいて来た。戻らずに山頂まで同行してくれるようだ。花の名を教えてくれたがすぐに忘れてしまった。御秘所に咲くオノエランだった。他にも名の知らぬ花が私を励ましてくれた。  御前坂で彼の後ろ姿が一瞬見えたがすぐに消えた。風が強く帽子が飛ばされないように何度もかぶり直した。ガスは濃かったが風で吹き流されると来し方の稜線が現われ励まされた。いよい... ...続きを見る

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2012/08/07 17:58
切合小屋から飯豊本山はガス中(平成24年7月16日)
切合小屋から飯豊本山はガス中(平成24年7月16日)  彼はこのガスでは本山山頂はつまらないという。何度も来られた方の言いように思い、伺ったがやはりそうだった。新参者の私は当然山頂を目指す。小屋にはのんびり朝食を終えた方々が寛いでいらしたが歩みを止めず進んだ。小屋を過ぎると雪渓が草履塚の途中まであったが、空身で戻ってくる人は皆アイゼンはつけてなかった。下から着ましたとの私の声にびっくりした帰山者に励まされ、雪渓を登る。  解けだした雪を避けながら土との境を歩くと草履塚への夏道に出た。草履塚からは下りになるがトレランのお兄さんに追い越された。その彼... ...続きを見る

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2012/08/07 06:42
御沢源流をアイゼンで渡る(平成24年7月16日)
御沢源流をアイゼンで渡る(平成24年7月16日)  健脚の彼はすぐに見えなくなった。種蒔山をゆっくり登ると途中から切合小屋が見えて来た。今日最初の飯豊の主のような方のザックが見えたのもここだ。ルート選択は間違えなかったようですこし安心したが、御沢源流が雪渓で隠れていた。最初の雪面はスプーンカットで何とか靴のまま渡れたが、次の雪渓は沢下まで続いていた。雪の斜面の上の方を見上げると天の声の彼がアイゼンをつけようとしゃがんでいらした。  アイゼンつけたほうがいいでしょうかと、初めて彼に声をかけた。アドバイスどうりにアイゼンをつけて切合小屋まで歩いて... ...続きを見る

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2012/08/06 17:57
御沢別れの逡巡(平成24年7月16日)
御沢別れの逡巡(平成24年7月16日)  単独で初めて飯豊に登ろうと思った時に一番の危険個所と警戒していた切合小屋までの雪渓に着いた。1週前まではブログで確認すると雪渓を利用していたようだが、帰路の午後には踏みぬき箇所ができたようだった。7月初めにSさんと計画した時はアイゼンをつけて雪渓に行くとアドバイスを受けていたが豪雨で中止になった。御沢別れで数秒だったが逡巡した。計画では雪渓を登るつもりだったからだ。急な雪面と顔を出した褐色の傾斜面をみて心に迷いが出た。  何故か種蒔山の巻道を選んでいた。結果的には幸いしたが、数秒間の決断には... ...続きを見る

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2012/08/06 07:01
三角形の頂きを望む(平成24年7月16日)
三角形の頂きを望む(平成24年7月16日)  地蔵岳からは100mくらい下ることになる。展望もないが絞られる帰路では日が当たらない分いいかもしれない。しばらくして稜線にでる。雲間から光線が谷間を照らしていた。その向こうには大朝日岳のような三角形の頂きが見えた。いや、大朝日岳と思っていた。地図を見て大朝日岳よりは南の方だったので帰路に3人パーティに祝瓶山ですかと伺ったら、磐梯山だと教えていただいた。どうも山好きの割には方角には弱い私だった。  ダケガンバの木陰で初めての小休止をした。休憩が延びると日没までに戻れないのではないかと不安になっ... ...続きを見る

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2012/08/05 17:31
桃色に染まる雲海(平成24年7月16日)
桃色に染まる雲海(平成24年7月16日)  月光は太陽に取って代わり、標高を上げた尾根から振り返ると雲海は桃色に薄く染まって見えた。この眺めも私の大好きな展望の一つだ。福島からの尾根も木々の間から見えてきた。何故か、とても喉が渇く。昨夜の寝酒のためだろうか。それとも初めての飯豊に緊張しているからかもしれない。  歩みを止めることもなく地蔵岳に着いた。展望のあるちょっと奥まったところに立つと本山が一望できた。この時は雲も僅かだったが山頂は異国のように遠くに思われた。 ...続きを見る

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2012/08/05 03:55
長之助清水にザック(平成24年7月16日)
長之助清水にザック(平成24年7月16日)  一度だけ道を間違えて藪の方に行きかけたが、すぐに夏道に引き返した。そこで後ろの人に追い付かれたが、私が道に迷いかけたので待っていてくれたのかもしれない。少し明るくなってきてライトもいらなくなってきた。立ち留まってライトをしまうとパスされた。木杖をもったいかにも山好きの頑強な年上の方だった。その後ろ姿はすぐに見えなくなったが、赤いザックは種蒔山から切合小屋を目指す時に一瞬だけ確認でした。  長之助清水の降り口に青いザックが置いてあった。この持ち主こそ、今日の山行で何度も私を激励してくださったウ... ...続きを見る

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2012/08/04 17:14
月光の下、大日杉を発つ(平成24年7月16日)
月光の下、大日杉を発つ(平成24年7月16日)  飯豊連峰の山行として、単独で石転び沢に初めて行くのは無謀というものだろう。山の師匠であるSさんに相談したが、大日杉から飯豊本山がいいだろうということだった。Sさんとの日程が合わず3連休の最終の16日に単独山行を計画した。前日は早くに床に入ったが寝付かれず1時には起床した。登山口までは1週前に下見をしてきたので、深夜の運転も大丈夫だった。  3時30分前には駐車場に着いたが1台の車にはもう登山の準備の人がいた。手早く靴を履いたりしてヘッドライトをつけ3時30分には歩きだした。しばらくすると後ろ... ...続きを見る

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2012/08/04 06:57
飯豊本山までの半年の準備(平成24年7月16日)
飯豊本山までの半年の準備(平成24年7月16日)  飯豊本山までの日帰り山行を成功させるにはどうしたらいいか。この半年、考え続け準備してきた。最大の難関は3月の左膝内側靭帯損傷のリハビリだった。3週間は安静にして、自宅で足の挙上運動を毎日した。3週後からは毎週、膝の装具をつけたままでの登山を休まなかった。最初は1000m程度の低山を登ったが、戻る頃には膝が痛みだした。  まず自信になったのは笹谷峠から糸岳までのピストンだった。飯豊本山まではコースタイム13時間かかるため、ペース配分が大事だ。帰路での登りの経験は役立った。7月に入ってからの二ッ... ...続きを見る

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2012/08/03 21:03
梶川尾根遭難(平成24年7月31日)
 飯豊連峰の梶川尾根で遭難事故のため、お一人の命が失われた。ご冥福をお祈りします。  飯豊にはついこの間、初登頂しただけにとても驚いた。県外のパーティで門内小屋を目指していたが、仲間の一人が体調不良のため下山途中にリーダーが滑落されてしまった。「飯豊朝日連峰の登山者情報」や山形新聞の記事を読むと、荷物を整理していてほかの仲間と離れ、ザックを登山道に放置して藪尾根を下って崖に出て転落したらしい。  私も先月の飯豊で水分を取ろうとしてザックにとめていたGPSを落してしまった。幸い藪まで落ちずに登... ...続きを見る

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2012/08/02 22:14
速報 大日杉から飯豊本山(平成24年7月16日)
速報 大日杉から飯豊本山(平成24年7月16日)  午前中はガスが多く、山頂までは強風に悩まされたが午後からは絶好の天気に恵まれた。御沢別れからは雪渓コースは利用しなかった。 ...続きを見る

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2012/07/16 21:14
バルベックと飯豊連峰
バルベックと飯豊連峰  山に案内してくれるSさんから飯豊連峰の良さを聞かされて私のなかでは飯豊はプルーストのバルベックと同じくらいに憧れが膨らんでいる。プルーストといっても山好きのみなさんには聞きなれない名前かもしれないがフランスの小説家である。私の姉妹サイトのブログでそのプルーストの作である「失われた時を求めて」のエッセイを読まれた方もいらっしゃるかもしれない。主人公は喘息持ちで静養のためにバルベックへと旅立つのだが、以前から本を読んだりしてバルベックに強い印象を抱いている。そしてプルーストが言うにはパノラマや光景... ...続きを見る

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2012/03/26 20:57

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