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みんなの「家族」ブログ

タイトル 日 時
氷見から日の出の北アルプスを仰ぐ(平成28年10月30日)
氷見から日の出の北アルプスを仰ぐ(平成28年10月30日)  か細いお袋の声が携帯の向こうから聞こえる。決まって体のことだった。何百キロも離れていると、もう、かかりつけ医に任せるしかない。それに加齢黄斑変性症と白内障の手術も控えている。今年の墓参りは女房と二人、親父の墓前よりはお袋の健康が気がかりだった。実家に着いて術後のお袋の元気そうな顔に安心して、親父の写真に挨拶して、妹に姪の合格祝いをして、兄夫婦と墓参り。あの時のように寒かった。好物の稲荷うどんを四人で食べて、実家に戻った。こたつを囲んで昔話に花が咲いた。金沢に住んでいた頃の、妹がまだ生まれていな... ...続きを見る

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2016/11/02 20:12
主計町
主計町  北陸新幹線は始めてだった。毎年の墓参には自家用車を利用した。金沢駅に下り立った時はもうすっかり日は暮れて、故郷の訛りに耳を傾けようかと駅ビルを歩いたが、遅くまで開いているパン屋には背の高い白人がいるばかりで、北陸の小京都も大都市の仲間入りをしたか、と複雑な心境になった。  予約したホテルは後にして、2泊の荷をザックに詰めた二人は遅い夕食を取ろうと駅前を歩いた。金沢らしい食事をと探したが、どこにでもあるような店ばかりで、去年の墓参りに兄からご馳走になったいなりうどんを食べることにした。しかし、... ...続きを見る

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2016/06/01 22:16
「ジョルジョ・モランディ −終わりなき変奏−」展
「ジョルジョ・モランディ −終わりなき変奏−」展  こんばんは、HITOIKIです。  「私は、より多くの時間をかけることで、自分自身を繰り返す危険を避けてきたと思います。そうして、絵の1点1点が、ごくわずかなテーマの変奏となるよう、構想してきたのです。(1958年モランディの言葉)」 ...続きを見る

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2016/05/30 19:59
娘と南雁戸山ガレ場から望む(平成28年4月30日)
娘と南雁戸山ガレ場から望む(平成28年4月30日)  娘は半年間以上のブランクのためか、ブドウ沢からの急坂を休みがちに僕の後をついてきた。八方平避難小屋にザックをデポしてからも帽子の陰に隠れた潅木からの瘤をさすりながら、なんとかガレ場まで付き合ってくれた。なごり雪を運んだ風は今日も稜線に吹き付けて、シャッターを押す指もかじかむ程だった。そんな写真もメモリーが置き去りにされれば、蔵王の残雪をたたえた勇姿は僕の網膜に残るばかりだ。  今日も飯豊の朝に憧れて15kgのザックを背に確かな一歩を刻んだ。ブドウ沢の2回に渡る渡渉では、雪解け水で幾分増水した... ...続きを見る

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2016/04/30 22:09
ブログの文体について
ブログの文体について  こんばんは、HITOIKIです。  僕がこのブログを書き始めたのは平成23年の12月からだから、もう4年と4ヶ月になる。その前は別のサイトのブログを半年くらいやっていて、訳あって閉じてしまった訳だけれど、その前にもHPにcafé HITOIKIとして雑文を書いたり、職場関係の同人雑誌にエッセイを載せてもらったりしていた。そうして、重ねるうちに文体らしきものが出来上がりそうになってきたが、多分に読んできた作家の影響を受けているように思える。それが、ブログとしての文体に馴染むかは気にも... ...続きを見る

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2016/04/15 19:40
東茶屋と金沢城の石垣
東茶屋と金沢城の石垣  2年前に会った二人の墓前に手を合わせた。それと父の墓前。母は片目の覚束なさをそっとこぼす。そんな金沢の旅を振り返ると当たり前のことが反復できる今が嬉しい。同席の娘は何を想っているだろうか。往復の車中で吉本隆明のPodcastを聞いた。その講演集は今も毎日僕の心の栄養になっている。山形から小国に向かうと紅葉の山と深い川が迎えてくれた。小国で早めの夕食を頂いた。白い森の白いごはんが美味しくて、思わず新米を買った。  新潟の高速に入ると夕焼けが車窓から見えた。ここから金沢まで単調な道が続く。新... ...続きを見る

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2015/12/02 22:25
寂莫に生きる(平成27年8月23日)
寂莫に生きる(平成27年8月23日)  生憎の空模様。雨が上がり気が向いて庭の草取りを少しばかり。いい汗を貰った。市街は低い雲の天井が落ちてきそうだったが、寒河江に向かうと青空が広がってきた。スパゲッティを二人で。それから西川へドライブ。いつもは月山帰りに汗をながす温泉で黒にんにくをまとめ買いした。岩根沢女子グループが栽培したものだった。それで、岩根沢までドライブの足を伸ばした。そこには廃校になった岩根沢小学校があって、校庭にも草が伸びていた。その脇に丸山薫の詩碑があった。「・・・あれら 山ふかく 寂莫に生きる木々の姿が 今は私にな... ...続きを見る

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2015/08/23 21:22
晩夏の昼下がり
晩夏の昼下がり  遅く起きた車には秋を運ぶ冷たい雨が落ちてきた。僕は明日の登山計画を悩みながらハンドルを握っている。一仕事終わった頃には、夏が戻ってきて、それから、この蒸し暑さは梅雨にまで戻ったようだ。いやこれは秋の長雨だよ、と女房と言葉を交わす。山用にと買って置いた「ひっぱり太うどん(138円)」とジェットボイルを自宅のテーブルに並べた。乾麺100gに水1リットルを準備と袋に書いてある。水が少ないと麺が絡まったり、くどくなってまずいと、これも女房に教わった。麺70gを計量秤で正確に測って置いて、水700ccを... ...続きを見る

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2015/08/22 16:03
お盆は家族と共に
お盆は家族と共に  お盆休みは9日からだった。12日は仕事だが、16日までの長期休暇。これほどまとまった休みは30年以上を遡るだろう。だから、記憶に留めたい。 〈9日〉  女房と娘の仙台の新居を訪れる。待ち合わせ場所に娘は自転車で迎えに来た。そこから7分と言うが倍の15分はかかった。何時の間にか娘は健脚になっていた。新居で娘お手製のスープを頂く。娘はダイエット中だが栄養バランスは良いようだ。山形に一緒に帰って羽前屋に蕎麦を食べに行く。娘にも蕎麦の旨さがわかったようだ。 〈10日〉  娘と月山登山。それから... ...続きを見る

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2015/08/15 18:32
夏バテ月山(平成27年8月10日)
夏バテ月山(平成27年8月10日)  山形に住んで40年になるが、この夏の暑さは堪えた。いわゆる冷房病だろう。午前3時に起きて夜明け頃の月山を楽しもうと思っていた。前の晩はやっと涼しくなって心地よい眠りを貰った。気づけば7時だった。それでちょうど帰って来た娘を誘ってリフト月山登山に予定変更。  今日の山ごはんはカレーライス(ソーセージ付き)、具沢山野菜スープ、プチトマト、沢庵、冷したルイボスティー。そのために飯ごうに米1.2合、水3L。他に、寒さ対策に毛糸の手袋、アウター手袋、耳が隠せる帽子、フリースのジャケット。これらは娘のた... ...続きを見る

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2015/08/11 18:49
避難小屋の山ごはん(平成27年7月11日)
避難小屋の山ごはん(平成27年7月11日)  稜線に出ると、成る程、風が強い。二人とも腹の虫が騒ぎ出したので避難小屋に入った。コツコツとノックをするような音が聞こえて来るが、ドアの前には人の気配はない。風のシワザだろうが、昼食の火が揺れることはなかった。そこへ訪問者が。黄色のヘルメットには宮城県と書いてあるよ、と連れに話して去って行った。青空の下で握り飯でも食べるのだろうか。私たちは「スパゲッティ100gに水220cc」とのネット情報どおりに、自宅で計量した半分に割ったスパゲッティ200gを飯ごうから取り出して、440ccの水を入れたジェ... ...続きを見る

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2015/07/18 17:46
陽光とヒナザクラ(平成27年7月11日)
陽光とヒナザクラ(平成27年7月11日) 蔵王山頂付近はロープウェイから見下ろすと樹氷の芯になっている木々が夏だというのに裸の枝を伸ばしたままだった。このままだと芯をなくした氷粒は墓標になるだけだろう。また時代は失われて行く。地蔵尊付近から半袖半ズボンのヤンキーが白い肌を輝かせて歩いて行く。私たちも地蔵山の巻道を歩き始めた。素肌の彼らはもう見えなくなった。花の名前を叫んでいる熟年ハイカーに出会う。そうだ、そんな名前だったと思ったが今はその頭文字すら思い出せない。しゃがみこんでレンズを向ける先からピンクの花の人気を知る。でもやはりヒナザ... ...続きを見る

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2015/07/16 21:23
ざんばら頭のワタスゲ(平成27年7月11日)
ざんばら頭のワタスゲ(平成27年7月11日)  娘は植物より動くものに興味があるようで、4本足の水中生物を彼方此方の沼で見つけ出してはスマホに写していた。それに木道の隙間から顔を覗かせたモウセンゴケも見逃さなかった。動いているわけではなかったが。私のほうは、風に揺れてざんばら頭になったワタスゲや、口を閉じて俯いてるウブなサワランをファインダーの枠の中に捉えようと這いつくばっている。「ナンチャッテ蔵王」も過去の栄華を憂いているわけではない。そのままワサ小屋まで登っても良かったがロープウェイを乗り継ぐことにしよう。その前にゲレンデをリフトで降り... ...続きを見る

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2015/07/15 20:10
蔵王イロハ沼のサンショウウオ(平成27年7月11日)
蔵王イロハ沼のサンショウウオ(平成27年7月11日)  ユートピアゲレンデからイロハ沼に続く道を歩き出す。ニガナやハクサンチドリが咲いていた。斎藤茂吉の石碑を左に見て、もう観光客気分に浸る。シャクナゲやウラジオヨウラクの花も二人だと新鮮に映る。観松平の大きな案内板が見えたがイロハ沼は過ぎたかと心配になり地図を取り出し、しばらく進むと、あと0.1kmの標柱があった。木道の向こうに水面が見えた。朽ち果てた木道には歩く姿はなく、山びとを楽しませる高山植物も寂しげだ。「ナンチャッテ蔵王」だからと、わかるようなわからないような説明を私がしていると、沼に黒い影... ...続きを見る

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2015/07/13 19:04
熊野岳の青空(平成27年7月11日)
熊野岳の青空(平成27年7月11日)  警報解除になった地元蔵王にやっと登った。娘と二人、青空の下、幸せな瞬間だった。 ...続きを見る

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2015/07/11 21:27
新緑の杢蔵山(平成27年5月3日)
新緑の杢蔵山(平成27年5月3日)  去年から黄金週間は娘と山行を楽しむ。今年は新庄市の杢蔵山に登った。新庄は思い出の街だ。娘と6歳まで暮らした所。その新庄から金山まで続く神室連峰の南の頂までは今の季節は滝と清流と雪渓と新緑を楽しめる。それと忘れてならないのが東北でも名高い杢蔵小屋。その小屋で娘特性のスープを頂くのが一番の楽しみ。この季節は雪解けの流れの音が山道まで届く山歩きが楽しい。去年は面白山の権現沢だったが、今年は一の滝から三の滝まで望める杢蔵山の沢ルートだ。途中、雪渓で道を失いかけたが、後ろからイケメンの単独者に道を教えら... ...続きを見る

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2015/05/03 23:03
夜景と夜桜の稲佐山(平成27年3月26日)
夜景と夜桜の稲佐山(平成27年3月26日)  長崎に妻と行った。僕は一度、旅したことがあるが二人では初めてだ。子供達もそれぞれ勉学に巣立ってしまい、自由な時間が持てるようになった。仙台から福岡の航路で富士山を見た時は二人で感激した。長崎に着いてオランダ坂を登り、中華街でチャンポンを味わった。それから観光マップを眺めて稲佐山からの夜景を見物に。山形から遥か長崎、服装に悩んだ。それで、僕たちはコートは持たずに。ロープウェイを待つとほとんどの人がジャンパーを来ていた。これじゃ山形と変わらないじゃん。展望台からはさらに寒くて、それでも、世界三大夜... ...続きを見る

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2015/04/15 20:55
ストーブと福島からの餅
ストーブと福島からの餅  ストーブの上で餅は香ばしい薫りと共に色づく。震災を契機に我が家には反射式のストーブが2台ある。餅は娘が福島の石川町の方々から頂いたものだ。海苔の薄い緑色に豆の黄金色が口の中で混ざり合って、東北の正月を彩る。娘は沢庵ももらって来た。その刺激的な香りは迎えに行った車の中まで充満した。その沢庵を摘みに利き酒をみんなで味わった。三が日も過ぎようとして、子供たちはそれぞれの生活に戻ろうとしている。静かになった部屋にストーブの上のやかんからガタガタと音が聞こえだした。そんな静かな振動で目を覚ました。今年が... ...続きを見る

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2015/01/03 21:23
横浜の夜景(平成26年10月9日)
横浜の夜景(平成26年10月9日)  女房の好きな須賀敦子の世界展を見た。須賀敦子は生きていればお袋と同じ歳だ。今の私は23歳の娘を持つ親の身だが、須賀敦子の波瀾万丈の一生を辿って、家族の大切さ、その重さを感じた。可愛い子には旅をさせろ、なかなかできない。娘は震災の復興にと頑張っているが、下の息子は須賀敦子の世界展のあった横浜に居る。港の見える丘公園から満員バスに揺られて宿泊地に向かった。数ヶ月ぶりながら息子はザックを担いで逞しく見えた。ラインではとても悩んでいるようでこっちも緊張していたが、なんとかそんなトンネルからも抜け出せそ... ...続きを見る

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2014/12/19 22:51
ここから白山がみえるんだよ(平成26年10月25日)
ここから白山がみえるんだよ(平成26年10月25日)  10月26日は親父の命日でその時期に合わせて金沢の実家に帰って墓参りに行く。今年は息子とお袋とで参った。その帰りに車窓から南の空を見た。お袋は、ここから白山がみえるんだよ、と教えてくれた。その日は曇り空で白山は見えなかったが、お袋はその山を仰いで何を思っているのだろうか。親父の突然の死。今は一人で花に囲まれて静かに暮らしている。次の日の朝、ホテルの窓からご来光を眺めた。そんな訳で毎週の山行も休んで10月の4週は静かにすごす。  墓参りの前の時間、息子と兼六園を歩いた。金沢城公園で息子が俳句を... ...続きを見る

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2014/12/17 21:32
11月のある日(平成26年11月22日)
11月のある日(平成26年11月22日)  11月のある日とはレオ・ブローウェルのギター曲で大萩康司のディスクで何度も聴いた。愛聴版だ。その11月の三連休の初日、妻とドライブした。村山の蕎麦屋「そばのみ」まで。今年の3月に車がJAFのお世話になった時に、小学生からおにぎりをもらったことは以前に紹介した。あまりに有り難くて、手が付けず、代わりに入った蕎麦屋だった。そのことが忘れられなくて、二人で入った。盛況だった。太くて固めの麺で、汁は濃いめだった。それから、真下慶治記念美術館に寄った。ちょうど来年のカレンダーが刷り上がったばかりで運良く... ...続きを見る

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2014/11/24 21:41
御池から燧ヶ岳(平成26年9月13日)
御池から燧ヶ岳(平成26年9月13日)  職場の階段を降りても右膝に僅かに痛みを感ずる。いつ頃からかは定かではない。それでロングコースには及び腰だ。それならばと娘を誘って東北最高峰の燧ヶ岳を目指す。最高峰と言っても標高差は800mくらい。面白山とそう変わりはない。膝への負担は知れたもの。明日の大事な山ガクッ部登山に体力を温存したい。しかしここで問題は登山口までの車の運転だ。山形から日帰りで帰るには何時に起きればいいのだろうか。目指す登山口は福島県の御池だ。4時に起きて、東北自動車道を南下、西那須野塩原まで飛ばす。そこからは温泉... ...続きを見る

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2014/09/17 22:06
7年前にタイムスリップ(平成26年8月31日)
7年前にタイムスリップ(平成26年8月31日)  僕が山に籠るようになったのは最近のことで、それでも、夜は自宅に帰っている。それにウィークデイは何とか仕事をさせてもらっているから山に居るのは週末のお日様の見える時に限られる。そんな生活をかれこれ6年くらい続けて来た。残り僅かな人生だから知らない世界に浸っていたいと切に思う。それが山だったり、家族との新たな触れ合いだったり、仕事での出会いだったり、するわけだけれど、もっと貪欲に没頭したいと日々思う。  昨日は大学生になった息子と裏磐梯にドライブに行った。2週後の山ガック部の雨天の際のバスツアー... ...続きを見る

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2014/09/01 21:54
お盆休みの昼食(平成26年8月17日)
お盆休みの昼食(平成26年8月17日)  息子はお盆に娘の車で帰って来た。仲の良いことだ。せっかくの家族が集まるお盆だが、僕は天気が許せば鳥海山に登ろうと準備をしていた。4時の目覚まし時計の音の向こうに雨音が聞こえた。このお盆は蔵王観光をしただけで山屋としては恥ずかしい限りだが、墓参りをしたり親戚と食事会をしたり、と忙しい毎日だった。車を運転する機会も多く、鉾立までの運転もその代償に天空漫歩がなければ気が重い。雨の中での山行が続いていて布団の中で雨音を聞くと起きる気力も萎んだ。そのまま明るくなるまで眠り続けた。三々五々と家族が起き出し... ...続きを見る

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2014/08/17 17:54
娘と蔵王馬の背を歩く(平成26年8月16日)
 娘と蔵王馬の背を歩く(平成26年8月16日)  お盆休みに娘が帰って来た。蔵王のお釜を見たことがない、一度、子供の頃に刈田まで行ったがガスだったと。それで行ってみることにした。雨の予報だったが、5時頃の雨も降り止んでいた。それでも出かけるとすぐに雨が降り出した。蔵王温泉まで行って、まず名物の稲花餅を買う。これで女房に言訳が出来た。共同浴場の温泉に入ろうかとしたが、駐車場からの雨がいやで、パス。それでは、どこか喫茶店でもないかと探すが、閉店。ドッコ沼までドライブすることに。SANGOROU小屋に着いてティータイムにする。  SANGOROU... ...続きを見る

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2014/08/16 15:42
総集編山ガック部村山葉山ハイキング (平成26年5月25日)
総集編山ガック部村山葉山ハイキング (平成26年5月25日)  5月の山ガック部は若葉薫る村山葉山を散策。お田沼までのハイキングだったが、残雪とブナの新緑のコラボが素晴らしかった。 ...続きを見る

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2014/06/13 17:16
総集編雪解けの権現沢を渡る(平成26年5月6日)
総集編雪解けの権現沢を渡る(平成26年5月6日)  大黒淵には雪渓の下に雪解け水が勢い良く流れていた。面白山高原駅から歩いてここで戻ろうかと迷ったが娘から渡ってみたいね、と意外な返事が来た。靴を脱いで沢に入ると氷のように冷たい水に一瞬、足が停まった。激しい流れに負けずに何とか徒渉した。そこから権現沢峠、奥新川峠を越えて周回したが残雪には踏み跡もなく、私たち二人がこの春の一番乗りだったかもしれない。 ...続きを見る

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2014/06/05 21:02
雪紅葉(平成26年5月25日)
雪紅葉(平成26年5月25日)  交換したおやつを食べたりしてしばらく談笑した。Oさんの娘さんも屋久島に行ったりと自然が好きらしい。今度みんなで月山に行きましょう、と胸が膨らむ。辿りつけなかった山頂をバックにもう一枚集合写真を撮って、帰路に着く。深い谷を見下ろした後は広い雪原に出た。芽吹き出したブナからの贈り物で雪は紅葉色に染まって見えた。夏のこの道は深い緑に被われて木漏れ日が差し込むすこし薄暗いくらいの森だが、今日は網目に彩られた雪に優しく五月の日差しが映り、その上を薄緑の帯が地平線を色取っていた。この雪紅葉に会えただけで山... ...続きを見る

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2014/06/01 15:51
お花畑(平成26年5月25日)
お花畑(平成26年5月25日)  烏帽子岩が見える主稜線をバックに写真を取り合った。娘はもうおにぎりが恋しくなったようだ。山頂を目指していたのは過去形になってしまった。アイゼンを付けると歩みはしっかりして来て雪原を思うままに進む。先行のトレースを見失ったと思うとやはり藪にぶつかり行きどまりになった。藪を突き破っても良かったが嫁入り前の女の顔に傷を付けたくもなかったので逆戻りするとY字の雪の道を北側に回り夏道に出た。ここからは雪も消えてアイゼンを外した。雪解けの水たまりを避けて進むとお花畑に着いた。道標にカメラを置いて3人の集合... ...続きを見る

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2014/05/30 18:28
百万ドルのドウタン(平成26年5月25日)
百万ドルのドウタン(平成26年5月25日)  若葉を着けた梢からきのこの様な雪形が見えた。遥か遠くのように見えるがたぶんその向こうに畑に下る尾根があるのだろう。葉山山頂は雲に隠れているのだろうか。また雪の上を歩く。向こうから二本杖の韋駄天が戻って来た。今年は雪が多いと折り返してきたそうだが、何処まで登ったのかは聞けなかった。東側(右手)が谷になっている雪の尾根に差しかかった。なるべく左側を歩いたが雪が薄くなって踏みぬくのも怖い。転ばないように声をかけてつぼ足で登るとすぐに百万ドルのドウタンが見えた。花にはまだ早い。大きな岩と木の根の尾根を... ...続きを見る

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2014/05/29 18:23
三宝荒神(平成26年5月25日)
三宝荒神(平成26年5月25日)  坂の上に白いものが見えて雪だと喜んだが、かなり急な雪渓にぶつかった。ここでアイゼンを履くべきだったかもしれないが、先行者のトレースが丁度階段のように掘れていて、そのままつぼ足で登った。Oさんはストックを持って来なかったが適当な倒木を拾って杖代わりにしていた。雪は締まってはいたが凍っている程ではなく私としてはつぼ足でも歩き易かったが、アイゼンを付ければ娘も疲れず歩けて雪渓登りを楽しめて、山頂まで行きたいと思ったかもしれない。3人、ようやく登り終えれ平坦な森に出た。木の根の上に字が見えなくなった標... ...続きを見る

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2014/05/28 20:36
八丁坂 (平成26年5月25日)
八丁坂 (平成26年5月25日)  今回の山ガック部登山のメンバーは3人。去年の秋、屏風岳に一緒に登ったOさんと私の娘と私。Oさんは登山はこれが2回目、娘は3回目と全くの初心者。山ビギナーのための山ガック部のポリシーにあった面々と村山葉山をハイキング。計画では天候が良ければ山頂までと計画したが登山口に集まった顔ぶれから無理だろうと思った。  Oさんの車を畑の葉山市民荘にデポして私の車で大円院跡に向かう。車から降りると虫が寄って来た。虫よけスプレーをかけ合って靴ひもを結んだ。準備体操はいつものように省略して私、娘、Oさんの順で出... ...続きを見る

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2014/05/27 17:44
シリセード(平成26年5月6日)
シリセード(平成26年5月6日)  雪の向こうの芽吹きを待つブナの枝にピンクのテープがあった。それに気づいて娘も安心したようだ。雪の上を下る足取りも軽そうだ。滑るように進んでいく。さすが蔵王でスキーを学んだだけのことはある。奥新川峠まではスロープになっていてシリセード出来そうだ。私は濡れたくなかったので靴底で駆け下りたが、娘はナイロン袋を取り出して滑り出した。帽子が飛んで振り向く姿が可笑しかった。峠からは夏道を歩いたが所どころトラバースは崩壊していて雪解けで濡れた土に足を滑らせた。尻もちはここが初めてで娘のバランス感覚には感心し... ...続きを見る

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2014/05/15 21:58
雪原を彷徨う(平成26年5月6日)
雪原を彷徨う(平成26年5月6日)  薮こぎまでするとは予想できなかったが娘はよく後を着いて来る。涸沢の雪も消えていたので、ゴロゴロした石の上を歩くと権現様峠に着いた。目的地点に立てて嬉しかった。そこから奥新川峠までは芽吹き前のブナ林の下、雪解けの土からは紫色や白色の花々が咲き始めている。夏道は雪で隠れがちだがピンクテープがあった。振り返ると大東岳がドッシリと雪を被って私たち二人を見下ろしてくれていた。娘はさすがに遅れがちだが最後の登りを頑張っている。稜線の高みにでると雪原となって行く先を失った。迷わないように稜線から外れないよう... ...続きを見る

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2014/05/14 18:30
面白山大権現(平成26年5月6日)
面白山大権現(平成26年5月6日)  娘もこの沢には戻りたくないと言う。退路を絶たれた次第で緊張する。頑張る気持ちと諦める決断が難しい。それに時間も11時を過ぎている。2時までに進行路が見通せない時は折り返さねば遭難するかもしれない。6月には権現沢から大東岳まで歩いたことはあるが娘の体力も気にかかる。雷神滝が見えて来て娘は感激している様子。イワウチワも咲き出している。沢筋に下ってから権現様まで尾根筋を登る。尾根から県境稜線が見え出した頃から雪原となった。歩き易い所を選んで雪の上を歩いていると権現様の所にある郵便受けが見えて来た。一... ...続きを見る

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2014/05/13 20:27
大黒淵を徒渉(平成26年5月6日)
大黒淵を徒渉(平成26年5月6日)  雪渓は沢淵で途切れていて、雪橋にはなっていなくて残念だった。そのかわり丸太が渡っていたが、向こう岸に下りるには高すぎる。ペンキ跡がある石の間には雪解け水が勢い良く流れ、水が被らない石まで、一またぎするほど足は長くなかった。淵を剥って堰の上に出れそうだったが、滑れば水中にドブンだ。ここで退却か、と前もって覚悟は出来ていたが、娘は渉ると言う。それではと靴と靴下を脱いで、近寄ってくる蚊にはスプレーで足を守った。靴は手に持つかと聞かれたが、首にぶら下げるんだと教えた。準備ができて足を踏み入れるとあまり... ...続きを見る

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2014/05/11 20:53
熊の爪痕(平成26年5月6日)
熊の爪痕(平成26年5月6日)  権現様峠分岐からは右に曲がった。新緑が眩しい。ムラサキヤシオの紅も緑に映えている。ブナの幹に熊の爪痕を見つけて、娘から熊に会ったことがあるか聞かれた。そう言えばこんな場所で見かけたことがあった。右手に沢音を聞きながら木の根の張り出したトラバースを行く。沢方向に分岐するY字路に出て地図を取り出した。Uターンするような道だった。直進の先にも僅かに踏み跡があったので進む。眼下に見覚えのる沢が見えて来た。ここは何度か通ったことがある、と娘を安心させた。沢に近づくと雪渓が広がった。ここからが一番の難所、... ...続きを見る

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2014/05/10 16:33
若葉薫る(平成26年5月6日)
若葉薫る(平成26年5月6日)  自宅のある山形市から天童に車を走らせると車窓から葉山と月山が銀色に輝いて見えた。笹谷峠への車道は工事中で仙人沢から仙人大滝のハイキングはお預けとなってしまって、面白山の権現沢に向かう途中だったが、面白山からの展望も気になった。娘は沢に憧れていて結局、天童高原から新しくなったキャンプ場は通らずに面白山高原に着いた。駅前の民宿の前には数台が駐車してあったが中にひと気はなかった。その向かいのずっと止まったままのリフト脇の登山口で写真を撮り合った。階段を登るともう幅の狭い山道になった。谷を下る沢の向こ... ...続きを見る

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2014/05/09 22:18
速報雪解けの権現沢を渡る(平成26年5月6日)
速報雪解けの権現沢を渡る(平成26年5月6日)  大黒淵には雪渓の下に雪解け水が勢い良く流れていた。面白山高原駅から歩いてここで戻ろうかと迷ったが娘から渡ってみたいね、と意外な返事が来た。靴を脱いで沢に入ると氷のように冷たい水に一瞬、足が停まった。激しい流れに負けずに何とか徒渉した。そこから権現沢峠、奥新川峠を越えて周回したが残雪には踏み跡もなく、私たち二人がこの春の一番乗りだったかもしれない。 ...続きを見る

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2014/05/06 22:55
御室の少女(平成26年4月29日)
御室の少女(平成26年4月29日)  山頂で食事をしてから御室と乳母の乳を見た。御室ではお下げ髪の少女の顔が顔面に浮き出て見えた。神社に戻って天童側に下った。蚊柱が立っていて立ち留まらずに走りぬけた。虫よけスプレーを娘にもかけてやった。七曲がりを下るとコシアブラの木があった。新芽が膨らんでいた。六角堂に入って登山帳に記帳した。そこから林道を下り先週歩いた周回路を探した。標識があったのですぐにわかった。周回路には新しい踏み跡もあった。鶯の声を聞きながら駐車地点に戻った。 ...続きを見る

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2014/05/05 22:06
水晶の山(平成26年4月29日)
水晶の山(平成26年4月29日)  六角清水の案内があって水場を覗き込む。奥の方から湧水の微かな音が聞こえるが足元には湿った土しか見えなかった。山頂までの岩場では、その表面に水晶らしい小さな粒が光を反射していた。娘は手の平くらいの輝く石を拾って見せてくれた。足場が悪くなってトラロープが頂上付近から垂れていた。それには触れずに急な所は両家で確保して登り詰めると神社の屋根が見えて来た。その石段に娘は座り込むと小豆粒くらいの水晶を見せてくれた。娘は探すのが上手だ。失くしたものも探し出してくれる。その素早さに逆に疑われる程だと。山頂にも... ...続きを見る

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2014/05/04 22:55
天狗岩分岐(平成26年4月29日)
天狗岩分岐(平成26年4月29日)  トラバースの道も足元は安定していて、その先はさっき見た稜線に合わさることが分かる。山腹の上の方からカタカタカタと啄木鳥の叩く音が微かに聞こえて来たから、娘に告げる。二人で耳をひそめた。天狗岩への分岐に着いた。水分を取って写真を撮り合った。山頂から下るとここで右に大きく曲がることになるが天狗岩の方に迷い込みそうだ。ここから山頂まで30分くらいと思ったが鞍部を越えて見上げてもさほど近くなっていない。芽吹き出した緑や麓近くの桜色に里山の春を感じた。 ...続きを見る

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2014/05/04 00:09
娘にルートの取り方を教える(平成26年4月29日)
娘にルートの取り方を教える(平成26年4月29日)  次第に傾斜が急になり運動不足の娘に合わせてゆっくりと歩いた。前回に藪漕ぎした天狗岩のある稜線が天空を縁取って見える。山中で迷った時はあのような稜線を目指すんだよ、と娘に話した。沢を下って崖や滝の上から滑落したりしないように、山の先輩としてアドバイスした。猪野沢からのルートはガイドブックには紹介されているが地形図にはない。実は私も初めて歩く道だった。山道がどのようについているかは、これまでの経験でいくらか予想できるようになった。平板な傾斜を直上するような道はまずない。尾根がない場合には九十九折り... ...続きを見る

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2014/05/02 19:25
アオキの実(平成26年4月29日)
アオキの実(平成26年4月29日)  娘のアパートのある仙台には10時少し前に着いた。そこから二人で関山に向かい東根市の猪野沢の水晶山登山口に着いた時はもう昼近くだった。駐車地点には地元らしいおじさんが山菜取りの籠を持った女性達に地図を出して話していた。鳥居をくぐると日差しも柔らかくなり野鳥の声も聞こえて来た。熊注意の看板の通り、道には大量の糞があった。記念に写真を撮ろうかと思ったがそれは娘のi-podに任せた。でも、撮らなかったようだ。駐車地点から咲いていたカタクリに加えてこの春最初のキクザキイチゲが一輪咲いていた。カメラに収め... ...続きを見る

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2014/05/01 20:01
速報水晶山ハイキング(平成26年4月29日)
速報水晶山ハイキング(平成26年4月29日)  娘が山ガールになりたいということで水晶山に登った。猪野沢から天童へと周回した。山頂近くの岩の表面には砂粒くらいの水晶がキラキラ輝いて見えた。 ...続きを見る

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2014/04/29 20:06
引っ越しの梅(平成26年3月31日)
引っ越しの梅(平成26年3月31日)  家族で旅行に行くことはめったになくなった。思い起こせば親父の告別式以来だった。それを旅行と言って良ければの話だが。帰りに能登に一泊した。今では親父からの最後の贈り物だったと思っている。今回は息子の引っ越しに4人で新幹線に乗った。ボックス席にして子供二人の前に座った。特に何を話すでもない。健康でいてくれればそれでいいと思っていて、私は車窓からの早春の景色をただ眺めている。  息子の新居までは墓地の脇の坂道を登らねばならなかった。3人は息を切らせていたが私はその前の梅の花を思い出している。坂の町... ...続きを見る

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2014/04/02 21:51
息子との1日(平成26年3月27日)
息子との1日(平成26年3月27日)  何とかもらった休日の朝。新聞を取りに外に出ると春雨だ。瀬ノ原山リベンジの意気は上がらない。雪の状態が予想出来ない。重くワカンにまとわりつくだろうか。解けだした雪は未踏の私の前に雪崩として襲って来ないだろうか。晴れていれば見通しもついて危険も回避できるだろう。悩んだ末に行ける所まで登ろうかと思って行き先を告げると大丈夫かと言われた。半分冗談に命がけだと言うと進退きわまってしまった。そこへ息子が遅く起きてきた。彼は来月のことで頭がいっぱいでそれでいてなにもしていない。充電期間なのだろう。しかし、ド... ...続きを見る

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2014/03/28 20:27
手ぶれの写真
手ぶれの写真  補正しても手ぶれが残る私がことじ灯篭の前に座っていた。朝まだ早い兼六園だが観光客であふれている中、おふくろは慣れない手でシャッターを切った。写真をとってもらったことなど記憶にもない。金沢城から石川門を越えて兼六園へと83歳の老婆は疲れた様子もない。右手のステッキを友にして雪吊り作業が始まった霞ヶ池の湖畔を歩き続ける。息子に元気な姿を見せたかったのだろう。不慣れなデジカメも訊ねることなくシャッターを切ったのはまだまだ若いところを自慢したかったのかもしれない。  自宅に帰って画像を見てそんなおふ... ...続きを見る

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2012/11/05 21:13
心は雪の尾根
心は雪の尾根  先週は過労で山は自重したがもう心は雪の尾根の上だ。今週は以前の山行を振り返りつつ机上登山を楽しんだが、萱平からの県境尾根との再会ももうすぐと群青色に染まった空に浮かぶ上弦の月と宵の明星に明日の好天を祈る。愛犬と除雪に見放された家の前の道をザクザクと踏みしめながら明日の好天を祈る。Garmin BaseCampで明日のルートを地形図に描きGPSに転送しながら明日の好天を祈る。明日の天気予想は90%の雪。 ...続きを見る

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2012/02/24 20:41
大江柳川温泉で一句(平成24年1月15日)
大江柳川温泉で一句(平成24年1月15日)  正月から仕事と山行で疲れた心身をいで湯で癒した。早朝夜明け前からの仕事を終え、遅い朝食を息子と一緒にとった。日差しはかげり空は厚い雲に覆われ出した。毎週の山行は息子とのドライブに代わった。  震災で一時源泉が枯れた大江柳川温泉は淡い硫黄の香りのいで湯になって私たちを温めてくれた。入り口に俳句ポストがあり息子は露天風呂に入りながら一句詠んだ。 ...続きを見る

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2012/01/15 18:15

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