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みんなの「つぶやき」ブログ

タイトル 日 時
つぶやき アーカイブ「習慣」
つぶやき アーカイブ「習慣」 〈習慣考〉  私の趣味の一つは登山だ。ただ登るだけではなくて、山に向かう考え方に他人との違いを見つけていたい。また、趣味は繰り返すから違いがわかる。反復するから人と違う自分が見えてくる。習慣をどうとらえるか、そこに人生の落とし穴も楽しみもあるのでないかとも思うことがある。  また、生活に関わる習慣は全てが良いとは限らず、体や心の健康を害することもある。そんな習慣を変えるにはどうしたら良いだろうか。そのためには、まず習慣とは何かについて考えてみたい。  モンテーニュは「エセー」で習慣について... ...続きを見る

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2018/03/26 19:44
つぶやき アーカイブ「不安」
つぶやき アーカイブ「不安」 〈否定的な決心〉  「反省によって決心に到達するあの運動のまえにすでに、そしてその運動と同時に否定的な決心が生じ、その決心はそのあとで頭をもたげる反省をすべて誘惑として遠ざけるのである。(白水社 人生行路の諸段階「結婚についての諸想」キルケゴール著作集13 9頁)」  目標があってそのためにあれこれと考え(反省)をめぐらす。その結果、結論に到達するはずなのだが、その途中で迷ってしまって、結論まで行き着かないことがあるだろう。でも、話者は考えることと平行して、そんな結論には行く訳がないとの不安... ...続きを見る

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2018/03/24 13:04
つぶやき アーカイブ「反復」
つぶやき アーカイブ「反復」 〈過去は変えられる〉  岩波文庫 語るボルヘス 29頁  「われわれが書物を読むと、もはや以前に読んだ本と違っていますし、語の意味も違うものになっています。しかも、書物には過去も詰められているのです。」書物に詰められている過去は、再び読めば、もはや違ったものになる。なんと素敵は言葉だろう。過去は語にすれば反復するたびに変化する。すなわち「過去は(言語化すれば)変えられる」と、いうことだ。それな何故だろうか。書物にはそれを書く作者のほかに読者がいなければ存在しないからだ。自分の過去もことばにして... ...続きを見る

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2017/12/25 16:48
つぶやき アーカイブ「非日常」
つぶやき アーカイブ「非日常」 〈日常のなかに自己は本当にあるのだろうか〉  自己は日常にあるのか、それとも非日常にあるのか。自分を抵当に入れていけないことを本分としたモンテーニュは習慣は第二の自然(エセー7 137頁 白水社)と述べている。その習慣たる日常が自己を養う自然ならば、その日常のなかに自己は本当にあるのだろうか。突然の出来事に遭遇して、今までには自分でもわからなかったような行動をとってしまうことはよくあることだ。それが良きにつけ悪しきにつけ、無意識に眠っていた自己の姿の発見のように思えるのだ。それならば、非日常を... ...続きを見る

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2017/12/11 20:28
つぶやき アーカイブ「党派性」
つぶやき アーカイブ「党派性」 〈中身と形式〉 夏目漱石「私の個人主義」を読み返す。昨日の漱石悶々の漱石のイメージはこの本の演者とかなり一致している。「中身と形式」が面白い。子供が活動写真を見て、親にどちらが善人でどちらが悪人かを聞く。親はそう簡単には答えられない。同じようなことが大人でも起こる。何かと物事をまとめようする。特に学者はそのような傾向が強い。世間の出来事はある法則性で起きているから、その理論を言い表せば現実を掴むことができる。敗戦を体験した世代は、なぜ日本は戦争に敗けたかと、失敗の本質を解明しようとする。しかし... ...続きを見る

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2017/12/09 10:24
つぶやき アーカイブ「世間」
つぶやき アーカイブ「世間」 〈世捨人〉 「修道院というのも単に精神を言いあらわそうとする直接的な表現にすぎません、そして、精神は直接的には表現されないものなのです。・・・しかし、いつも贋金でなければ一銭も支払わないという男、そういう男ならわたしの言っていることがわかるのです。直接的な表現はすべて贋金に他ならないと思っている男・・・そう言う男は・・・世捨人でありつづけるのです(白水社 人生行路の諸段階「酒中に真あり」キルケゴール著作集12 125頁より)。」贋金とわかっていながらそれを平気で使う男、金貨や銀貨や紙幣で支払っ... ...続きを見る

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2017/12/05 21:45
つぶやき アーカイブ「自己」
つぶやき アーカイブ「自己」 〈義務〉  「分相応の義務を静かにはたしてゆくことのほうが、精神の世界でのぜいたくや、まるで自分こそ主なる神だというように人類全体のことを心配して興奮の浪費をすることよりも、無限に価値の多いことで、(白水社 人生行路の諸段階「《責めありや?》ー《責めなしや?》」キルケゴール著作集13 212頁)」話者は義務においてだけわたしは神の崇高さと従順に協調している、また、義務を軽蔑すれば、神はたちまち高貴な存在になってしまう、という。義務とは何か大事な事に自分を従わせることで、もし義務を軽んじれば、そ... ...続きを見る

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2017/12/01 22:12
つぶやき アーカイブ「回想」
つぶやき アーカイブ「回想」 〈いっさいの回想から身を引き離すとき〉 「彼は別れの挨拶として、なみなみと注いだグラスを持ちあげると、それを飲みほしてから、うしろの壁にあるドアへグラスを投げつけた。・・・しかし、人間がグラスもろとも無と忘却とのなかへ投げつけながら、あたかも自分が生命の危険におちいっているかのように、いっさいの回想から身を引き離すときの神酒、そのような神酒は地下の神々にささげるべきである(白水社 人生行路の諸段階「酒中に真あり」キルケゴール著作集12 155頁)」。あえて終止符を打つか、それとも、もう言うこ... ...続きを見る

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2017/11/30 21:43
つぶやき アーカイブ「キルケゴール」
つぶやき アーカイブ「キルケゴール」 〈ごちゃまぜにしながら〉 「本物の宝石についての知識を大いに発達させて、本物と贋物とを区別することで生きている一人の宝石商人が、本物の石やら贋物の石やらいろいろな石をおもちゃにして、本物と贋物とをごちゃまぜにしながら、どちらにも同じ喜びを感じている一人の子供を見るとすると、ーその宝石商人は、あの絶対的な区別が捨てられているのを見て、気味が悪くなるだろうと思われる、しかし、もし彼がその子供の幸福そうな様子、遊びに満足しているその子供の心を見たなら、おそらく彼はその印象から謙虚な気持ちになって、本... ...続きを見る

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2017/11/28 22:04
つぶやき アーカイブ「私事」
つぶやき アーカイブ「私事」 〈雪中焚火〉  注意深い読者ならばお気づきだと思うが、雪中焚火の記事をアップしてすぐに削除した。読者に対しての影響を危惧したためだ。焚火は場所を選ぶ。山行焚火は魅力的だが山火事の危険がつきまとう。焚火のための備えは大変で、燃えた灰を持ち帰る必要もある。それを踏まえて装備についてつぶやく。  初冬まではネイチャーストーブでなんとか山ごはんが楽しめたが、厳冬期には里山とはいえ、ネイチャーストーブでは飯ごうが炊けるまでにからだが冷えてしまう。先日の冬季キャンプではユニフレームのファイアグリルが大活... ...続きを見る

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2017/11/21 20:55
今日のつぶやき
今日のつぶやき  ブログの読者のことは、ブロガーならば誰しも気になるだろう。HITOIKI Blogの読者は山好きだと思う。それで、山行以外のことを記事にすることに躊躇してしまう。以前は気にせず、自分の思いのままを記事にしていたが、それができないのは欲がでてきたせいか。そんなこともないと思うのだが、齢をとると、自分に自信がなくなる。そんな訳でサイドバーに「今日のつぶやき」を書いてしばらくになる。そのうちアーカイブを内容別に記事にしようと思うが、それまでコメントはここにいただければ嬉しい。山好きは物思う葦。 ... ...続きを見る

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2016/12/27 23:11

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