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みんなの「つぶやき」ブログ

タイトル 日 時
つぶやき アーカイブ「反復」
つぶやき アーカイブ「反復」 〈過去は変えられる〉  岩波文庫 語るボルヘス 29頁  「われわれが書物を読むと、もはや以前に読んだ本と違っていますし、語の意味も違うものになっています。しかも、書物には過去も詰められているのです。」書物に詰められている過去は、再び読めば、もはや違ったものになる。なんと素敵は言葉だろう。過去は語にすれば反復するたびに変化する。すなわち「過去は(言語化すれば)変えられる」と、いうことだ。それな何故だろうか。書物にはそれを書く作者のほかに読者がいなければ存在しないからだ。自分の過去もことばにして... ...続きを見る

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2017/12/25 16:48
つぶやき アーカイブ「非日常」
つぶやき アーカイブ「非日常」 〈日常のなかに自己は本当にあるのだろうか〉  自己は日常にあるのか、それとも非日常にあるのか。自分を抵当に入れていけないことを本分としたモンテーニュは習慣は第二の自然(エセー7 137頁 白水社)と述べている。その習慣たる日常が自己を養う自然ならば、その日常のなかに自己は本当にあるのだろうか。突然の出来事に遭遇して、今までには自分でもわからなかったような行動をとってしまうことはよくあることだ。それが良きにつけ悪しきにつけ、無意識に眠っていた自己の姿の発見のように思えるのだ。それならば、非日常を... ...続きを見る

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2017/12/11 20:28
つぶやき アーカイブ「党派性」
つぶやき アーカイブ「党派性」 〈中身と形式〉 夏目漱石「私の個人主義」を読み返す。昨日の漱石悶々の漱石のイメージはこの本の演者とかなり一致している。「中身と形式」が面白い。子供が活動写真を見て、親にどちらが善人でどちらが悪人かを聞く。親はそう簡単には答えられない。同じようなことが大人でも起こる。何かと物事をまとめようする。特に学者はそのような傾向が強い。世間の出来事はある法則性で起きているから、その理論を言い表せば現実を掴むことができる。敗戦を体験した世代は、なぜ日本は戦争に敗けたかと、失敗の本質を解明しようとする。しかし... ...続きを見る

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2017/12/09 10:24
つぶやき アーカイブ「世間」
つぶやき アーカイブ「世間」 〈自己と社会〉  「もちろん、キルケゴールは、これらの二項対立において、個人の側、具体性の側に肩入れする議論を展開する。そして、それは、きわめてわかりやすい消息だ(それはそうなのだが、まさにそのことを通してーキルケゴールの思想を通してーその個人性こそ抽象である、という事情があらわになってくるように思われるだが)(キルケゴール 藤野寛 岩波現代全書181頁)。」 私は藤野氏の「その個人性こそ抽象である」とのキルケゴール解釈に異を感ずる。藤野氏はキルケゴールの著作からはどうしても個人は抽象であると... ...続きを見る

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2017/12/05 21:45
つぶやき アーカイブ「自己」
つぶやき アーカイブ「自己」 〈別天地〉  無名兵士の言葉はアメリカ南北戦争に敗れた南軍兵士の言葉であるが、加藤諦三の本で初めて知った。以下に引用する「大きな事を成し遂げるために 強さを求めたのに 謙遜を学ぶようにと 弱さを授かった/ 偉大なことができるようにと 健康を求めたのに よりよきことをするようにと 病気を賜った/幸せになろうとして 富を求めたのに 賢明であるようにと 貧困を授かった/世の人々の称賛を得ようと 成功を求めたのに 得意にならないようにと 失敗を授かった/人生を楽しむために あらゆるものを求めたのに あ... ...続きを見る

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2017/12/01 22:12
つぶやき アーカイブ「回想」
つぶやき アーカイブ「回想」 〈振り返ること〉  左側サイドバーに山行100傑(月別)をアップした。記事のアクセス数の多い順に100の山行を月別に掲載。選に漏れた思い出の山行も数多い。例えば2月の番城山や1月の面白山など。振り返るのは楽しいがそれで立ち止まってしまうと、前に進めなくなるような脅迫感もある。振り返りが今後の山行のモチベーションになればいいのだが(平成28年12月2日)。今にして思うことは、振り返りは記憶に頼るのではなく、ふと蘇ってくるような回想ならば、その心象は時を超えていて、今の自己を映す鏡なのだろう(平成... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/11/30 21:43
つぶやき アーカイブ「キルケゴール」
つぶやき アーカイブ「キルケゴール」 〈党派性〉  吉本隆明の講演をPodcastでよく聞いていたが、そのなかで吉本が自分の過去を振り返って、党派性はだめだ、誰もが納得できるような理論はないか、宮沢賢治が言っているように真実かどうかがわかる実験機械はないものか、そんな機械があれば、全ての人が納得できる真実が見つかり党派性なんてなくなる、といったことを述べていたように記憶している。キルケゴールはキリスト教の神の真なることを一生かけて記しているが、東洋人の私たちにとってはキリストは遠い存在だが、その思想に普遍的な真実が見いだせないだろ... ...続きを見る

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2017/11/28 22:04
つぶやき アーカイブ「私事」
つぶやき アーカイブ「私事」 〈雪中焚火〉  注意深い読者ならばお気づきだと思うが、雪中焚火の記事をアップしてすぐに削除した。読者に対しての影響を危惧したためだ。焚火は場所を選ぶ。山行焚火は魅力的だが山火事の危険がつきまとう。焚火のための備えは大変で、燃えた灰を持ち帰る必要もある。それを踏まえて装備についてつぶやく。  初冬まではネイチャーストーブでなんとか山ごはんが楽しめたが、厳冬期には里山とはいえ、ネイチャーストーブでは飯ごうが炊けるまでにからだが冷えてしまう。先日の冬季キャンプではユニフレームのファイアグリルが大活... ...続きを見る

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2017/11/21 20:55
今日のつぶやき
今日のつぶやき  ブログの読者のことは、ブロガーならば誰しも気になるだろう。HITOIKI Blogの読者は山好きだと思う。それで、山行以外のことを記事にすることに躊躇してしまう。以前は気にせず、自分の思いのままを記事にしていたが、それができないのは欲がでてきたせいか。そんなこともないと思うのだが、齢をとると、自分に自信がなくなる。そんな訳でサイドバーに「今日のつぶやき」を書いてしばらくになる。そのうちアーカイブを内容別に記事にしようと思うが、それまでコメントはここにいただければ嬉しい。山好きは物思う葦。 ... ...続きを見る

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2016/12/27 23:11

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