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山のこととか、HITOIKI(ひといき)しませんか。
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蔵王中央高原で夏を送る(平成28年8月27日)
蔵王中央高原で夏を送る(平成28年8月27日)  先週同様、週末は雨だった。遅く起きた土曜日、今日はどこまで登ろうか。近くでもまだ未踏の山やルートは沢山ある。随分前だが、蔵王ダムから熊野岳に登って瀧山手前の分岐からダムに戻ったことがあった。その時、三郎岳と五郎岳はスキップした。そこで、蔵王中央高原を散策してこの夏を送ることにした。ドッコ沼湖畔に駐車し、三五郎小屋前から登り始め、車道を横断して三郎岳と五郎岳とうつぼ沼の十字路で出た。まず、五郎岳に登る。ウメバチソウが咲いていた。それから三郎岳に登るが、どこが山頂かわからなかった。中央ゲレンデをす... ...続きを見る

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2016/08/27 23:22
夏雨と箕輪山(平成28年8月20日)
夏雨と箕輪山(平成28年8月20日)  思い返しても横向までの車中からの景色は遥かに遠い。雨はいつから振り出しのだろうか。登山口の対面の路肩のスペースに車を横付けした時には夏時雨がガラスを濡らしていた。後部座席を倒してスペースを広げて、荷台を広げて胡座をかいた。雨具上下と靴ときっちりと小さなスパッツを身につける。ここまでは濡れずに、車外に出てザックを背負うと雨具が水浸しとなる。ハイドレーションの先がザックのベルトに挟まっていただけだった。天からの雨は軽く全身を濡らす程度で、歩き出すとすぐに汗ばんで蒸し暑くなった。  残暑厳しい福島... ...続きを見る

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2016/08/21 15:29
念仏ヶ原再訪(平成28年8月12−13日)
念仏ヶ原再訪(平成28年8月12−13日)  縁あってMさんと念仏ヶ原に再訪した。桃源郷と言われるような念仏ヶ原、想いは深い。その地で一泊。夏草が揺れる夕暮れの念仏ヶ原を静かに散策できた。それは一泊しなければできなかったひと時。何よりも代えがたい夏の休暇のHITOIKIだったが。初めて訪れたのは去年の初秋だった。草紅葉を山裾に置いて、月山はその頂きをついに僕の前に現さなかった。その時は日帰りだったからこうしてその山容に向かえる時間は少なくて、だから僕の脳裏にしっかりとしまわれた。一年が過ぎて、恋人に会うようなときめきを胸に夕暮れを歩く。避... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/08/13 17:25
登山部磐梯山(平成28年8月7日)
登山部磐梯山(平成28年8月7日)  登山部で磐梯山に登った。山形市の千歳山くらいしか登ったことがない初心者もいたが、振り返ってみれば女性たちのなかでは彼女が一番の健脚だった。当初は前回下見した八方台からのピストンと思ったが、下界の猛暑に比べれば涼風が吹く木漏れ日の林道を歩くと、磐梯山の本当の姿を見せたくなって、銅沼から火口原を経由して噴火口上部を登り天狗岩を仰いで黄金清水で冷水をいただき、弘法清水小屋で冷たいお汁粉で元気をもらって山頂にたった。山頂での展望こそ得られなかったが、きっとみんなの生涯記憶に残る山旅となっただろう。 ...続きを見る

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2016/08/07 22:13
蔵王ラインから坊平(平成28年7月31日)
蔵王ラインから坊平(平成28年7月31日)  最近のことだが、山形在住の写真家の高山文夫氏から「蔵王花心」という写真集をご本人から直接頂く機会があった。僕の写真を見て、花の名前を書いて展示するようにと写真集を下さった。感激してその日はずっと幸せな気分だった。写真集には撮影の日にちと場所を添えた花の写真が300くらいもあって、蔵王に咲く花のガイドブックとしては最高のものだった。花といえば、月山や鳥海山と思っていたが、蔵王の花々に魅了された。灯台下暗し。もっと近くの高山の登ろう、そう誓いを新たにした。  今日は蔵王連峰の支尾根にある中丸山ま... ...続きを見る

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2016/07/31 22:44
八方台から磐梯山(平成28年7月16日)
八方台から磐梯山(平成28年7月16日)    山形からは遅い出発だが、やっと体が起き出した感じだった。4時過ぎには目を覚まし、玄関を出ると、もう明るくなっていた。今日か明日か、天気と相談しての登山計画だったが、登山口下調べを兼ねての磐梯山登山に行けそうだ。でも、一週間の疲れが癒えず、また寝床に戻ってしまった。そんなわけで12時すこし前に八方台から歩き出す。林道を歩くともう下山者と何組もすれ違った。ぬかるんだ道だが、初めての林の中の緩やかな坂道は心地良かった。すると、朽ち果てた小屋と共にガスの嫌な臭いが前方を塞いだ。Y字になっていて、... ...続きを見る

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2016/07/16 22:24
月山山頂にて蕎麦を味わう(平成28年7月10日)
月山山頂にて蕎麦を味わう(平成28年7月10日)  月例の仕事はいつもより数10分くらい早く終わった。それから姥沢に直行。今年はまだ月山山頂を踏んでいないが、何度も登った月山だ。花のこの季節はもう飽きるくらい登った。その反復のなかにも何か差異を残したい。草紅葉の季節に四ツ谷川コースを歩いてガスのなか、三途の川のようだね、との夫婦の声を漏れ聞いた。あのイメージは忘れられない。今日は下界は梅雨の中休みのような日照りだが、弓張平を過ぎれば、次第に曇って来て、姥沢からの月山は霧に隠れている。花の木道がガスに曇って、牛首まで天井を登るように続く。それから... ...続きを見る

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2016/07/10 21:59
大鳥池の一夜
大鳥池の一夜  自然の中や山の中で一夜を過ごすこと、それは、それだけでロマンを感じさせるから、どうしても憧れてしまう。この度、大鳥池のキャンプ場でテント泊を経験してみた。テント泊は人生3回目だった。1回目は学生時代に佐渡で。暑かった。それから、今年の西蔵王。車の音が余計だったが、早朝の野鳥の囀りは良かった。それから、今回の大鳥池。危惧していた不眠は、なんとかなった。でも、自然に抱かれて、またのない感動があったかといえば、嘘になる。一つには明日の山行を気にして大人しくしていたことが原因を思う。テントの脇でランプ... ...続きを見る

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2016/07/06 21:21
自主規制解除の馬の背を歩く(平成28年7月4日)
自主規制解除の馬の背を歩く(平成28年7月4日)  7月1日から自主規制が解除された馬の背を歩いた。宮城側の大黒天に車を停めると夏服を着た男女が階段を登って行った。僕は厚手のシャツに手袋をしてヘルメットを被った。車中では土砂降りから濃霧だったが、宮城側は青空こそないが、まずまずの天気だ。階段を登ってガレ場に出るとコマクサが露を貯めていた。刈田岳は濃霧で観光客は疎ら、参拝の女性に会った。いよいよ、馬の背を歩くが視界は悪い。避難路を示す立て看板がものものしい。分岐から熊野岳に登るとオノエランが群生していた。 ...続きを見る

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2016/07/04 19:18
大鳥池テント泊とヒメサユリの以東岳(平成28年7月1−2日)
大鳥池テント泊とヒメサユリの以東岳(平成28年7月1−2日)  以東岳に登る時は午前2時には起きていた。睡眠期間は数時間。還暦間近にとっては血圧が気になる。これからは無理せず山を楽しみたい。いつもと同じ時間に起きて、いつもと同じ朝食を取って、トイレも済まして(ここが大事)、登山口に向かう。10時前に泡滝ダムに着いた。厳冬期に西蔵王でテント休憩した時のザックの中身に2日分の食料を追加して、着替えに、虫対策のスプレーにネットに蚊取り線香2種、ビール、ウイスキーに日本酒と肩に染みる。ただ、以東岳は水は豊富なのでお茶を1Lだけ詰めた。13kgくらいか。  1... ...続きを見る

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2016/07/02 23:59
梅雨の石跳川(平成28年6月26日)
梅雨の石跳川(平成28年6月26日)    月山の県立自然博物園周辺の車道には縦列駐車をした車が繋がっていて、4月にお会いしたSさんも見かけた。Sさんはタケノコ採りの話をその時、聞かせてくれたので、その車の主の大半はタケノコめあてだろう。僕は石跳川コースを登って、装束場でキヌガサソウを探したかった。この雪解けの頃がいいらしい。しかし、西川町に入ると、雨模様となり、車の中で僕は、石跳川の上流の水量を気にした。弥陀が原や鳥原山に転進しようかとも迷ったが、もう9時を回りかけていたので、浮気はせずに行けるところまで行くことにした。車のなか... ...続きを見る

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2016/06/26 20:23
総集編 登山部雁戸山(平成28年5月21日)
総集編 登山部雁戸山(平成28年5月21日)  集合場所には20分の遅刻。そこから笹谷峠の茂吉の石碑まで。駐車場は一杯で路駐すると山形2年目さんから声がかかった。もう雁戸を往復したと。さすが若い。それから3人で曇り空の下、雁戸山に向かう。しばらくぶりで歩くと舗装された登りが、思いの他きつく、それでは予定の1時にも着けないと、遅刻を棚に上げる。きついのは落ち葉の絨毯から外れたためで、いつの間にか、原っぱに出た。折り返すのも癪に触るし、それならと藪を漕いで、迷うくらいを楽しめないないようではと嘯く。朽ちた道標を見つけ10時を大きく回ってしまった... ...続きを見る

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2016/06/23 21:11
総集編 反復の上山葉山(平成28年5月15日)
総集編 反復の上山葉山(平成28年5月15日)  今日の山は何処にしようかと、悩んだわけではないが、僕が登山を始めた翌年の春からの登山歴を写真集で辿ってみた。すると、今の季節からは離れるが、山形の葉山を連続して登ったことを思い出した。その最初が上山の葉山だった。その時は葉山山頂から南東に下った。当然、踏み跡も怪しくなり、最後は果樹園に出て、車道を長く歩いた。その炎天下の車道歩きが懐かしい。宮生小学校の脇の巨石が懐かしい。そんな、行き当たりばったりの、無駄ばかりの山行を反復したくなった。  三吉山に稚児百合が咲いているらしい。ブドウ沢で見つけ... ...続きを見る

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2016/06/22 18:55
総集編 芽吹きの面白山(平成28年4月24日)
総集編 芽吹きの面白山(平成28年4月24日)  車で天童高原から面白山高原駅に向かおうとしたが、積雪と倒木のために進入禁止となっていた。それで、天童高原から出発することにして、帰りに登り返すのを嫌って、時計回りの周回として面白山高原に向かう。駅には駐車中の車が1台あったが、山寺からの狭い道を通ってきたのだろうか。ここまで来るのに7時57分から8時35分までかかったから38分間で、コースタイムの30分に比べて27%の超過だ。なぜ、コースタイムにこだわるかといえば、今回の山行はフル装備のザックを担いでの飯豊テント泊の訓練も兼ねていてるからだ。そ... ...続きを見る

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2016/06/21 18:05
Nさんと蔵王トレッキング(平成28年6月18日)
Nさんと蔵王トレッキング(平成28年6月18日)  Nさんは登山歴40年で僕より5歳年上だった。蔵王ロープウェイで初対面だった。僕が山好きだと聞いて蔵王に誘って頂いたのだ。会って早々、蝉の声を教えられた。僕はロープウェイの出発時刻が気になっていたから、蝉のことは二の次になっていたかもしれない。なんとか、先週の火打岳で蝉が鳴いていたと答えたばかり。地図を示して今日のコースを教えてもらって、山頂駅を降りてからは花の名前を全て教えてもらった。40年の山歴で一度も遭難したことがなく、山頂手前でも危ないときは引き返すとおっしゃっていた。頭が下げる。地蔵岳... ...続きを見る

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2016/06/18 22:41
登山部火打岳(平成28年6月12日)
登山部火打岳(平成28年6月12日)  今回の登山部登山は最上の火打岳。僕を入れて3名。一人は初対面とあって、安全で最も所要時間の短い、火打新道をピストンした。山形市内に7時間30分に集合し、僕の車で新庄市の土内に移動。9時20分に赤い吊り橋を渡って出発。井戸のある小屋を左に見て草原を少し歩くと吐出沢歩道の標識があり、その左手、沢を渡ると登山口があった。数10mで尾根筋が不明瞭な急坂に取り付く。途中からロープがあるが、それまでは足下に段差のない坂で、ストックがない僕は滑りそうになった。約50分でその急坂を登り終えた。それからは30分... ...続きを見る

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2016/06/13 19:30
ワタスゲの花
ワタスゲの花  こんばんは、HITOIKIです。  弥兵衛平での楽しみはワタスゲを見ることだった。そのワタスゲに最初に会ったのは蔵王のいろは沼。その時の写真がこれだ。 ...続きを見る

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2016/06/10 23:33
明月荘の水場(金明水)
明月荘の水場(金明水)  こんばんは、HITOIKIです。  突然ですが、ブログは役立つ情報源でしょうか。その答えは多分、Noだと思います。なぜなら、書き手の本性が知れないからです。ですから、僕が書いている記事もお慰めだけにあると思ってほしいです。それでも書くのは私小説を書いたくなる自分がいるからだと思います。  目的の一つだった明月荘の水場(金明水)の下見は失敗に終わった。時間切れだったからだが、理由はもう一つある。まず、この写真を見ていただきたい。 ...続きを見る

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2016/06/07 20:08
弥兵衛平湿原
弥兵衛平湿原  こんばんは、HITOIKIです。  五月のテント泊で腰を痛めて、立っていると左足が痛くなったが、思い切って重いザックでトレッキングをしたら、きょうは足の痛みもなく、体も軽く、腰痛からおさらばできたかもしれない。素直に嬉しい。山に登ると心だけでなく身体もリフレッシュできる。  1ヶ月のメンテナンス期間を終えて、6月4日が天元台ロープウェイの開業日だった。300人も集まったという。5日も9時過ぎには駐車場は8割くらいの入りだった。しかし、弥兵衛平には6人くらいのパーティが食事休憩をしているだけ... ...続きを見る

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2016/06/06 20:09
チングルマの弥兵衛平(平成28年6月5日)
チングルマの弥兵衛平(平成28年6月5日)  自宅から2時間半で標高1800mに到着。ここは、吾妻連峰の北展望台。リフト乗り場まで1時間30分だった。登山届けを書いて待つこと10分。9時20分にロープウェイ出発。同乗の方からワタスゲの開花状況を伺った。6月とのことだったので期待できそう。3台のリフトを降りたのが10時5分。帰りもリフトを使うことにして最終が16時だった。13時を折り返し予定として、人形石、藤十郎、弥兵衛平、明月荘、弥兵衛平湿原をピストンの予定。できれば明月荘の水場(金明水)も確認したい。歩き始めると、昼食時間がとれそうにな... ...続きを見る

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2016/06/05 20:49
主計町
主計町  北陸新幹線は始めてだった。毎年の墓参には自家用車を利用した。金沢駅に下り立った時はもうすっかり日は暮れて、故郷の訛りに耳を傾けようかと駅ビルを歩いたが、遅くまで開いているパン屋には背の高い白人がいるばかりで、北陸の小京都も大都市の仲間入りをしたか、と複雑な心境になった。  予約したホテルは後にして、2泊の荷をザックに詰めた二人は遅い夕食を取ろうと駅前を歩いた。金沢らしい食事をと探したが、どこにでもあるような店ばかりで、去年の墓参りに兄からご馳走になったいなりうどんを食べることにした。しかし、... ...続きを見る

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2016/06/01 22:16
「ジョルジョ・モランディ −終わりなき変奏−」展
「ジョルジョ・モランディ −終わりなき変奏−」展  こんばんは、HITOIKIです。  「私は、より多くの時間をかけることで、自分自身を繰り返す危険を避けてきたと思います。そうして、絵の1点1点が、ごくわずかなテーマの変奏となるよう、構想してきたのです。(1958年モランディの言葉)」 ...続きを見る

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2016/05/30 19:59
総集編 瀧山の雪渓を下る(平成28年4月2日)
総集編 瀧山の雪渓を下る(平成28年4月2日)  暮に無くしたカメラを探して、メモリだけでもなんとかしたいと目論んで、瀧山を乳母神から登る。山頂は春の日差しを浴びて賑やかだった。僕は軽く挨拶をして前滝コースとの分岐へと下ろうとするとすぐにサプライズ。そこからは予定を変更して、山頂に戻って二人で昼食の後、雪渓を前滝まで下った。今まで雪山は尾根を歩くことに終始していたが、雪渓を下れば、間近に大岩や氷瀑を目の当たりして、煮詰まりかけた登山経験に新風が吹き込んだ。もう雪渓で遊べるのは今シーズンは終わりのようだが、一気に展望が広がった雪渓は僕の山への意... ...続きを見る

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2016/05/28 17:37
山ごはん
山ごはん  こんばんは、HITOIKIです。  奇跡展望を十分に楽しむには山ごはんの準備が気になりすぎて、シートを広げ始めた。畳2畳分に真ん中のジェットボイルを囲んで靴を脱いだ。まずは湯を沸かしてカップ食に注いで、また水をたしてから、沸騰するとパスタを入れた。小さい鍋用のスパゲティを1掴みざっくり。箸でかき回して、沸騰したら差し水をして、麺がしなって、湯に頭まで浸かったら、日をとめて蓋をして5分くらい待つ。それから、火をつけて、味見をしてみた。少し固かったので火を消して、蓋をして30秒くらい待った。カッ... ...続きを見る

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2016/05/25 21:16
奇跡のように視界が広がった
奇跡のように視界が広がった こんばんは、HITOIKIです。  耳はいちばんあぶないところだ。(古井由吉「忿翁」28頁)  怖い話しだった。コケシの頭でテーブルの端を叩く音が果てしもなく反復する。耳はそばだてたり、閉ざしたりと、自分の感情で大きく変わる。だから、狂いも生まれるのだろう。 ...続きを見る

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2016/05/24 23:34
ガスがおりてきて
ガスがおりてきて  こんばんは、HITOIKIです。  古井由吉「忿翁」から  反復の疲れに俄かおそわれ、これを今日は飛ばしてしまいたいと誘われる。・・・  もしもそれぞれ個々の怨恨のあらわれた姿なら、反復になりはしない、・・・  宙に迷う現在だけが、永劫の反復となってそこにある。 ...続きを見る

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2016/05/23 22:10
雨は濾過されて
雨は濾過されて  こんにちは、HITOIKIです。  習慣が身につくや、行動の諸要素が、色々な状況にあっても等しくなる・・・だから、習慣は、けっして真の反復を形成することはない(差異と反復 24頁)。  反復とは繰り返すことだから、習慣と同じことかもしれない、ならば、繰り返しは習慣化し倦怠感を招くだろう。しかし、ジル・ドゥルーズは習慣はどんな状況でも画一的な行動を繰り返すことだという。なるほど、習慣化とはそんな行動パターンのように思える。それならば、状況判断はないわけで、退屈してしまう。反復はその状況に応じ... ...続きを見る

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2016/05/22 13:08
登山部雁戸山(平成28年5月21日)
登山部雁戸山(平成28年5月21日) こんばんは、HITOIKIです。  集合場所には20分の遅刻。そこから笹谷峠の茂吉の石碑まで。駐車場は一杯で路駐すると山形2年目さんから声がかかった。もう雁戸を往復したと。さすが若い。それから3人で曇り空の下、雁戸山に向かう。しばらくぶりで歩くと舗装された登りが、思いの他きつく、それでは予定の1時にも着けないと、遅刻を棚に上げる。きついのは落ち葉の絨毯から外れたためで、いつの間にか、原っぱに出た。折り返すのも癪に触るし、それならと藪を漕いで、迷うくらいを楽しめないないようではと嘯く。朽ちた道標... ...続きを見る

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2016/05/21 22:18
稚児百合
稚児百合  こんばんは、HITOIKIです。  標高は500mにも満たないが四方を新緑に満たされて歩き始めて2時間になろうとしたところで腰を下ろす。林檎を二つにナイフで割って食べ始めた。楓が木漏れ日を映して掌を薄緑に染めて見えた。食べ終わり腰を上げザックを担ごうとかがみ込むと稚児百合を見つけた。それからというもの葉山の山頂までいつもよりその俯き加減な顔を起こしては初夏を待っているようだった。  葉山山頂は静かで蔵王の葉の山であると知った。東側にも踏み跡はしっかりあってまた紛れ込みたくなったが、三吉山へ... ...続きを見る

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2016/05/20 17:16
木漏れ日と薫風の小道
木漏れ日と薫風の小道  滝口 悠生「死んでいない者」  通夜の数時間を描く。温泉での情景が終わってから、文体が変わった感じで、一気に面白くなった。親戚がどうしてこんなにも多くしなければならなかったのか、それは引きこもりの美之が親戚の中に現れ、会話するようになったが、その親戚はすべて未成年でそれだけの未成年者を親戚に持つには大家族でなければならなかったからか。まあこじ付けだが。それと他のブログにも書かれていたが、最後の鐘を鳴らしたのは寛だと思えた。それは120頁の12行に「今となっては、うれしそうだったようにも思えた... ...続きを見る

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2016/05/19 21:03
通電ネット
通電ネット こんばんは、HITOIKIです。  吉本隆明の183講演 - ほぼ日刊イトイ新聞  中原中也・立原道造−自然と恋愛  キルケゴールが哲学としていえば、「追憶」っていうのは、過去に対してじゃなくて、未来に対して、「追憶」っていう感情を持たなきゃダメだっていう、持つのがほんとなんだ。それから、過去に対して、未知、未見っていうことが、過去に対して向かう感情じゃなきゃいけないんだっていうのが、キルケゴールの言いたい、哲学の根本問題なんですけど、・・・  過去を未知を感じるのはわかるような気がする... ...続きを見る

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2016/05/18 18:25
クアの道
クアの道  こんばんは、HITOIKIです。  待望の「差異と反復」を手にする。「反復は代理されない(かけがえのない)ものに対してのみ必然的で根拠のある行動となる(19頁)」「モネの最初の睡蓮こそが、他のすべての睡蓮を反復するのである(20頁)」  僕がこれでないとダメだとこだわることがある。たとえば白州を飲む時は九谷焼の碗でないと。それは代理されないもので、毎日の晩酌はそれでしか反復されえない。それが、取り替え可能な器で様々な酒を飲んでしまえば、そのアルコールによって心地よくなるという一般性(自然性... ...続きを見る

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2016/05/17 22:04
谷空木
谷空木  こんばんは、HITOIKIです。  埒もない考察に終わったような昨日の「反復」であったが、原文に忠実に辿れば、反復されるものについては記載がない。それならば、追憶と同じように「かつてあったもの」を反復すると解釈しても誤りでないか。これを前方に向かえばよい。つまり、反復とはかつてあったものを前方に向かって追憶すること、となる。すこし、すっきりした。  三吉山に稚児百合が咲いているらしい。ブドウ沢で見つけたが写真が取れずじまいだったので、待ち遠しい。三吉山の登山口に駐車して去年は時計周りだった... ...続きを見る

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2016/05/16 18:34
反復の上山葉山
反復の上山葉山 こんばんは、HITOIKIです。  キルケゴール「反復」から、  「反復と追憶とは同一の運動である、ただ方向が反対だというだけの違いである。つまり、追憶されるものはかつてあったものであり、それが後方に向かって反復されるのだが、それとは反対に、ほんとうの反復は前方に向かって追憶されるのである。(8頁)」  反復とは運動だとすれば、過去に向かうことはありえないから、当然、現在から未来に向かって繰り返されることが反復となる。その繰り返しを追憶するようにすれば、ひとを幸福にするのだという。それなら... ...続きを見る

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2016/05/15 22:11
反復考
反復考 こんばんは、HITOIKIです。 キルケゴールの「反復」を岩波文庫で読む(321頁)。そして、反復について自分なりに考える。自由なことをしたい思うと、人は反復に抱えられながら階段を上る。  反復の第1段階は「快楽」。僕が何か自由なことをしたいと思ったとする。休みの日に、自由に音楽を聴く。快い調べだから何回も繰り返す。そう反復する。快楽は反復を呼び、自分の快楽の自由は反復に飲み込まれる。  反復の第2段階は「賢明さ」。つまり、快楽に飽きた僕は賢くなろうとする。制約されることなしに自由に賢明さ... ...続きを見る

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2016/05/14 21:31
喋り足りなかった読書会
喋り足りなかった読書会  こんばんは、HITOIKIです。  先日、某所で恒例の読書会を開いた。集まったのは6人。新入会のS君は僕の娘と同年。その速読を見込んで誘った。なんと仮往生伝試文を3日で読破したつわものだ。それと、紅一点のNさんは北海道に移動になり今回がお分けれと寂しい。まず乾杯し、今回の課題図書を選んだ理由を当番の僕から説明。今までに読んだ古井由吉の本、10数冊をザックから取り出し、おすすめの数冊を紹介した。それから、持論を語る。 「しかし、失われた時を求めることはできないのか。小学生の頃に一緒にめんこで... ...続きを見る

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2016/05/13 21:24
「仮往生伝試文」を読む(18) ー仮ながらせっかく立往生に座往生ー
「仮往生伝試文」を読む(18) ー仮ながらせっかく立往生に座往生ー  仏さまが迎えにくるのを椙の木末に裸体で縛られながら待っていた聖人は助けられるのを逆らうが、狂ったまま2、3日で死んでしまった(29頁)。今昔物語集 巻20第12話 伊吹山三修禅師得天狗迎語が出典のようである。  仮往生伝試文の仮の往生とは椙の木末に裸体で縛られて、「しばらくはかくてあれ」との声を信じて待っていたその時のことであった。拉致されているのに気づかずに純粋に仏が迎えにくることを疑わずに感涙にむせんでいる。仮往生から死までの数日は狂心でいたようなので、仮はそのまま現実になったとも考えら... ...続きを見る

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2016/05/12 18:44
「仮往生伝試文」を読む(17) ーあちらの腹の子を嫡男にー
「仮往生伝試文」を読む(17) ーあちらの腹の子を嫡男にー  天性淫奔の夫は狐に騙されて自宅の蔵の下に潜り込み、13年の間に子供まで儲けて戻ってみると、13日が過ぎただけだった(295頁)。今昔物語集 巻16第17話 備中国賀陽良藤為狐夫得観音助語が出典のようである。  夫は家では余計者のようで家人は眼中にないが、姿が消えたらすぐに死者と扱って、十一面観音像を作らせた。我が家からいなくなったなら、この家がいやで逃げ出して、どこかで誰かと楽しくやっていると、家族から思われてもいいようなものだが、すぐに死んだものと思われて、せめて屍でも探せないかと残念がら... ...続きを見る

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2016/05/11 22:00
「仮往生伝試文」を読む(16) ー居ても居なくてもー
「仮往生伝試文」を読む(16) ー居ても居なくてもー  六角堂で願をかけた帰りに百鬼夜行に出会って、自分の姿を消された男は家のものからも、さほど不思議がられず、病に苦しむ姫君の前に突然に姿を現した時も大目に見られた(259頁)。今昔物語集 巻16第32話 隠形男依六角堂観音助顕身語が出典のようである。  往生話ではない。願をかけた結果、姿を消されてしまう。その消えた男は消える前から家族との会話はほとんどなく、もはや、居ても居なくてもいいような存在だった。それには何かの原因があり、その原因を苦にして願をかけていたのだろうか。家族にとって居ても居なく... ...続きを見る

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2016/05/10 17:31
「仮往生伝試文」を読む(15) ーほうけた真顔ー
「仮往生伝試文」を読む(15) ーほうけた真顔ー  官職からはずれた下級貴族が唐人から算木を習い、自分は法師に落ちぶれたが、庚申の夜に女房たちを算木で笑壺に入れてしまう(243頁)。宇治拾遺物語巻第十四一一(一八四)高階俊平が弟入道算術の事が出典のようである。  死ぬほどに笑転げてしまう呪術にかけられしまった女房たちは、自分たちの武器でもある笑いに磨きがかかり、その呪術をかけた法師を訪ね、ゆくゆくは往生すると崇めるようになる。その法師は出世の甲斐性もなくほうけたような日々を送るが、実は日常平常の反復を実直に生きていく。その内に失われた空洞は力... ...続きを見る

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2016/05/09 19:43
西蔵王でテント泊(平成28年5月7日ー8日)
西蔵王でテント泊(平成28年5月7日ー8日)  こんにちは、HITOIKIです。  初めてのテント泊から帰って来た。昨日は午後4時過ぎに自宅から14kgくらいのザックを担いで出発。昼酒のためか、ペースは上がらない。東北芸工大の南側から林道を登る。まだ未踏の道だった。暫く登ると、ショートカットのような階段があり、両脇にツツジも咲いていて、鉄塔の下に着いてからは林道を探したが、そこからは作業道が降っていた。ショートカットは大きく回り道に変わった。そのまま進むを悠創の丘からの林道に合わさった。釣り人が夕暮れの沼に糸を垂れていた。キャンプ場は女子... ...続きを見る

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2016/05/08 12:30
「仮往生伝試文」を読む(14) ー死の呪力ー
「仮往生伝試文」を読む(14) ー死の呪力ー  鐘堂の内で死んだ真似をした老法師は、穢を恐れた僧の知らぬ間に鐘を盗み出してしまう(203頁)。今昔物語集 巻29第17話 摂津国来小屋寺盗鐘語が出典のようだ。  死んだ真似とはいえ、黄泉に就いた者が地上に湧出する時刻というものがあり、それまでは大芝居を打って死んだふりを続けている。地上に湧出する時刻になれば、家族に再会できるわけで、その頃合いを見計らって、屍体を預かりに来る。その時刻が間違えば、大芝居は水泡になって、僧は嘘を見破るか、死んだ真似をした老法師は本当に死んでしまう。そのカラクリは... ...続きを見る

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2016/05/07 11:03
「仮往生伝試文」を読む(13) ーいま暫くは人間にー
「仮往生伝試文」を読む(13) ーいま暫くは人間にー  出典は探せない。自分が往生する夢が疫病のように流行し、本当に往生してしまった。それから、女房の枕元に現れて、いま暫くは人の間に住んで、精進を加えて、極楽に生まれたい、と告げる。往生してから、往生を願う。「それまでのほうがかえって往生していたように、今では思われてな・・・・・・。」(176頁)  自分の往生の夢を見た人が訪ねて来た際に、日頃の行いを聞かれるが、当然、たいした心当たりはない。好き嫌いなく食べる。あれば、分けてやることもある、とか答える。まったく往生を願ってもいなかったのに、そう言... ...続きを見る

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2016/05/06 19:19
「仮往生伝試文」を読む(12) ー博打から往生までー
「仮往生伝試文」を読む(12) ー博打から往生までー  貧しさ故に僅かな金も自由にならないために博打仲間になれずにいた下端侍が、女房の許しを得て、その女房が自分の着物を質に入れた金で、一度だけの博打で勝って、以前からの希望で出家した(140頁)。古今著聞集巻第十二博奕 四百二十三が出典のようである。  出家するとは喰うに追われる暮らしから離れることで、そのためには喰いしろがいるのは当たり前で、そのための資金が転がりこんだ。今で言えば小遣いの侘しい亭主が会社仲間のちょっとした集まりにも加われないで、そばでじっと覗いているだけ。定年近くになって、その... ...続きを見る

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2016/05/05 11:21
「仮往生伝試文」を読む(11) ー家にては殺さじー
「仮往生伝試文」を読む(11) ー家にては殺さじー  病気を得た妹を家で死なれては穢のために宮仕えの妨げになると知人宅に預けようとするが断られてしまう(112頁)。今昔物語集 巻29第18話 羅城門登上層見死人盗人語が出典のようである。  病人を持つ家族の迷いは何時の時代にもある。ついひと昔前までは自宅で看取ることが往々にあったが、今では家のなかで家族の往生に接することも稀になった。その現在は平安時代の反復ともいえる。穢は今は世間体であったりする。だからといって「家にては殺さじ」との姿勢を古井は非難してはいない。「世上の多くはいずれ、息のある... ...続きを見る

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2016/05/04 17:01
「仮往生伝試文」を読む(10) ー羅城門と羅生門ー
「仮往生伝試文」を読む(10) ー羅城門と羅生門ー  芥川龍之介の「羅生門」の原作ともいえる「羅城門」、古井由吉は二つの文を対比して死人の髪を抜く姿にいとうしさを見る(110頁)。今昔物語集 巻29第18話 羅城門登上層見死人盗人語が出典のようである。  「羅生門」では死人と死人の髪をぬく老婆の関係を明かしてはいないが、もし、その行為が単なる盗みであるならば(老婆は死人との関係について嘘をついていると、芥川は解釈して「羅生門」を描いたとの解説をあるブログで読んだが)、猿の親が猿の子の虱をとるように、長い髪をひとすじずつ抜きはしないだろう。それな... ...続きを見る

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2016/05/03 20:00
娘と南雁戸山ガレ場から望む(平成28年4月30日)
娘と南雁戸山ガレ場から望む(平成28年4月30日)  娘は半年間以上のブランクのためか、ブドウ沢からの急坂を休みがちに僕の後をついてきた。八方平避難小屋にザックをデポしてからも帽子の陰に隠れた潅木からの瘤をさすりながら、なんとかガレ場まで付き合ってくれた。なごり雪を運んだ風は今日も稜線に吹き付けて、シャッターを押す指もかじかむ程だった。そんな写真もメモリーが置き去りにされれば、蔵王の残雪をたたえた勇姿は僕の網膜に残るばかりだ。  今日も飯豊の朝に憧れて15kgのザックを背に確かな一歩を刻んだ。ブドウ沢の2回に渡る渡渉では、雪解け水で幾分増水した... ...続きを見る

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2016/04/30 22:09
中面白山(平成28年4月28日)
中面白山(平成28年4月28日)  教えていただいた通り、中面白山からの急峻な下りには雪がまだ残っていて、足を滑らせれば東側の沢まで落ちていきそうだった。雪は緩んでアイゼンは無くてもよさそうだったが、踏み抜かないように片手のストックを頼った。倒木の枝の間を潜るが、足を何処に置こうかと迷っている、その踏み出した靴の先から滑らないようにストックをその前に突いてみた。が、気遣った程には足元は揺らいではいなかった。   雪原に出て真昼の日差しで熱くなった体を冷やしながら昼食をとも思ったが、せっかくの展望を楽しみながらと思い直して頂きま... ...続きを見る

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2016/04/29 16:40
犬と山ガール(平成28年4月28日)
犬と山ガール(平成28年4月28日)  中面白山へと急坂を登り続けた。部員も頑張った。登山道に残雪があらわれて、踏み抜かないように足元を確認しながら進むと、山ガールが犬を引いて降りてきた。愛犬を抱きかかえながら、倒木に残るピンクテープを拾って僕たちに挨拶してきた。ザックの背を見ると山歴がうかがわれた。別れ際に振り向いて中面白山に雪渓が残っていると教えてくれた。それからは彼女の踏み跡を辿って危険を避けた。  中面白山の頂き近くで、今度は単独の男性に会った。昨日は月山に登頂したという、疲れ知らずだった。面白山には10人くらいがいるとい... ...続きを見る

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2016/04/28 23:33
春の色(平成28年4月24日)
春の色(平成28年4月24日)  こんばんは、HITOIKIです。 虫刺されもだいぶ癒えてきたが、まだほてりが残っている。  キクザキイチゲヤ、イワウチワが咲き出すと、沢の水音も微かになり、山毛欅林には新芽が春光をうけて伸び出そうとしているようだ。カタクリが群生する長左衛門道を左に見て少し歩けば長左衛門平で、子供連れのグループが休んでいた。西尾根を登って長左衛門道を歩いて来られたという。山頂には立っていないようだ。僕たちは日陰を探しに歩み続けた。中面白山までは急坂で途中のわずかな木陰で腰を下ろした。ここからの大東岳と南面... ...続きを見る

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2016/04/27 20:25

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