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千歳山南の高まりから(平成29年3月20日)。写真集はこちらからどうぞ

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千歳山南の高まりから(平成29年3月20日)
千歳山南の高まりから(平成29年3月20日)  地形図を見ると千歳山は打ち出の小槌のようにも見える。その取っ手の部分が標高350メートルくらいの高まりだ。平清水の北側の畑からは二つの山が良く見える。年末にその南のピークから下ったが、今日はほぼ逆コースを歩いてみよう。南のピークを仮に千歳山葉山と呼ぶ。千歳山との鞍部は丁度北になる。地形図で尾根らしきを確認すると東、南南東、南南西、西南西となる。東と南南東の間に土かげがある。取り付きは西南西の尾根とした。すぐに踏み跡があり、切り出した松の丸太が脇に積み上げられていた。しばらくするとピンクテープも... ...続きを見る

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2017/03/20 19:42
雪解けの西蔵王キャンプ場で焚火三昧(平成29年3月18−19日)
雪解けの西蔵王キャンプ場で焚火三昧(平成29年3月18−19日)  1月から毎月西蔵王キャンプ場でソロキャンプを楽しんでいる。雪解けも進んで、東屋ではなくてテントの脇で焚火をした。日が暮れるのを待って焚火を開始。風向きに気をつけて、テントが風下にならないように、焚火台ごと、時々移動した。春雨が落ちてきたが、火が消えることもなく、自分が濡れるのも気にならない程だった。焼き魚を肴にしてビールが美味かった。5時間は燃えていただろう。大満足でテントに入ると雨は強くなってきたようだ。酔いがまわって、キルケゴールは枕元に置いて、Jazzを聞いているといつの間にか明るくなっ... ...続きを見る

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2017/03/19 15:20
湖畔でカレー料理(平成29年3月12日)
湖畔でカレー料理(平成29年3月12日)  西蔵王高原ラインの料金所跡から蔵王温泉方面にすこし行った先の成沢林道入り口に車を停めた。目指すは古竜湖キャンプ場。まだ閉鎖中だが、湖畔での焚火を楽しもう。自宅から歩くか山田天文台傍に駐車して歩いても良かったが、駐車スペースの確認もしておきたかった。羽竜沼に行く為にも便利な駐車スペースだった。1台分しかないが。歩き出すと焚火台を忘れたことに気づいた。それで、キャンプ場の釜戸を使わせてもらうことに。初めての経験だ。それからカレー料理もまったくの初体験。いつもは、レトルトかフリーズドライのカレーと飯... ...続きを見る

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2017/03/12 18:13
山頂カレーで春を待つ(平成29年3月5日)
山頂カレーで春を待つ(平成29年3月5日)  弥生3月、雛祭りも終わって、里の日差しも力強くなって、それならば春を探しにと里山を登る。恥川を挟んで千歳山の南側の猿岡山には夏道はない。その標高557mに春を探しに行こう。お目当てはマンサクの花だったが、見つからなかった。山頂まで踏み跡は所々あったが、その正体はわからない。一瞬、笛の音がしたように思って、僕も笛で答えたが返答はなかった。樹林から雪をかぶった山形神室が眩しかった。今日はいつものメスティンではなくて、モンベルのコッヘルでご飯を炊いた。コツは蓋の上に水をたっぷり入れたヤカンを載せたこ... ...続きを見る

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2017/03/05 18:40
早春の西蔵王(平成29年2月25日)
早春の西蔵王(平成29年2月25日)  まだ2月だが、早春らしい、日和に恵まれ、いつもの西蔵王に登った。例によって焚火セット一切を持参。やはり薪が一番重い。飯ごうと焼き鳥用に広葉樹の楢と櫟を合わせて4本。それに焚き付けを5本。これだけで、手製の焼き鳥5本に飯ごうめし、お茶漬け、珈琲まで沸かせた。焼き鳥用の串はステンレス製を持参した。鳥肉は岩手県産地養鶏スライス、それに、ネギを1本持参した。味付けは塩。地養鶏は脂分が少なくヘルシーだが、焼き鳥にするとやや淡白だった。飯ごうは薪で炊くと、炊き加減が難しいがまずまずのできだった。今度は砂肝... ...続きを見る

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2017/02/25 21:55
雪まみれ
雪まみれ  足が攣って危ない感じだったがついついトレースに幻惑されて雪深い尾根に分け行く。そこは瀧山前滝越え、人は瀧山直登コースと呼ぶ。未だ天狗だけが歩ける雪陵。僕は魅入られたように深みに嵌りそうになり、雪にまみれているのも気づかない。雪庇がつま先の数センチ先に表れてハッとする。しかし、トレースはなに食わぬように庇の袂に残っていた。もうこの先は天鼓様の庭だ。それから数年して龍山山頂で天狗様にお会いした。またしても魅せられて今度は雪の谷を下る。見上げれば雪陵は斜めに迫り、雪崩の跡は奈落まで人を突き落とし、天... ...続きを見る

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2017/02/24 20:00
心が折れる
心が折れる  あの時はこの坂を登って県境稜線から番城山まで登ったのに。この九十九折の坂には腰までの新雪が積もり、ショートカットしようと崖に足をかけても、身体を引き上げる技もない。もはやここまで。南無三。曲がりくねる坂の途中で崩折れる。そして、心までが折れてしまった。自分の人生を見るようだ。その時の絶望が蘇る。人生の登り坂を、曲がりくねる坂を、ただ道なりに進む力もなく、近道で切り抜ける甲斐性もない。そうして気力までが萎み心は折れた。折れた心から、なんとか接木をして新芽が出ようとしている。キルケゴールが背中を押... ...続きを見る

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2017/02/23 23:10
登りで力尽きる
登りで力尽きる  甑岳山頂を間近にして力尽きる。まず、登山口までの林道ラッセルがきつかった。それからは、もう少し、もう少しと自分を騙したり、励ましたりして、休んでは、また登る。それもついに限界のようで、足が上がらない。それでそこを今日の頂上としたはいいが、使い果たされた身体に下山用の体力はあるのだろうか。そんな不安を抱いて、下界を眺めながら冷たいおにぎりを頬張った。いや、なんとか喉を通した。身体だけでなく頭も空っぽのようで、雲海に浮かぶ丘は小島のようで、どこにいるのやら、魂はもっと見晴らしのいいとこまで登りそう... ...続きを見る

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2017/02/22 23:48
座り込む
座り込む  青空に誘われて新雪の登山道を登る。登るにつれて雪はその深さを増してきた。確かにトレースはあの頂きに繋がっているのだろうか。新雪は林の上にも降り積もり、道の両側から頭を垂れて、小さなトンネルを作る。天井に頭をぶつけないように僕も頭を垂れる。それから、だんだんと背中を丸るめ、腰も曲がる。思わず手をつくと座り込んでしまった。そうすれば目線は低くなり、来た道を振り返った。トンネルの床のはるか向こうに一直線に伸びる山裾。その視界は枝に遮られ、その枝に視線を戻すと、そこにも降り積もった雪が空の青さを引き立... ...続きを見る

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2017/02/21 11:05
ここまでと諦める
ここまでと諦める  トシヒコさん、にゃんたさんとの初めての出会い。僕は二人の山歴も知らずにリーダーを買って出た。でも、二人は黙って僕の後を着いて来る。鞍部で立ち止まり目指す柴倉山を仰ぐ。夏場も登ったことがないその頂きを無謀にも目指した。次第に雪は深くなり、ラッセルする僕の足は重くなり、先を譲る。それでも、なんとか稜線まで登り詰めて痩せ尾根を眺める。そして、ここまでと諦める。不甲斐なく、自己紹介をしては、おにぎりを3人で頬張ると、プライドはそれからゆっくりと溶けていく。でも、溶けた分だけ、三人の関係は深まっていった... ...続きを見る

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2017/02/20 21:51
千歳山から瀧山を仰ぐ(平成29年2月19日)
千歳山から瀧山を仰ぐ(平成29年2月19日)  千歳山には松が似合う。その松が2本倒れていた。1本は根こそぎ、もう1本は幹の途中からバッサリと。跨げそうにもない大木が2本も山道を塞いでしまっている。なんとも無残で残念だ。原因はなんだろうか。倒木は枯れているようには見えなかった。根こそぎ倒れるのは山肌の地盤が緩んでしまったせいだろうか。衝撃なのが地表から5mくらいのところで折れている松だ。よく山歩きしている私だが、こんな風に半ばから折れてしまった大木を見たのは初めてだった。寂しい気持ちで山頂を目指すと早春の日差しを受けて、瀧山が午前中まで降り... ...続きを見る

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2017/02/19 18:38
見慣れた山が
見慣れた山が  宝沢から瀧山を目指そうと残雪の山裾を登る。薮はまだ雪の下に隠れて、盲滅法に彷徨うと、見たこともない小屋を見つけた。夏道のある登山口を探すのもあきらめて、登りやすい尾根に取り付いて少しでも高みを目指す。次第に視界が開けてきて樹間から青い空が覗く。そうして首を斜めのほうに向けると突然、見覚えのある山が芽吹き出した枝間から見えてきた。見慣れたはずの山塊だか、迷ってしまった私の前に予期せぬ出現に驚いた。その山並みを眺め、立ち尽くしていると、迷ったはずの自分が急に確かなものに蘇ってきた。そうだね、今日は... ...続きを見る

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2017/02/18 16:25
雪の県境稜線を冀う
雪の県境稜線を冀う  ビギナーズラックで厳冬期の番城山の山頂に立った。僅かに残るトレースを辿ってではあるが。その経験を追憶しようと県境稜線を北上して番城山を目指そう。もう何年も前からの希望だが、その思いは寄る年波と共に遠ざかる。それならば雪の稜線にテントを担いで牛歩で進む。そのために重装備に耐える肩と寒さに耐える気がほしい。あの時は地形も読めず細尾根を進むとやっと県境稜線が見えた。しかし、そこまでのルートはどこに足を置いていいかもわからないような雪庇の反復だった。  あと一歩進めば落ちてしまいそう。だから、すぐに... ...続きを見る

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2017/02/17 21:56
寒波の夜をテントと共に(平成29年2月11−12日)
寒波の夜をテントと共に(平成29年2月11−12日)  日本海側を中心に大雪となり、山形市にも大雪注意報が出された。買い出しに行く空も青空が見えたかと思うと猛吹雪に変わった。玉ねぎと鱈の切り身を買う。逡巡する気持ちを振り払うように太陽が見えてきた。夕からの用事のために西蔵王キャンプ場に必要な物を運んでテントを張る。用事を終えて南駐車に向かう頃は日も暮れてまたもや吹雪いてしまった。車を置いて段ボールに薪15本ばかりと焼肉、焼き鳥、ネギを詰め込んで、新雪の道をラッセルする。400メートルが長かった。日は沈んだが雪面は怪しげにどこからかの明かりを映し、キ... ...続きを見る

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2017/02/13 22:25
古竜湖から宵闇を下る(平成29年2月4日)
古竜湖から宵闇を下る(平成29年2月4日)  久しぶりに自宅から歩き出す。その訳はザックの中の缶ビールと日本酒にあるのは言うまでもない。ザックにはその他に焚火のための一式が詰まっている。目指すは古竜湖キャンプ場だ。ストックを刀のように脇に差し、カメラを肩から下げた。足元はゴム長でワカンは履かない。だから、藪はさけて、なるべく車道を歩いてキャンプ場まで。山田天文台まで途中の花夢花夢跡はツボ足だったが、アスファルトの上を歩く。ザックが重いためかバランスが悪く珍しく靴擦れが痛い。天文台脇に車が1台駐車してあった。昼間から彗星観測か。それとも、ご... ...続きを見る

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2017/02/04 22:12
鯖缶でバカリョアーダ風トマトスープ煮(平成19年1月28日)
鯖缶でバカリョアーダ風トマトスープ煮(平成19年1月28日)  バカリョアーダとはポルトガルの家庭料理だ。鱈をトマトスープで煮込むもので、最近テレビで見た。まず、玉ねぎの微塵切りをオリーブオイルで炒めて、トマトを入れて煮込む。塩などで味付けして、鱈を入れてさらに煮込む。鱈は一度取り出して、骨と皮を除いて戻して、それから、水をたして、最後に米を入れる。ざっとこんな感じだったと思う。鱈は無理でも、鯖ならば山ごはんにできるかもしれない。もう、そう思ったら、週末が待ち遠しくなった。  二度寝の布団の中は揺り籠のようで、目覚めたら10時だった。腰も痛くなく、まだま... ...続きを見る

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2017/01/28 22:53
絶望して往生に希望を託す
絶望して往生に希望を託す  部屋を暗くしてろうそくランタンと反射式ストーブの光の中、バッハを聴く。そうして夢想に誘われる。人は絶望して往生に希望を託すことはあるだろう。西方極楽浄土に憧れて、この世をはかなむ。その極楽はあるかどうかは、死んでみなければ確かめられない。その確かさは言ってみればその人だけにしかわからないものだろう。その人にとっては絶対とすること、それは極楽浄土だけではないのではないか。この世の中でも同様にその人にしか理解できないことはあるだろう。たとえば芸術。まったく世間からは見向きもされないが、生涯描き続け... ...続きを見る

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2017/01/25 23:14
雪のたで沼(平成29年1月21日)
雪のたで沼(平成29年1月21日)  車は悠創の丘においた。出発が12時を過ぎたので自宅から歩くのは諦めた。それに、最近は酒に弱くなった。どんぐり橋を渡るとすぐ左の尾根に取り付く。トレースのない新雪の尾根を林道まで登る。それからは上桜田林道をたで沼まで、先行の踏み跡を辿った。ザックが重く感じた。行動食がなく途中で休むタイミングを失った、たで沼までは90分くらいだった。ザックを下ろすと、西蔵王の常連さんにお会いした。しばらく談笑して、ゆっくり2時間、山ごはんを楽しんだ。帰路は黒尻沼から神尾古道を下るが、古道の途中から左に逸れて、山肌... ...続きを見る

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2017/01/22 19:49
西蔵王冬季キャンプ(平成29年1月8−9日)
西蔵王冬季キャンプ(平成29年1月8−9日)  ろうそくランタンの暖かい火が灯るテントの中は、雪がフライシートから滑るサラサラ言う音だけだ。西蔵王のキャンプ場は冬季は閉鎖中だから当然貸切状態。今は真夜中、からだが冷えるのを防ごうと暖かい飲み物を取り過ぎてトイレが近い。その度に履物を袋から出して、外に出る。その度に周りの風景は変わり、雪が地面や枝に積もり出す。夜明け前の4時過ぎに外に出てからは寒くて眠れそうになかった。そこで、昨日残して置いた飯ごう飯に水を足して火にかけてから、卵を入れてかき回し醤油を入れて卵粥を作った。それで温まって眠りに落... ...続きを見る

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2017/01/09 15:22
登山部富神山北から西へ(平成29年1月3日)
登山部富神山北から西へ(平成29年1月3日)  新春の登り初めは富神山。西口駐車場に向かう途中で北口の駐車スペースが空いていることに気づき、西口にデポして北口から登る。この山王コースは下山に途中まで歩いて墓地口へとおりた時に利用した。短い距離だがかなり急で登りがいのあるコースだ。途中、わずかに平坦となったところで休憩し、一機に山頂までと思ったが、雪解けで濡れた斜面を巻いたところで滑って2メートルくらい滑った。ズボンが泥だらけになった。山頂は予想通り賑わっていた。やっと座れるようになったくらいの子供を含めたパーティーが山ごはんの準備中だった。... ...続きを見る

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2017/01/03 18:39
大晦日の笹谷峠(平成28年12月31日)
大晦日の笹谷峠(平成28年12月31日)  街には暮の雨が静かに降りて来て、笹谷に向かうにつれてみぞれに変わった。歩き出すとそのみぞれもやんだ。昨日の深酒とザックの薪のせいで歩みは鈍い。林のなかで下山者たちにお会いした。もうお昼を大きく回ってしまって、僕を見ると、「泊まりですか?」と、尋ねられた。「いいえ。薪を運ぶだけです」と、答えたが、小屋で年越しとは、そこまで山男にはなりきれない。雪の量は前回のうるしさんとの山行の時と同じくらいか。ワカンはザックに括りつけたままで、寒くはないが空が低いためか突き抜けるような開放感はない。茂吉の歌碑ま... ...続きを見る

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2016/12/31 18:45
今日のつぶやき
今日のつぶやき  ブログの読者のことは、ブロガーならば誰しも気になるだろう。HITOIKI Blogの読者は山好きだと思う。それで、山行以外のことを記事にすることに躊躇してしまう。以前は気にせず、自分の思いのままを記事にしていたが、それができないのは欲がでてきたせいか。そんなこともないと思うのだが、齢をとると、自分に自信がなくなる。そんな訳でサイドバーに「今日のつぶやき」を書いてしばらくになる。そのうちアーカイブを内容別に記事にしようと思うが、それまでコメントはここにいただければ嬉しい。山好きは物思う葦。 ... ...続きを見る

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2016/12/27 23:11
千歳山を南から(平成28年12月25日)
千歳山を南から(平成28年12月25日)  三連休とは言うものの、年の瀬でゆっくりと登山を楽しむ余裕はなかった。一番の原因は朝に弱くなったことだ。身も心も年の瀬だ。そこで、秋に娘と登った千歳山。その時は復路には南尾根を下った。平泉寺はいつも駐車に利用させていただいているが、今日はそこから南尾根を登ろう。毛糸の帽子がまったく似合っていない乳母神が迎えてくれた。不吉な笑みを見せるが、山頂まではほぼ未踏のルートを歩くことができた。踏み跡や目標のテープもうるさくない程度にあった。山頂近くになると、踏み跡の代わりに、切り出した松の幹が積まれていて... ...続きを見る

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2016/12/25 18:13
横根から初冬の西蔵王(平成28年12月18日)
横根から初冬の西蔵王(平成28年12月18日)   隔週ごとに西蔵王と笹谷を交互に歩いている。原則、西蔵王は自宅から歩くが、今日は悠創の丘の北駐車場に車を停めた。そこから車道に出て、車道を登り横根の民家の前を過ぎると、何の木だろうか、朽ち果てそうな古木が枯葉を着けて、腰を曲げた老人のようにつっかえの柱を頼りに立っていた。  来春には花を咲かせるのだろうか。また、足を運んでみたい。古峯神社までの参道を登るつもりだったが、いつの間にか通り越し、鳥居の前に出てしまった。  先は雪が深くなって、ここからは動物の足跡も見えた。公園前には左側には... ...続きを見る

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2016/12/18 21:02
山工高笹谷小屋のドアが危ない(平成28年12月11日)
山工高笹谷小屋のドアが危ない(平成28年12月11日)  山工高笹谷小屋の煙突からはうっすらと煙が登って見えた。ノックして中に入ると山男が笑顔と朝の挨拶で迎えてくれた。僕とうるしさんはストーブで暖まった小屋の中でザックの雪を払いながら挨拶を返した。山の話で盛り上がると、山男はmanimaniさんだとわかった。その健脚ぶりにやはり山男とのイメージを強くした。昨日の夕から小屋に泊まっておられた。話が弾むなか、4人パーティが入って来られた。この小屋を管理されている山形県立山形工業高校山岳部元顧問の方とその仲間の女性3人だった。テーブルを囲んで今後の計画をノ... ...続きを見る

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2016/12/11 20:04
深沢不動から破線ルート見つからず(平成28年12月10日)
深沢不動から破線ルート見つからず(平成28年12月10日)  山形市内にも冬がやってきた。市街地にまだ積雪はないが、今朝の通勤の車窓から見える里山はうっすらと雪化粧していた。炭沢山の北西のエスケープルートの下見を兼ねて深沢不動まで歩いた。炭沢山は山形市街の東に位置する丘陵地帯の最高峰P699.9であるが、地形図にはその名もない、里山にすぎない。地図では山形市の山家の東の方にある深沢不動の東南東のピークである。以前には馬見ヶ崎のプール傍の登山口から愛宕山(P380.2)経由、鈴川公園東側のP345.4経由、3回目はうるしさんと中の沢林道登山口から、その頂き... ...続きを見る

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2016/12/10 18:38
たで沼と私(平成28年12月4日)
たで沼と私(平成28年12月4日)  5月に西蔵王までソロキャンプした。その時に向かった道は芸工大の南脇の廃道を登って鉄塔に続く階段を脇にそれて獣道のような所に分け入って行くと林道に出た。それならば、あの鉄塔に続く階段を見過ごして廃道を登れば、未踏のルートが見出せるかもしれない。その思いを胸に、今日も重いザックを肩にして家を出た。中にはビールとウイスキーと日本酒、それに氷も詰め込んだ。もちろん、ウッドチップに炭もネイチャーストーブの脇にある。その廃道までに迷った。散歩コースとたかをくくっていたが、野球グランド阻まれた。車道に戻ると... ...続きを見る

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2016/12/04 18:07
11月のハマグリ山(平成28年11月26年)
11月のハマグリ山(平成28年11月26年)  11月のある日、レオ・ブローウェルのギター曲。冬を待つ山。紅葉は終わり、銀世界はまだ。山全体が褐色に包まれる11月。山登りにはある意味一番適していると思う。花や錦に心奪われることなく、雪で足元に気を使うこともない。ただ、ぼんやりと歩いていられる。その11月のある日、ハマグリ山に登った。急げば山形神室までは行けただろう。でも、せかせかした日常から逃れようとして山に向かっているのに、急いでは日々の延長になってしまう。今日は炭を持って来た。炭火で山頂焼肉を楽しみたい。それには2時間は欲しい。今は4時... ...続きを見る

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2016/11/26 22:00
悠創の丘の無名峰(P339)で初雪を迎える(平成28年11月23日)
悠創の丘の無名峰(P339)で初雪を迎える(平成28年11月23日)  重いザックを担いで自宅を出た。茅葺き屋根の瀧山寺の門前には国旗が垂れていた。勤労感謝の日、山形市内にも初雪の予報だ。雪が降れば今シーズン初めてのテントを張ろう。急ぐ山行ではない。まだ歩いたことのない西蔵王の細道があれば、そこを歩くのも楽しみだ。悠創の丘に着いて神尾古道を目指すが、遊歩道を外れて踏み跡があった。そこを下るとP339の無名峰の取り付きに出た。雨降りかとゴム長靴を履いてきたが、落ち葉が厚く覆う雑木林のなんの変哲もない斜面だが、登るにつれ傾斜を増し、ザックの重さにバランスを崩す。ゴム長... ...続きを見る

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2016/11/23 19:09
笹谷峠鉄塔コース(平成28年11月20日)
笹谷峠鉄塔コース(平成28年11月20日)  高校山岳部の顧問の先生にお会いして、山小屋にあるマキは利用していいのかと先日訪ねてみた。すると、それは利用者が秋のうちに運んでおくのだそうだ。笹谷峠の山工避難小屋にあるマキは車道が通行止めになる前に準備しておくようだった。それを知らず、冬季通行止めになってしまい、マキ300円分を担ぎ上げた。それほど重くなかったが、それでザックはいっぱいになりそうだった。それと、山友のトシヒコさんから鉄塔コースを聞かれたことがあったので、雪が降る前に登ってみた。まずは、関沢IC脇の駐車スペースまで車で移動。青空... ...続きを見る

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2016/11/20 16:25
天狗岩と水晶山(平成28年11月12日)
天狗岩と水晶山(平成28年11月12日)  秋も深まって来て登れる山も少なくなってきた。予報も雨模様で、晩秋の雨は雪より寒そうだ。雨宿りできるようなルートはないかと悩んでいると気分も塞いできてしまった。そのせいか、目が覚めたらもう日はすっかり登ってしまっていた。頭の片隅に娘と水晶山に登った時に宿題になっていた天狗岩が浮かんだ。天狗岩は藪漕ぎの末に猿軍団に遭遇した後に見つけて、そこが猿たちの寝ぐらになっているように思えて、ゆっくり訪ねてはモンキーにも会いたくなった。そう思うと塞いだ心も沸き立つようだった。  猪野沢登山口までの細い林道を... ...続きを見る

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2016/11/12 23:27
晩秋の西蔵王湖水巡り(平成28年11月5日)
晩秋の西蔵王湖水巡り(平成28年11月5日)  10月のネイチャーストーブを使っての山ごはんはウッドチップが湿っていて、小枝拾いとその補給に息つく間もなかった。それであらかじめウッドチップを自宅の温風ヒーターの前に置いて乾燥させ、おにぎりくらいの量を新聞紙に包んで、それを10個くらい作って持参した。これは大成功で飯ごうでちょうど20分で美味しいごはんが炊けた。それから、セブンイレブンの厚切りハムを焼く。最後はお茶請けとドリップコーヒー。準備と後片付けとパッキングで〆て2時間。これを長いとするか、短いとするか。ガスコンロならもっと短時間だろう... ...続きを見る

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2016/11/05 21:15
氷見から日の出の北アルプスを仰ぐ(平成28年10月30日)
氷見から日の出の北アルプスを仰ぐ(平成28年10月30日)  か細いお袋の声が携帯の向こうから聞こえる。決まって体のことだった。何百キロも離れていると、もう、かかりつけ医に任せるしかない。それに加齢黄斑変性症と白内障の手術も控えている。今年の墓参りは女房と二人、親父の墓前よりはお袋の健康が気がかりだった。実家に着いて術後のお袋の元気そうな顔に安心して、親父の写真に挨拶して、妹に姪の合格祝いをして、兄夫婦と墓参り。あの時のように寒かった。好物の稲荷うどんを四人で食べて、実家に戻った。こたつを囲んで昔話に花が咲いた。金沢に住んでいた頃の、妹がまだ生まれていな... ...続きを見る

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2016/11/02 20:12
仙人大滝でネイチャーストーブで飯ごうメシ(平成28年10月23日
仙人大滝でネイチャーストーブで飯ごうメシ(平成28年10月23日  千歳山ではネイチャーストーブで飯ごうメシを炊くことができなかった。今回はウッドチップと松ぽっくりを持参してきた。しかし、ウッドチップが湿気っていて、煙ばかりで飯ごうが温まらない。それで、仙人大滝の河原にあった、枯れ枝を細かく折ってはストーブにくべる。なんと忙しかったこと。小枝はすぐに燃え尽きるが、飯ごうのなかは、まだ水が残っていて、炊き上がるのにちょうど1時間もかかった。ガスもアルコールもなかった頃に、薪だけでご飯を炊いていた苦労が偲ばれて、いい経験になった。今度はウッドチップを乾燥させて、炊... ...続きを見る

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2016/10/23 16:12
かまどで秋の夕暮れ
かまどで秋の夕暮れ  トシヒコさんのお誘いでにゃんたさんのかまどで秋の夕暮れを火を見つめながら焼き鳥をご馳走になりました。当然、お酒も。それから、枝豆とか、にんにくとか、シシャモとか、焼肉とか、それから、松茸まで。秋の夜風と、かまどの輻射熱で程よい、酔い心地。時の経つのも忘れてしまいました。うーむ、忘れられない思い出となりました。 ...続きを見る

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2016/10/22 22:05
坊平から錦秋の蔵王を周回(平成28年10月15日)
坊平から錦秋の蔵王を周回(平成28年10月15日)  秋の日は短い。蔵王エコーラインを走って坊平のTOOコットン脇に車を停めた。日没まで6時間くらい。仙人橋へと下る坂で団体パーティーがもう下山してきた。中丸山経由で熊野岳。3時間くらいか。ピストンするのとお田神を下る周回とでも時間はだいたい同じ。月山下山の時のように、30分歩いてザックを降ろして、水分と行動食を補給して歩く計画。昼食を何処でとるか。気が焦ってきて、すこし早足になったかもしれない。最初の休憩で滝を見下ろす。谷は色づきだしていた。  次の休憩を終えるとすぐに中丸山の稜線に躍り出て仙人... ...続きを見る

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2016/10/15 20:58
うるしさんと雨の倉手山(平成28年10月8日)
うるしさんと雨の倉手山(平成28年10月8日)  うるしさんとは今年の冬に二人で面白山に登って以来の再会だった。どうも天気はよろしくない。計画の面白山高原駅から大東岳は権現様峠からの沢筋を詰めての登りが雨では危険なようだ。避難小屋のあるルートを探したが、足場がしっかりした山域が見つからない。それなら、温泉にすぐ入れるような所はないかということで、二人とも未踏であったが、倉手山と梅花皮荘に決めた。山形から移動に片道2時間、山行往復休憩入れて4時間、温泉に1時間、予備に1時間みても6時に出発して4時には戻れそうだ。  予定通り山形を6時に集... ...続きを見る

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2016/10/09 11:30
肘折から月山ピストン(平成28年9月29日ー10月1日)
肘折から月山ピストン(平成28年9月29日ー10月1日)  9月29日は8時30分に登山口を出発。雨降りで雨具を着ると汗が吹き出てきた。体の外と中から服を濡らすと、それだけ重くなる。それに、ザックカバーをしてもザックに雨が染みて、中身までは濡れないが荷が重くなった。小岳まで2回休んでパンを食べた。小岳では草紅葉が雨に濡れていて、それが僕のお気に入り。ソイジョイとソーセージを食べて、ザックの下がまくれないように紐でしばった。これはよかった。歩き出すと雨が上がってきた。   念仏ヶ原避難小屋には2時過ぎに着いた。日も照ってきて、濡れた服を玄関先に干して、... ...続きを見る

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2016/10/02 21:54
肘折から月山ピストンー念仏ヶ原避難小屋で二泊三日の旅ー(平成28年9月29日ー10月1日)
肘折から月山ピストンー念仏ヶ原避難小屋で二泊三日の旅ー(平成28年9月29日ー10月1日)  50歳から始めた登山だが、去年までは日帰り山行だった。担ぐ荷は軽いが歩く基本やペース配分は身についたように思う。宿泊登山を経験すると、登山は生活そのものでテッシュペーパー1枚無駄にできない。食べたり、眠ることにも神経を使う。「登るために食べるか、食べるために登るか。あるいは、登るために眠るか、眠るために登るか。」登山は衣食住そのものだ。3日間の休み、その全ての時間が手作りのようで、登山は歩くだけではないとの実感だ。それも、念仏ヶ原避難小屋の快適な設備の賜物だった。  天気予報を随分前から... ...続きを見る

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2016/10/01 22:41
月山の秋を撮ろう(平成28年9月25日)
月山の秋を撮ろう(平成28年9月25日)  FUJIFILM X-Pro2に XF18-135mmF3.5-5.6 RLM OIC WRを付けて月山の秋を撮ろう。はっきり言ってカメラはオート任せだ。オリンパスならば風に揺れる花もオートでいける。しかし、FUJIFILM X-Pro2にはオートはないようだ。それなら静止画なら僕でも取れるだろうとリフトに乗ってはみたものの、なぜかシャッターを押すと3枚同時で取れてしまう。それならと、リセットしてからファインダーを覗くとレンズの外観まで見えてしまう。雲が流れてシャッターシャンスかと思っていたの... ...続きを見る

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2016/09/25 22:22
鬼面山と野地温泉(平成28年9月19日)
鬼面山と野地温泉(平成28年9月19日)  集合写真のイレブンの顔はみんな微笑んでいる。イレブンとは鬼面山山頂に集った山ガグッ部の面々のことである。その11人の笑顔を見ると部長としての充実感に浸されるて余りある。「箕輪山から鬼面山を歩く」とのテーマで案内した今年の山カグッ部登山だったが、蓋を開ければ、野地温泉から鬼面山のピストンに終わってしまった。それは、雨の所為であるが、また、雨のお陰でなんとかやり遂げられた登山でもあったし、ベストガイドとのお褒めも頂くこともできた。  去年の10月に鬼面山から箕輪山に登り、その2山の鞍部に広がる紅... ...続きを見る

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2016/09/21 21:22
村山葉山でネイチャーストーブでラーメン3人前(平成28年9月11日)
村山葉山でネイチャーストーブでラーメン3人前(平成28年9月11日)  今月の登山部登山は総勢3名。紅葉にはまだ早いが、色づいた田園を一望できる村山葉山を目指す。あいにくの曇り空で展望は得られなかったが、ガスの立ち込めた山毛欅林は良かった。それと、山頂でのネイチャーストーブでのラーメンは格別だった。秋風に身体が冷え込みそうだったが、松ぽっくりと小枝の火でポカポカ。フィールドホッパーの上でネイチャーストーブを使用したので直火にもならないし、燃焼効率もよく、燃えかすも少なくて、水筒の残りの水でしっかり消火してから、ザックに詰めて持ち帰った。3人分の行動食の果実と即席拉... ...続きを見る

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2016/09/12 21:36
千歳山にて松ぼっくりストーブでごはんが炊けるか(平成28年9月10日)
千歳山にて松ぼっくりストーブでごはんが炊けるか(平成28年9月10日)  娘との今年2回目の登山は千歳山。予定では護摩山までだったが、歩くよりも食べることに気持ちがなびいて、千歳山山頂でのんびりと山ごはんとなった。平泉寺前に駐車して、車道を戻り、娘の希望で千歳公園に寄った。千歳山には見事な松が山道に並んでいるから、途中で松ぼっくりを拾ってストーブの火種にしようと思ったが、この千歳公園で袋いっぱいを収穫した。山道から外れないと松ぼっくりは見かけられないようだったから、それは正解だった。ザックはビールやらで水分は4L、それに食事道具で避難小屋泊並みの重さだった。松ぼっく... ...続きを見る

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2016/09/10 21:54
吾妻小富士と野地温泉(平成28年9月4日)
吾妻小富士と野地温泉(平成28年9月4日)  野地温泉から鬼面山までのコースが気にかかり、西蔵王のテントの中で目が覚めた。夜明け前、シュラフから抜け出して蝋燭ランタンに火を入れた。ドリップしてたっぷり500mlのモーニング珈琲の香りが眠気を追い出す。コンロにも火を入れてチャバッタを焼く。ビーフシチューとバターを漬けてテントの中で朝食を済ませると明るくなった。一仕事終えてから福島に向かう。途中、福島産の桃を買ってかぶりついた。高速を降りて土湯に向かうが、どうも空模様が思わしくない。それなら寄り道してしまえと、右折してスカイラインを走る。高度... ...続きを見る

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2016/09/06 21:36
西蔵王ソロキャンプ泊 ネイチャーストーブ で遊ぶ(平成28年9月3日ー4日)
西蔵王ソロキャンプ泊 ネイチャーストーブ で遊ぶ(平成28年9月3日ー4日)  五月の連休に西蔵王でテント泊した時に、隣のテントで炎が揺れていて、初めてのテント泊の心細さを慰めてくれたし、それから自分でも試してみたくもなった。しばらくたって、泉のモンベルでユニフレーム(UNIFLAME) ネイチャーストーブを見つけて、新たなコンロなどと一緒に買った。松ぼっくりや小枝で火を起こせるらしい。西蔵王のキャンプ場までは車で行った。携帯電話で即、行動もできそうだ。いざ、テントを張って牛タンと豚レバーを焼こうと松ぼっくりを探したが、松の木は見当たらない。キャンプファイアー跡の炭を... ...続きを見る

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2016/09/05 20:55
蔵王中央高原で夏を送る(平成28年8月27日)
蔵王中央高原で夏を送る(平成28年8月27日)  先週同様、週末は雨だった。遅く起きた土曜日、今日はどこまで登ろうか。近くでもまだ未踏の山やルートは沢山ある。随分前だが、蔵王ダムから熊野岳に登って瀧山手前の分岐からダムに戻ったことがあった。その時、三郎岳と五郎岳はスキップした。そこで、蔵王中央高原を散策してこの夏を送ることにした。ドッコ沼湖畔に駐車し、三五郎小屋前から登り始め、車道を横断して三郎岳と五郎岳とうつぼ沼の十字路で出た。まず、五郎岳に登る。ウメバチソウが咲いていた。それから三郎岳に登るが、どこが山頂かわからなかった。中央ゲレンデをす... ...続きを見る

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2016/08/27 23:22
夏雨と箕輪山(平成28年8月20日)
夏雨と箕輪山(平成28年8月20日)  思い返しても横向までの車中からの景色は遥かに遠い。雨はいつから振り出しのだろうか。登山口の対面の路肩のスペースに車を横付けした時には夏時雨がガラスを濡らしていた。後部座席を倒してスペースを広げて、荷台を広げて胡座をかいた。雨具上下と靴ときっちりと小さなスパッツを身につける。ここまでは濡れずに、車外に出てザックを背負うと雨具が水浸しとなる。ハイドレーションの先がザックのベルトに挟まっていただけだった。天からの雨は軽く全身を濡らす程度で、歩き出すとすぐに汗ばんで蒸し暑くなった。  残暑厳しい福島... ...続きを見る

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2016/08/21 15:29
念仏ヶ原再訪(平成28年8月12−13日)
念仏ヶ原再訪(平成28年8月12−13日)  縁あってMさんと念仏ヶ原に再訪した。桃源郷と言われるような念仏ヶ原、想いは深い。その地で一泊。夏草が揺れる夕暮れの念仏ヶ原を静かに散策できた。それは一泊しなければできなかったひと時。何よりも代えがたい夏の休暇のHITOIKIだったが。初めて訪れたのは去年の初秋だった。草紅葉を山裾に置いて、月山はその頂きをついに僕の前に現さなかった。その時は日帰りだったからこうしてその山容に向かえる時間は少なくて、だから僕の脳裏にしっかりとしまわれた。一年が過ぎて、恋人に会うようなときめきを胸に夕暮れを歩く。避... ...続きを見る

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2016/08/13 17:25
登山部磐梯山(平成28年8月7日)
登山部磐梯山(平成28年8月7日)  登山部で磐梯山に登った。山形市の千歳山くらいしか登ったことがない初心者もいたが、振り返ってみれば女性たちのなかでは彼女が一番の健脚だった。当初は前回下見した八方台からのピストンと思ったが、下界の猛暑に比べれば涼風が吹く木漏れ日の林道を歩くと、磐梯山の本当の姿を見せたくなって、銅沼から火口原を経由して噴火口上部を登り天狗岩を仰いで黄金清水で冷水をいただき、弘法清水小屋で冷たいお汁粉で元気をもらって山頂にたった。山頂での展望こそ得られなかったが、きっとみんなの生涯記憶に残る山旅となっただろう。 ...続きを見る

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2016/08/07 22:13
蔵王ラインから坊平(平成28年7月31日)
蔵王ラインから坊平(平成28年7月31日)  最近のことだが、山形在住の写真家の高山文夫氏から「蔵王花心」という写真集をご本人から直接頂く機会があった。僕の写真を見て、花の名前を書いて展示するようにと写真集を下さった。感激してその日はずっと幸せな気分だった。写真集には撮影の日にちと場所を添えた花の写真が300くらいもあって、蔵王に咲く花のガイドブックとしては最高のものだった。花といえば、月山や鳥海山と思っていたが、蔵王の花々に魅了された。灯台下暗し。もっと近くの高山の登ろう、そう誓いを新たにした。  今日は蔵王連峰の支尾根にある中丸山ま... ...続きを見る

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2016/07/31 22:44

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