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水芭蕉咲く月山(令和元年6月9日)
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水芭蕉咲く月山(令和元年6月9日)
水芭蕉咲く月山(令和元年6月9日)  志津キャンプ場と道路を隔てた大きめの駐車場に車を停めた。僕以外には車も人影もない。道路を登ってくる車はわずかにキャンプ場に向かう他はそのまま上を目指している。僕は志津温泉脇の五色沼に下る。今日は山頂は目指さないから、ピンクテープのある方に釣られたりと、歩き始めから道草する。沼の脇を歩いて工事現場跡のような空き地を過ぎると登山口だ。一歩踏み入れると山毛欅の新緑が梅雨の雫をたたえ、空気の美味しさがすぐに感じられた。野鳥の声も嬉しい。   思ったより山毛欅林には雪は残っていなかった。ほとんど目印の... ...続きを見る

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2019/06/10 21:38
岩観音裏から上山葉山(令和元年6月2日)
岩観音裏から上山葉山(令和元年6月2日)  以前に書いた記録の時期より半月も経ってしまって、お目当の躑躅に会えるか、でもたかをくくって歩き始めた。なるべく藪を避けたいと岩観音の裏までは昨日の帰路をなぞって登るが、それからは破線の登山道でもない尾根伝いならばしれたものだ。まずは目指す南に聳えているはずの上山葉山を地形図で確認して、方位磁石の針の指す藪を漕ぐ。森は思ったより深く、地形は読めない。当然山頂は新緑の厚い自然の陰だろう。ほとんど傾斜のない森、日差しは優しくジンジンするような暑さは感じない。やっと尾根らしき高まりに出ると、心なしか踏... ...続きを見る

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2019/06/02 20:26
岩観音のある沢を登る(令和元年6月1日)
岩観音のある沢を登る(令和元年6月1日)  もうすぐ梅雨だろうか。6月に入り、暑さが増す予感。歩き始めたのは午後4時30分を回っていた。コンクリートの坂道を登ると、ハウスの中でサクランボの剪定のために梯子に登っている男性に会った。挨拶をして進むと岩観音の道標が見えた。その先は高いスギ林だった。日が遮られやっと涼しくなった。道は綺麗と言えるくらいに刈られていて、虫の気配もない。程なく苔むした石段になって東屋が見えた。すると巨石が聳えるように迫り、観音が見えた。岩の裏を回るように踏み跡があって、沢を見下ろすように先の岩にすがりついて林に出た... ...続きを見る

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2019/06/01 21:14
聖仏平の山毛欅の森を歩く(令和元年5月26日)
聖仏平の山毛欅の森を歩く(令和元年5月26日)  数年前から山域を繰り返して歩くようにしている。例えば、2年前の武甲山のある埼玉県奥武蔵山域や去年の長井葉山、それから厳冬期の蔵王から番城山の稜線など。反復することで僅かな季節の移ろいが実感できて楽しい。今回は村山葉山山域を再訪した。山歩きの楽しみに森をあてどなく彷徨うことがあるが、登山道ではそれも限られてしまう。雪のある季節では、夏道はまだ隠れていて、注意すればどこでも歩ける。それに、今の時期は森は緑を増しつつある。  聖仏平の山毛欅の森は比較的アプローチが楽で、傾斜も緩く彷徨うにはもってこ... ...続きを見る

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2019/05/27 16:18
雪原と新緑の村山葉山(令和元年5月18日)
雪原と新緑の村山葉山(令和元年5月18日)   寒河江市、畑の葉山市民荘から車道を隔てた駐車場に車を停めた。もう数台が駐車してあった。靴を履いたりの準備中から虫がうるさい。団扇を腰に差して歩き始めた。林道を歩くが日差しはもう厳しかった。それでも登山口からすぐに残雪が道を隠し出した。ブル道を渡って、折れかかった枝にあるピンクテープを見つけて夏道を登る。道は荒れていて適当に高度を上げると、壁のような雪の急坂にでた。そこでアイゼンをつけた。その雪が辿れる先まで、悪い癖で登りつめると、踏み跡は見えなくなった。藪を漕いでまた雪面に出ると、またピンク... ...続きを見る

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2019/05/19 13:56
瀧山バス遠足(令和元年5月11日)
瀧山バス遠足(令和元年5月11日)  自宅を出て、電線の向こうにこれから登る瀧山が見える。山頂近くの山肌には雪がそぼろに残っているのが目を凝らすとわかるが、麓に降りるにつれて碧く丸みを帯びていた。コンビニで日焼け止めを買ってさっそくサングラスを外して顔一面につけた。神尾古道を歩くと日差しがななめに差し込んで杉林を浮き立たせた。出発から1時間ばかしたって、古道途中で1回目の休憩をした。泊まり道具を入れたわけではないが、非常食や着替え、天候悪化に備えての寒さ対策装備を入れたザックは思いのほか重い。  西蔵王公園でトイレ休憩をして、テ... ...続きを見る

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2019/05/12 10:43
面白山から輝く鳥海山を望む(令和元年5月4日)
面白山から輝く鳥海山を望む(令和元年5月4日)  面白山高原駅から歩くと、雪解け水をいっぱい湛えた沢の音が聞こえて来た。流れはしぶきとなって下るが、思ったより深くはなくて、渡渉する足も濡れなかった。梢の先々には緑が増して来て、何度もカメラを向けた。それも、雪渓が残るくらいに上流となると、小枝の先が少し膨らみかけたくらいで芽吹きにはもう少しのようだった。  長左衛門平を少しだけ左に進み、カタクリに目線を合わせてから、戻って中面白山を目指した。振り返ると奥新川峠からの稜線は雪を被っていた。中面白山までの登りはちょうど中間で右に折れるが、そこから... ...続きを見る

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2019/05/05 14:57
萱平から御田の神避難小屋(平成31年4月28日)
萱平から御田の神避難小屋(平成31年4月28日)  件の場所に車を置く。靴を履くと寒さを感じる。冷え込んだようだ。林道を歩くと1台また1台と車が停まっていた。山菜採りにはまだ早いを思うが、登山者だろうか。結局、出会ったのはエコーラインを走る車中の顔だけだった。沢を右手に見上げる箇所から、林道をショートカットする。最後の林道を横切って急勾配の尾根に取り付いた。空に伸びた唐松林を抜け、しばらくは絞られる。  尾根を外れると雪が残っていた。笹薮を抜けると痩せ尾根となる。その痩せた支尾根にはイワウチワが下を向いて咲いていて、踏みつけないよう、痩せ尾根... ...続きを見る

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2019/04/29 14:47
猿岡山から戸神山(平成31年4月21日)
猿岡山から戸神山(平成31年4月21日)  猿岡山は2年ぶりだった。里山は積雪期限定と決めていたが、いつもの二ツ森山へは先週にお会いした方のパーティの車で駐車地点はいっぱいのようで遠慮した。平泉寺前の駐車場に車を停める。しだれ桜が見頃を迎えている。林道を歩くと、山桜も咲き出していた。ソメイヨシノの単調な色合いは画一的で、自分もその色に染められそうだが、微妙に異なる山桜の濃いめの色が好きだ。  鳥居を過ぎて石橋を渡ると芽吹き前の雑木林に出る。今年最初のショウジョウバカマに出会う。それからカタクリも。樹林のまだ裸の枝たちの向こうに綺麗な三... ...続きを見る

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2019/04/27 16:23
山域ごとに山行を反省する〈瀧山〉
山域ごとの山行をコースと時期について反省し、その山域を良さを考えてみたい。 瀧山について歩いた順に並べてみる。 ...続きを見る

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2019/04/14 19:34
のんびり二ッ森山周回(平成31年4月13日)
のんびり二ッ森山周回(平成31年4月13日)  里には桜の便りが届いた。いつもの萱平の駐車地点で準備をしていると、一台車が横付けされた。来週の番城山登山の下見のために来られたそうだ。先月の道の状態の話をさせていただいて別れた。林道を歩いてすぐの橋を渡ってすぐの沢沿いの尾根に取り付いた。  山道跡が雪に隠れて脇は少しぬかった。それでも残雪はわずかになっていて、藪はうるさく、ピッケルとツボ足で尾根を登るが、歩きやすい雪渓も気持ちがいい。谷間には雪崩がいくつも見えて尾根に戻った。  日差しも心地よく厳冬期の上着を脱いだ。4月に降り積もった雪は... ...続きを見る

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2019/04/14 11:24
萱平から痩せ尾根をゆく(平成30年3月31日)
萱平から痩せ尾根をゆく(平成30年3月31日)  里は皐月を惜しむ雪に見舞われて、いつもの萱平の駐車地点に向かうハンドルを握る手に力が入る。このまま降り続いたら、除雪車が必要になるかもと、季節外れの心配をしてしまう。早めに切り上げてと歩く前から心はせいてしまう。橋を渡り、堰のある川を渡ってしばらく林道を歩いて、沢の左の尾根に取り付く。一度林道に出て、看板のある箇所から急登が始まる。ストックをピッケルに代え、なんとか急登を終えると、予想していなかった痩せ尾根となった。アイゼンを履いて、慎重に進むが、木の根や岩が雪から顔を出す。痩せ尾根を過ぎると... ...続きを見る

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2019/03/31 15:51
平成25年の山行を反省する
平成25年の山行を振り返り、やり残したことを拾ってみたい。 1月から順に山行を並べてみる。 ...続きを見る

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2019/03/23 16:01
うるしさんと番城山(平成31年3月17日)
うるしさんと番城山(平成31年3月17日)  うるしさんと萱平から番城山に登った。先週に萱平から県境稜線を歩いた時以上に道は荒れていた。往路は忠実に林道を辿ったが雪崩でトラバースを余儀なくされた。一部は雪崩の影響で氷結気味をなっていた。復路はその箇所を避けて尾根を下るつもりだったが沢筋に迷い込んで修復を余儀なくされた。うるしさんのアドバイスに助けられた。  予定コースを外した時に修復することと、予定コースを外した原因を反省することができた山行だった。まず、修復は適切だったか。予定コースの下り坂の傾斜が予想以上に急であることに気づいた。そ... ...続きを見る

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2019/03/17 21:06
二ッ森山から舟引山(平成31年3月9日)
二ッ森山から舟引山(平成31年3月9日)  古屋敷の古民家の保存も空しく、ブルーシートを被せてある茅葺き屋根ごと朽ち果ててしまった。その付近は切り出した木材の集積場に様変わりしつつある。まだ、人の気配がするだけ救いがある。駐車スペースにも木材が積まれてあって、一部コーンがあった。トラックもあって、登山者の駐車は可能なのだろうか。番城山までの直登ルートの取り付き口なのだが。  今日は萱平まで車を走らせて、いつもの林道口のスペースに車を止めた。2台は余裕だが、3台はどうか。スノーシュー登山3回目で急坂は控えて林道を歩くことにする。しかし、... ...続きを見る

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2019/03/10 11:38
弥生面白山(平成31年3月2日)
弥生面白山(平成31年3月2日)  面白山山頂は弥生の暖さと輝きに恵まれた。陽が陰ると風は冷たくなるが厳冬に比べれば過ごし易い。先行の彼とどちらからともなく声を交わす。寒いですね、との彼の言葉に少し戸惑ったが、山形に戻ってまだ日が浅いらしい。山形での雪山は初めてかもしれない。でも、スキー場からここまで1時間余りしかかからないとは恐れいった。僕の年を聞いてそんな齢に見えないと言ってくれて、素直に嬉しかった。彼の父と同じくらいの齢らしい。彼は山形100名山に挑戦してみたいと。僕は体力が衰える前に飯豊に通い詰めたいと、心の内を明かした... ...続きを見る

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2019/03/02 18:01
雪解けの西蔵王(平成31年2月24日)
雪解けの西蔵王(平成31年2月24日)  快晴の2月の日。雪解けの里山を求めて西蔵王に登った。いつもの冬には何度か登る西蔵王だが去年の夏ぶりだ。自宅からいつものように、焚き火一式をザックに詰めて、歩き出すがもう1時を回っていた。長靴だったが、ぬからないように舗装された林道を歩く。道は半分以上は雪は解けてしまって、落ち葉が顔を見せている。陽射しは心地よく、春の気配を感じさせる。それでも、日陰は固い雪に覆われていて、ひんやりしてきた。1時間半ばかりでキャンプ場に着いた。今はまだ閉鎖中だが、湖畔を眺めながら、今日はスペアリブを炙る。麦酒もす... ...続きを見る

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2019/02/24 19:36
スノーシューで中丸山(平成31年2月17日)
スノーシューで中丸山(平成31年2月17日)  2週前山頂手前で折り返した中丸山だが、低木の上に積もった雪の上を3度踏み抜いて、以前の瀧山での膝を痛めたのを思い出してしまった。ワカンは機動力があって、急坂の雪山でお世話になってきたが、踏み抜き対策に思い切って買った。雪はわずかに締まってきたように思えたが、吹雪でスノーモンスターは見えなかった。前回は1500m地点で夏道に合流するところまでで折り返したが、今回は真っ直ぐほぼ東方向に進んで何とか登頂できた。帰りは自分の踏み跡もすぐに消えていて、方位磁石とGPSが手放せなかった。前回に比べると疲労... ...続きを見る

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2019/02/17 18:17
千歳山にて春の前触れ(平成31年2月11日)
千歳山にて春の前触れ(平成31年2月11日)  車から降りて長靴に滑り止めをつけようと、ゴムを引っ張るがなかなか思うようにならない。すぐに、指先はかじかんできた。何とかすませて、歩き出すと、参道脇の池は凍っていた。手袋をした両手はまだ冷たくて、その中で握ったり開いたりしてみた。宗五郎稲荷にまわって霜の降りた緩い坂を歩き出すと小鳥の囀る音が聞こえてきて、立ち止まった。5、6羽はいただろうか。カメラを向けると枝から枝へと羽を伸ばしていった。もう両手も暖かくなって、登りでは一人しか会わなかったが、山頂では数名、それから帰路は常連を思われる熟年さん... ...続きを見る

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2019/02/11 18:54
中丸山山頂にとどかず(平成31年2月3日)
中丸山山頂にとどかず(平成31年2月3日) 1月は千歳山山域を集中的に登ったが、2月になって雪も締まってきたかとの期待のもと、中丸山を目指した。去年の暮れに猿倉からの取り付きを確認したので、なんとか山頂に立って熊野岳を仰ぎたい、あわよくば、その先までと気合十分で歩き始める。林道から尾根に取り付きくらいまでは踏み跡があったが、それ以降は動物トレースのみだった。そのトレースも樹林帯を抜けるとなくなった。登りの傾斜も緩くなる頃、向こうにスノーモンスターが見えてきた。それを同じくして天空は抜けるような青空が広がった。歩き始めて4時間を超えていたが... ...続きを見る

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2019/02/03 16:44
恥川鳥居から護摩山ピストン(平成31年1月27日)
恥川鳥居から護摩山ピストン(平成31年1月27日)  1月の山行の締めくくりは、やはり千歳山山域。恥川鳥居から護摩山の南尾根に取り付き、前々回の奥平清水からの尾根に合わさり山頂まで直登した。当初は護摩山の東の肩のピークに直登の予定だったが、一つ手前の尾根に間違えて登ってしまった。両尾根とも東側には沢があるが、その沢の深さを見誤ってしまった。登りだしてコンパスで進行方向を確認すべきだった。雪はこの冬一番で、ワカンとピッケルで登った。帰路は東の肩に回って下ることも考えたが、全く踏み跡のない山域なので、踏み抜きを避けて、往路をピストンした。  2月か... ...続きを見る

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2019/01/27 17:32
丸山を直登して千歳山(平成31年1月20日)
丸山を直登して千歳山(平成31年1月20日)  昨日の青空は何処へ行ったか。何時もの場所に車を停めて歩き出すと冷たい雨が降り出した。丸山までは奥平清水からの棒尾根を直登するが、からだは冷えたままだ。手袋を着けて濡れた薮を漕ぐが防寒用のズボンも枝についた雨粒が凍みて、丸山山頂は立ち止まることなく千歳山へ急いだ。つづら折りの道を背にすると対面の猿岡山は雲に隠れて、高みへと誘う。山頂展望台でなんとか温かい物にありついて下ると雨は雪にかわった。その雪は平泉寺までの山道の木々を包み出して、その向こうは濃い霧に包まれて、僕のからだも里山の寂寞に包まれた... ...続きを見る

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2019/01/20 17:17
護摩山から千歳山(平成31年1月14日)
護摩山から千歳山(平成31年1月14日)  三連休は好天に恵まれたが、どうも体調がイマイチで、なんとか最終日の午後から里山に登った。体調管理に今後気を付けたい。それに、体力維持には日頃のトレーニングも必要だろうが、どうもきっかけがつかめない。  さて、護摩山までは前回の山行で帰路に使った尾根を登った。やはりしっかりとしたトレースがあった。一応、ストック、ピッケル、ワカン、アイゼンと準備したが、ダブルストックとツボ足で登った。雪は15cmくらいで、解けかかっていて、顔を出した斜面は濡れて滑りやすかった。ザックにつけたピッケルの先が枝に絡... ...続きを見る

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2019/01/14 18:56
奥平清水から護摩山周回(平成31年1月6日)
奥平清水から護摩山周回(平成31年1月6日)  平清水の平泉寺に駐車して奥平清水に向かう。千歳山の奥平清水登山口の方に林道を左折して右手に沼が見えたところで、道のある右に大きく曲がり薮原を歩く。右前方から前方に尾根がのびているのが確認できた。その尾根を登ると所々に標柱とピンクテープがあった。当初はこの尾根が護摩山までの直登かと思ったが、尾根は千歳山からの稜線に合わさった。しばらく登ると山伏山の頂標があった。また、護摩山は山伏山に改名したのかと思いつつ、稜線を進む。妙見寺まで下ろうと左を見るが急な下りだ。少し前方に高まりがあり、地図を出して、... ...続きを見る

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2019/01/06 15:17
公園から新春の千歳山(平成31年1月2日)
公園から新春の千歳山(平成31年1月2日)  千歳山公園口から登り始めるとすぐに一人に道を譲る。それから、程なく二人にも道を譲った。山頂の展望台で熟年婦人と挨拶して、三角点にも挨拶した。周りにはもう誰もいなかった。奥平清水の方に下ると、護摩山へと踏み跡があった。そのまま降り続けて、奥平清水の林道手前で丸山に直登できそうな棒尾根を見つけた。今度はここから登ろうと、帰ってから地図を確認して見ると、奥平清水から護摩山までの尾根が気になりだした。そう言えば、帰路で沢から尾根を横切る踏み跡を見つけたが、人間か動物のものかわからなかったが、まだまだ知... ...続きを見る

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2019/01/02 15:51
子供らの作品
子供らの作品  年末から新年、家族水入らずを楽しむ。元旦の昼下がり、雑煮を四人で頂いてから縁側のソファーに深く腰掛けて小椋拓也の新刊書「カオスに抗する闘い ドゥルーズ・精神分析・現象学」を読んでいると、まず息子がパスタが茹で上がったよ、と呼びに来た。手製のトマトベースのソースでのエビとソーセージのパスタ、それから、バジリコパスタも。都会のカフェでフードリーダーしていただけのことはある。美味しく頂く。 ...続きを見る

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2019/01/01 15:23
猿倉の藪漕ぎ(平成30年12月24日)
猿倉の藪漕ぎ(平成30年12月24日)  出来れば、もう少し登りたかったが、引き返した。思った以上に雪が深く、薮を漕いだり、坂を下ったりでズボンが濡れてしまった。風はそれほどでもないが、雪もすこし降り出した。やっと林道に辿り着いて、この林道を降れば帰れるが、何故か、また薮に虐められるような不安もあった。早出できなかったから、中丸山までは無理としても、もう少し登りたかった。もう一つの敗因は林道が薮化していて、往路で進行方向が定まらず、林道をすぐ外れて尾根をトラバースしてしまったこと。林道は稜線に近い所にあると記憶違いしてしまった。結局、... ...続きを見る

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2018/12/24 18:41
笹谷峠から銀色の朝日連峰を望む(平成30年12月16日)
笹谷峠から銀色の朝日連峰を望む(平成30年12月16日)  今年の山形の雪はまだ少ない。雪化粧した山を求めて笹谷峠まで歩いた。峠道は切り出された丸太が積まれていて、バス停のあるスペースには10台以上が駐車されていた。長靴にワカンを持って歩き出す。積雪は10cmくらいで踏み固められた旧峠道を登ると梢には雪が被っていた。何度か車道を横断して、ガードレールの前で振り向くと銀色の朝日連峰が見えた。高曇りの空はどんよりしていたが、峰々はそこだけたしかに輝いて見えた。  小屋の周りにはストックやスノーシューが雪に刺さっていて、煙突からは白煙が登っていた。賑やかな... ...続きを見る

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2018/12/16 15:54
ローベルト・ムージル 「特性のない男」 (衣装の特性) 
ローベルト・ムージル 「特性のない男」 (衣装の特性)   ローベルト・ムージルの「特性のない男」 は前世紀の名著だろう。加藤二郎の訳で松籟社から全6冊で刊行されている。第三巻まで読み進み、あまり登場人物の変化がない中、ボーナデーアの変貌が注目に値する。ここではプロットは明かさないが、衣装の特性についての考察が面白い。衣装は注意を外見に向けるわけだが、そうすると「われわれから発する光の中にこの世を置くという役目(松籟社 ムージル著作集 特性のない男 V 24頁)」を果たす。ボーナデーアの変貌は衣装によってもたらされたが、その人その人には独自の「自分の... ...続きを見る

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2018/12/09 16:59
丸山から雪の千歳山(平成30年12月9日)
丸山から雪の千歳山(平成30年12月9日)  丸山は千歳山の南側の小ピークで平清水焼の土の採取場だそうだ。平泉寺に駐車して、平清水の街を奥に入るとすぐに、丸山から千歳山の尾根が見えてきた。民家の脇を通ってブルーネットを左に見て尾根に取り付く。ピンクテープが見えたが、まだ尾根らしくもなく、沢を避けてすこし高度をあげると、見慣れた岩壁が見えた。  そこからは雪に隠れそうな細道をジグザグと登れば、切り出した丸太が積まれてあった。奥平清水からのルートを合わさると、道は歩きやすくなり、1時間くらいで山頂に着いた。青空も見えてきてベンチで拉麺をコ... ...続きを見る

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2018/12/09 15:10
新雪を頂く北面白山(平成30年12月2日)
新雪を頂く北面白山(平成30年12月2日)  今年は初雪が遅く、天童高原にはまったく雪はなかった。今まで12月にここから北面白山を目指すが三沢山までが精々だった。今、キャンプ場はフェンスで囲まれていて、ゲートを開けて歩き出す。新調の厳冬期用の上着ではかなり暑かった。霜柱の登りは三沢山で少し雪を踏むようになり、簡易アイゼンをつけるが、上着は脱ぎたいくらいだった。そこから北面白山山頂まで、こずえについた霧氷が溶けだして、大きな水玉になって日の光を集めて星のようだ。栗駒山までが望まれた。山頂から、蔵王が幾重もの山なみの向こうにどっしりとその山容... ...続きを見る

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2018/12/02 17:35
読書会で良寛を語る
読書会で良寛を語る  会の最後に、「その人の作品に接して、その作の価値は理解できなくても、その作を作った人の名前を聞いただけで、わかった気がする。しかし、本当はその作者の死を迎えなければ、その価値はわからないのではないだろうか」との話があった。そこで、今回の読書会は終わってしまったけれど、その話を聞いて僕はプラトンを思った「指を指として納得してしまうのか、それは長いか短いかと思考するか」。そこに「名」の不思議さがある。プルーストはパルベックに憧れた。それはパルベックという「名」のもつ力によるものかもしれない。僕は飯... ...続きを見る

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2018/11/30 23:12
藪漕ぎから富神山(平成30年11月24日)
藪漕ぎから富神山(平成30年11月24日)  秋も深まり、寒くなってきたからか、このところ体調がいまいちで、小春日和も恨めしく、読書三昧の日々であったが、重い腰をあげて富神山に登ろう。西口に車を置いて車道を歩いて北口から登ろう。車道を歩こうとすると、ピンクテープが法面の上をトラバースせよと誘う。すると、体調不良も忘れてわずかな踏み跡を辿りだす。間もなく、その踏み跡も怪しくなり、トラバースと言うよりか、法面をへつるような格好になって、妙に喉が乾きだす。下はアスファルトの車道で車の通りも多い。嫌な汗もかいてきた。その巻道も笹で隠れる程のとこ... ...続きを見る

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2018/11/24 18:14
この人を見よ
この人を見よ  60歳を過ぎて初めてニーチェを読んでみた。最初に手にしたのがニーチェ自身が書いた入門書と言われる「この人を見よ」だ。自画自賛しすぎで、ちょっと引いてしまうが、それまでの全てをひっくり返してしまうと思えるなかでも、大事にしているものが私なりにつかめた。それは誠実さ。「偽りが、自分の見た目のために「真理」という言葉をどうしても要求するなら、本当に誠実な者には最悪の名前が押しつけられるにちがいない(光文社 210ページ)。善人は現実を見ようとしないが、誠実さは生に対してイエスという。それで思い出... ...続きを見る

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2018/11/23 16:10
つぶやき アーカイブ「意志」
つぶやき アーカイブ「意志」 〈愛情を持ち続けるには〉 「人は、その人が生きている間はだれも幸福だと讃うべきでない。」つまりその人が生きている間は幸福は変化し得るのである。おの人が死んでしまい、一生の間幸福が彼のもとを去らなかったときはじめて、彼が幸福であったということがわかるのである(白水社 愛のわざ第1部 キルケゴール著作集 15 56頁)。周りが変わっても振り回されず、愛情を持ち続けるにはどうしたらいいのだろうか。それは「汝なすべし」との義務としてただひたすら愛すことであるとキルケゴールは教える。でも、好きだという感... ...続きを見る

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2018/11/14 21:52
つぶやき アーカイブ「善」
つぶやき アーカイブ「善」 〈希望は可能性を期待する〉 「つまり永遠が時間的なもののうちにあるときそれは未来のうちか(現在は永遠を確保することができず、過去とはまさしく過ぎ去ったものである)あるいは可能性のうちにある(愛のわざ第2部 白水社キルケゴール著作集 16巻70頁)。」  可能性とは前進と後退、復旧と破壊、善と悪との可能性というふうにたえず二重のものであるから、善の可能性に人は向かうなら希望となり、悪の可能性に向けられれば恐怖となる。そして希望は可能性を期待するからそれは永遠の決断を下すことであり、即ち希望... ...続きを見る

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2018/11/12 20:39
うるしさんと権現様峠から大東岳(平成30年11月11日)
うるしさんと権現様峠から大東岳(平成30年11月11日)  うるしさんとは今年3回目の山登り。いずれも思い出に残る山旅だが、今回は面白山高原駅から大東岳を目指す。歩き始めて早々、ハプニングがあった。登山口から登りだして5分くらいで、うるしさんから「熊」との叫び声が聞こえ、振り向くと確かに熊が山側から僕たちの後ろ5mくらいの山道を横切り沢の方に駆け下りて行った。体長は1m50cmくらいのかなり大きな熊だった。ものすごい勢いで急な藪を下る音が聞かれ、それに続いて銃声のような甲高い音も聞こえた。うるしさんは急に木の葉が落ち出し、振り向くと、熊が木から下りて... ...続きを見る

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2018/11/11 19:50
勧進大尾根の一匹の蜻蛉(平成30年11月4日)
勧進大尾根の一匹の蜻蛉(平成30年11月4日)  いつのことからか登山の友にi-podを持つようになって、一人歩きの寂しさや時には退屈さを紛らわせていた。一度は聞くのをやめようとして、山は思考の場だと決め込んで、でも、その歩きの後には、なんの思索の足跡も残らなくて、再びi-podを持った。話は変わるが、西行和歌の朗読と解説を聞くようになって、西行は奥州からの帰路に出羽の国の瀧の山を訪ねたことを、改めて思い出された。すなわち、僕が登山を始めた瀧山である。自然の移ろいに感じて和歌を詠んでいるのに触発されて、i-podのスイッチを切って登り出した... ...続きを見る

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2018/11/05 20:32
「差異と反復」を読む(9)ー正義というイデアー
「差異と反復」を読む(9)ー正義というイデアー  根拠[正義というイデア]とは、要求の対象[正しさ]を分有する可能性を、より多くあるいはより少なく、要求者たちに与えるひとつのテスト[試練]である(差異と反復108頁)。  プラトンは対話編のなかでソフィストを徹底的に批判している。つまり、ソフィストはテストを受けた結果、最下位の要求者とされた。しかし、ドゥルーズは「ソピステス」からソフィストの新たな定義を読み取っている。すなわち、短い議論(問いを問題)によってことにあたる皮肉屋の物真似師という定義である(同116頁)。  私たちは日々の生活... ...続きを見る

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2018/11/02 06:26
夕立ちとソロキャンプ(平成30年10月20−21日)
夕立ちとソロキャンプ(平成30年10月20−21日)  亀割山から帰って、その足で買い出しして、急いで準備して、西蔵王に着くと、小雨模様。荷物を運んで、テント設営に20分かかって、焚き火の準備をする頃には雨は本降りになった。傘で自分を薪を雨から守りながら、右手に缶ビールを持って、火が回るようになると、雨のやんできた。それからは、ラム、ネギ、シイタケ、サツマイモの順に、缶ビール、バーボン、大吟醸と回って、薪がなくなれば、雨に濡れた枝を燃やした。いつの間にか眠たくなると、火も衰え、消えた。翌日は遅く、昼までテントの中で朝寝して、それからは、木漏れ日の下... ...続きを見る

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2018/10/21 21:35
瀬見温泉から亀割山(平成30年10月20日)
瀬見温泉から亀割山(平成30年10月20日) 仲間と瀬見温泉から亀割山に登って休場に下った。紅葉はまだだったが、登山デビューの人もいて、なんとか天気も、もって、秋の行楽となった。ただ、私の不注意で参加者の一人にやけどをさせてしまった。山頂について、シートのある方は広げて、登山靴も脱いだ。おしるこを作ろうとして、ヤカンに水をたっぷり入れて、沸きかかった頃に、五徳からずり落ちて、ヤカンの熱湯がブルーシートの緩やかな傾斜をつたって、流れ出したのだ。ボンベを水平にしようと、キャップを敷いていたのが、沸騰し出してヤカンが揺れたためだ。ヤカンがひっくり... ...続きを見る

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2018/10/21 20:53
長峰林道から秋の瀧山(平成30年10月14日)
長峰林道から秋の瀧山(平成30年10月14日)  以前にはよく登った瀧山だが、最近では雪の時期しか訪れることもなくなった。長峰林道は復路には歩いた記憶があるが、往路ではどうだったか記憶や記録もおぼつかなくなってしまった。三百坊から歩き出し、長峰林道をしばらく行くと雁戸山が曇り空から突然現れた。山肌の一部は雲間からの日をうけて、ブロンズに輝いて見えた。そのあたりから足場がすこし悪くなったし、下るばかりで、先ほど引き返した2人組みの気持ちも偲ばれた。本当にいつになったら登りになるのか訝かった。それでも、宝沢口からの登りはブナの紅葉が美しく、足取り... ...続きを見る

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2018/10/14 17:42
蔵王ダムから熊野岳ピストン(平成30年10月8日)
蔵王ダムから熊野岳ピストン(平成30年10月8日)  連休最終日は御釜を見ながらの昼食。観光客を避けて、のんびりとフランスパンをいただく。蔵王ダムから紅葉の林を散策しながら、マイペースと50分ごとの行動食(バナナ2本、林檎1/4 ×3個)でバテることもなく、5時間以上かけての登頂だった。帰路には登りではなかった新鮮で大量の糞を登山道の何箇所で発見。なぜ、わざわざ人が歩く道でもようすのだろうか。そんなことを思っていると、谷の方からガサガサ、きゃーの音。あわてて笛を吹いた。音の正体はなんだろう。きゃーと聞こえたのは雉の鳴き声かもしれない。紅葉は上々だ... ...続きを見る

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2018/10/08 19:42
志津から深まる秋の月山を周回(平成30年10月6日)
志津から深まる秋の月山を周回(平成30年10月6日)  まず、僕にとっては異例のことだがコースタイムを記す。  志津野営場前 6:33 −玄海広場 6:47 − 装束場 8:45 − 金姥 10:13 − 牛首 10:51 − 月山山頂 12:31ー 牛首 13:30 − 牛首分岐 13:48 − 姥沢 14:53 ー 大ブナ分岐 15:57 − 志津野営場前 16:23  見てわかるように、装束場を過ぎると明らかにペースダウンした。金姥からは全ての登山者に先を譲った。登山を始めたばかりの頃に戻ったように、ばてた。あの頃が懐かしくなるほどだった... ...続きを見る

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2018/10/06 21:16
五色沼から牛首まで(平成30年9月28日)
五色沼から牛首まで(平成30年9月28日)  遅い夏休み、台風がきそうで、山泊は最後まで迷ったが諦めた。日帰りならばと以前の志津野営場前よりは麓に近い、五色沼から登ってみよう。車は自然園に置いた。そこから五色沼までを志津野営場前からは車道を下る。五色沼からの登り口はクワの道、一本ブナコースの標識から作業道を歩く。すぐに分岐があり、山道のような右に曲がると五色沼を一周してしまった。また標識まで戻って、今度は左に曲がると作業場があって、その奥が登山口だった。そこからすぐにブナ林になった。ほとんど目印はなく、ただ踏み跡を辿って姥沢まで登る。急な... ...続きを見る

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2018/09/28 22:01
岩根沢から秋の月山(平成30年9月23−24日)
岩根沢から秋の月山(平成30年9月23−24日)  コメントでもつぶやいたが、すこし山が遠くに感じている。つまり、飽きてきた証拠だろう。少し前までは、日帰りで帰れそうな山形の危なくなさそうな山塊を四季を通じて楽しんだ。8月から9月になり、山シーズン真っ最中だが、だからこそ、今、ワクワクしそうな山が思い浮かばなかった。それで、天候さえ許せば、山泊を絡めての山行をと、心の中ではイメージしていたが、初日に濡れたからだを避難小屋で持て余しそうで、近間でただ過去を反復していた。  山泊は当然ザックが重くなる。12−13kgは必要だ。すると、それを担... ...続きを見る

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2018/09/24 20:14
キルケゴールからソクラテスを学ぶ
キルケゴールからソクラテスを学ぶ 「ソクラテスは不正を犯している。若者たちを堕落させ、かつ、ポリスが信ずる神々を信ぜず、別の新規な神霊(ダイモーン)のようなものを信ずるがゆえに。」 これはソクラテスの罪状である。キルケゴールがソクラテスの有罪を論証しているのがイロニーの概念だ。とにかく痛快だ。時代が大きく変わる時はその古い時代からは糾弾されるのが常である。現在でも「お前は何も知らない」と言われたら、怒り出すか、深く悩むだろう。そう言っているお前はなんら社会参加はしてないじゃないか。それに、若者に「汝自身を知れ」という新思考を吹... ...続きを見る

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2018/09/20 21:58
不動滝から大釈山(平成30年9月16日)
不動滝から大釈山(平成30年9月16日)  登山口まで30分くらい歩いた。不動沢の丸太橋は濡れていて滑りやすく膝をついて四つんばで渡った。歩きやすい道を少し登ると小さな沢に出た。沢には木橋が架かっていたが、見落とした。というより、沢の手前にピンクテープがあって、またしてもそれに釣られれて、右に曲がる。それからもピンクテープに釣られて藪がうるさいが、なんとか踏み跡を確認して進むか、倒木のある下りになる。かなり荒れているな、と一人つぶやく。前方にはまだピンクテープがある。それを辿り、左が山側をトラバースする頃には踏み跡も無くなっていた。GP... ...続きを見る

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2018/09/16 18:06
晩夏の亀割山(平成30年9月12日)
晩夏の亀割山(平成30年9月12日)  林道を3人で歩いていると、後ろから軽トラックに乗ったおじさんから呼び止められてどこに行くのだ、と尋ねられた。僕は行き先も覚えておらず、振り向いては聞いた。それなら、もう登山口は通り過ぎていると正されて折り返した。おじさんはこれからお楽しみらしい。休場口登山口はすぐに見つかった。ここまで林道は大雨のため法面が大きく崩れて林道を塞いでいたようだが、もう歩き易く復旧されていた。  登山口から登ってすぐに倒木に道を塞がれた。谷側から跨ごうかと思ったが足場が悪い。山側の枝を撥ね上げると、倒木のトンネル... ...続きを見る

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2018/09/12 21:38
再び、勧進代から(平成30年9月2日)
再び、勧進代から(平成30年9月2日)  先週と同じ所に駐車する。先客がいらした。地元の方々のようであった。挨拶して車道を歩く。少し水が流れて来るが、雨は降りそうにない。だが、体が重い。雨上がりで湿度が高く無風のせいか。息切れしそうで、ゆっくり歩く。ゲートは開いていた。「ブナ原生林散策路」から尾根にとの意気込みはもうなくて、先週のように急坂の藪漕ぎは避けたい。それでも、迷っていたが、登山口の標識を見て、そのままその方に登る。ブナ林に慰められながら、一歩ずつ登ると、尾根にあった「ブナ原生林散策路」の標識は裏向きになっていた。 裏向き... ...続きを見る

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2018/09/03 21:42

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